掲示板で、「年上兄貴を陵辱したいす」という内容に返信し、相手の部屋へ行くことになった。
俺のスペックは170*58*25スリム体型、相手は170*58*22とのこと。
相手の部屋に着き対面するとKAT-TUNの田中に似ている。
早速厳しい口調で「これで目隠しさせっからな。」俺は目隠しされ、何も見えない。
続いて手を縛られ全裸にさせられ、さらに椅子に座らされ縛られた。身動きできない。
「やらしいチンポしてるぜ」棚のホコリを取る道具みたいなのでチンポをいじられる。
くすぐったくて勃起してしまった。
次にチンポにローションを塗られオナホで責められた。
さんざん責められてやっと椅子から解放た。手は縛られたままで。
「次は仰向けにベッドに寝ろ」椅子から解放されたと思った矢先、
すぐに身動きできないよう足も固定された。
「いままでのは序章だよ」冷酷な声が響いた。
目が見えないので恐怖心があった。
だけれどチンポは正直でビンビンだった。
仰向けの状態で胸や太ももを鞭で打たれた。
「この変態がよ」力の加減はしてくれるので痛いというより快感だった。
チンポも鞭で打たれた。
その次はろうそくだった。
ろうそくは初めての体験だった。
「やけどさせないでください。」俺は懇願した。
「大丈夫だよ、普通のろうとは違うからやけどはしない」と言われた。
でも口調は冷酷だった。乳首に熱いろうを垂らされる。
俺は身動きできない中でもがきまくった。
なんと相手は金玉にもろう責めをしてきた。
「勘弁してください」
「うるせー もっと悶えろ！」と言われなんと尿道にまでろうを垂らされた。
俺は涙を流していた。
「まだまだこれからだよ」アナルにバイブを仕込まれ激しく出し入れされさんざん弄そばれた。
「俺も気持ちよくさせてもらうぜ」ゴムなし生チンポがズブリと入れられた。
容赦ないバリタチだった。
腰使いが猛烈だった。そして絶倫だった。
「お前のケツマン最高だぜ」「たっぷりはらめよ」
1時間は連続で犯され続けた。
3発ぐらい種付けされた。
「口で綺麗にしろよ」自分のケツマンに入ったチンポを綺麗にさせられのは屈辱だった。
「また奴隷として使ってやるよ」俺は奴隷として扱われていたんだと知った。
「また奴隷として使ってください」年下に敬語で答えた。
俺は次に呼び出されるのを楽しみにしている。
