こないだ某SNSで知り合った人に犯してもらったので投稿します。
俺は170*62*22、かなりMなネコです。
前から気になってた人とようやく会うことになり、家に来てもらった。
見た目もワイルド系でメールではオラオラなタチってことだった。
部屋にきて、少し話した後は、さっそくシャワーを浴びてベッドイン。
初めは軽い触りあいから、徐々にハードに。
「ほら、そろそろケツやってあげるから四つんばいになってみ」
待ってましたとばかりに俺はケツを彼の前にさらけ出す。
「エロいケツしてるやん。穴ヒクヒクしてさ。欲しいの?」
と言って、ローションで塗らした指を穴にストレートに入れてくる。
「あっ、ん」
「ん?もう感じてんの?まだ指1本じゃん。これからだぞ」
さっきまでと打って変わってエロい言葉と指で俺をイジめてくる。
「ケツアナ感じまくりじゃん?チンポすごい大きくなってるぜ、オラ2本目」
ズプっと指マンでされて、完全にあえぎまくる俺。
もう俺のチンポはヌルヌルで、ケツはいつでもきてという感じだ。
「オラ、そろそろ俺のチンポ欲しいか?」
「欲しいです。」
と敬語になってしまうMな俺。
「よし、じゃあケツをもう少し上げて掘られやすい格好になれよ」
「はい」四つんばいのまま、すぐにプリっとケツを上げ上半身を低くする。
「エロい格好しやがって。そんなに欲しいの?」
「はい、欲しいです。犯してほしいです。」
パンっ、と急にケツを平手で叩かれる。
「生だけど、いいよな?犯されたいんだろ?」
ちょっと迷ったけど、生のが気持ちよいので、
「はい、生チンポでハメてください」
「んじゃ、遠慮なくいただくぜ」
と俺のケツを鷲づかみにし、生チンポを一気にケツアナに突っ込んできた。
「あっ~ん」
思わず喘いでしまう。
「オラ、生チンポ気持ちいいか?ガンガン突いてやるぜ!」
「気持ちいい~です。やばいです。」
俺の腰を掴んで、激しくやらしい腰づかいで掘られて、
俺は完全によがりくるってチンポもケツも爆発寸前だ。
「オラオラ!もっとケツ締めろや!じゃねーと、種付けてやんねーぞ」
パンパンパン。部屋にエロい音が響きわたる中、がんばってケツに力を入れる。
「おー、締まるぜ!お前のケツたまんね~ぞ」
「はい、俺もすごい気持ちくて、ってかイキそうです」
「トコロテンするのかよ?マジエロだな。よし、
じゃあ最後ガンガン犯してやっからよ。俺も中に種出ししてやるからな」
「あっん、はい、ザーメンたっぷり注いで下さい!」
ますます彼の腰使いが激しくなり、お互いもう射精寸前だ。
「お~ら、そろそろイクぜ!」
「あん、俺ももう出そうですっ」
「オラオラ、エロいケツアナにたっぷり注いでやるぜ! あっ~、イクぜ!イク」
ドクっ暖かい精液が穴に注ぎこまれ、その気持ちよさで一気に射精感が高まる。
「俺も、イきます、イクイクッ~、あっ~」
大量に精液が飛び散る。