だいたい1年に1回ぐらいしか会わないおっさんがいる。
16歳の時からの知り合いで、来月でちょうど3年になるかな。
なぜか、今頃の時期になるとそのおっさんから会いたいというメールが送られてくる。
会うと決まって生で種付けされる。
16歳のときに俺にフェラと生セックスを仕込んだおっさんだ。
見た目は40代半ばの中年太りのオヤジ。
俺には一応まともなHフレンドはいるけど、
なぜか、このおっさんに呼び出されると会ってしまう。
「おおきくなったなぁ」とか言われながら頭を撫でられたり、
全裸を嘗め回されては、「よしよしいいこだな」とか褒められる。
そのあとは決まって「おじさんのチンポなめてみぃ」といわれて、
俺はどす黒いオヤジのマラを銜えてしゃぶってしまう。
そのおっさんは俺のフェラが上手いと言う。
俺が、おっさんのチンポをしゃぶっていると、
オヤジの指がケツマンコの穴をほぐして、広げはじめる。
「チンポうまいか!」「よーし、たっぷりつばをけるんだぞ」と言いながら、
徐々に俺のケツマンコの穴を広げていく。
「もういいな、チンポいれるぞ」といわれて、両足を持ち上げられて、
おっさんは、どす黒い生マラを俺のアナルの入り口にこすり付ける。
もちろん穴にはたっぷりローションを塗りこんでいる。
生マラが、ズズッ、ニュルニュルっと入ってくる。
ほとんど毎年同じパターンだ。
おっさんは、そのマラを完全に俺のケツ穴に差し込んで、中の感触を味わい、
ピストン運動を繰り返し、最後にケツの奥で射精する。
おっさんのどろどろの精液が、注ぎ込まれてくるのがわかる。
オヤジの汚いザーメンが俺のケツの奥を汚す。
おっさんは、俺のケツの中で射精している時に、
「おおっー!おーっ!」と言いながら、腰の動きを止めて、俺のケツの奥に注ぎ込む。
おっさんは、チンポを抜くと、
それを俺の顔の前に持ってきて、しゃぶってきれいにしろといってくる。
俺は、おっさんの精液と自分のケツ汁のついたマラを銜えて、舌できれいに清める。
おっさんは、ゴムを付けようとはしない。
俺の生ケツを味わうのが何よりも楽しみだといっていた。
だったら、もう少し、頻繁に種付けしてくれればよさそうにと思った。
というのは、おっさんは、会うと必ず小遣をくれるからだ。
5000円しかくれないが、こちらから頼んだわけでもなく、交通費の名目で金をくれる。
俺は、それが楽しみで年に1度あっているのかもしれない。