俺は174#70#26
ガッチリ系のドM野郎だ。
久々の休みに気持ちいい思いがしたくて、ハッテン場の公園や風呂を3件ハシゴしたが、
好みの奴どころかこっちの奴もタイミングが悪くてほとんどいなかった。
夜中になったので帰ることにしたが、種がたまったチンコがうずいてたんで、
近くの河川敷に車を停めて掲示板に募集した。
「乳首めっちゃ感じるんで、即いじめてください。」
すると5分も経たないうちに黒の四駆がすぐ隣に停まった。
他にもスペースはあるのにここに停めるということは、
間違いなくこっちの人間だと確信した。
暗いので顔はわからなかったが、シルエットをみると、
細身で坊主だということがわかり、間違いなく俺のタイプだった。
迷わず車から降りて、近くの自販機のそばまで行くと、
そいつも車から降りてきてあとを付けてきた。
自販機の光で照らされたそいつは身長は俺より低いものの、
鍛えられた肉体がチェックシャツとジーパンの上からもわかる位しまっている、
40歳くらいのひげ坊主のおじさんだった。
顔を見た瞬間、年上細身好きの俺のチンコはガチガチに勃起した。
ジャージなので、服の上からも勃起してるのがバレバレだった。
すると、ヒゲ坊主はいきなり俺のチンコをがっしりとジャージ越しにつかんだと思ったら、
玉をさすったり、ケツに手を回したりしてきた。
「車に来い。」
低い声でささやかれて、もう意識はこのひげ坊主の言いなりになってしまった。
ひげ坊主が運転席に乗ったので、俺は助手席に乗り込んだ。
イスが倒されたと思ったら、次の瞬間乳首をギュッと強く握られ、
思わず「アッ…」と声が出てしまった。
ひげ坊主は笑いながら、俺の手を自身のチンコへ導いた。
ジーパン越しではあったが、奇妙なことがに気付いた。
先端が見つからない。
すこし撫でまわすと、なんと先端は身体の真横にあった。
「スゲぇデカマラだ…」とつぶやくと
「デケェマラ好きか?」と聞かれたので、
「大好きです。」と答えると、ジーパンを一気にズリ下げてイチモツを見せてくれた。
毛は綺麗に整えられ、リングもしてあるが、
必要ない位のでかマラで、20cmは超えていた。
「どうしたい?」と言われたので、返事もせずに無我夢中でしゃぷり始めた。
年齢の割にはキレイなチンコで、カリは膨れ上がってスベスベだった。
何より大きくて、根元までしゃぶれない。
次々とガマン汁の味が口の中に広がる。今までしゃぶったチンコの中で最高に興奮した。
すると、ひげ坊主が俺のパンツを下ろし、アナルをいじってくる。
俺はアナルはあまり興味がなく、経験として2回ほどしただけで、
いつも攻められると拒否してきたが、
この日は興奮が勝ってしまい、そのままいじらせていた。
「おい、ここヒクヒク言ってんぞ。」
しばらく使ってないはずの俺のアナルはこれから起こることを期待して、
ヒクヒク動いてしまった。
「でかマラしゃぶるだけでいいのか?」
と言われ、思わず
「犯して下さい。」
と半泣きしながら頼んでしまった。
するとひげ坊主は後部座席からローションを取り出し、俺のアナルに塗り始めた。
「色々なとこにハッテンしに行って掘られまくってんだろ?」
「ケツマンにでかマラ下さいって言ってみろよ。」
「こんなことして恥ずかしくないのか?変態」
など言葉責めをしながら指が徐々に増えていく。
そして口はチンコをしゃぶったままで、時々髪の毛をつかまれながら上下にゆすられる。
それだけでイってしまいそうなくらい興奮した。
指が三本入った時に
「よし、後ろ向け。」
と言われ、後ろを向かされた。
「ローション塗ってる間に俺を萎えさせるなよ。
自分で穴いじってる情けない姿を俺に見せつけろ。」
と言われ、待っている間もダッシュボードと座席の背もたれに足を乗せ、
準備万端で待ち構えた。
ひげ坊主のチンコが俺のアナルに入りそうな時に、俺は確信した。生だ。
一瞬拒否しようと思ったが、もうこの興奮に理性が勝てず、
そのまま俺の中に生チンが侵入した。
さすが20cmを超えるデカマラだけあってなかなか中に入っていかないが、
前立腺を刺激するには十分で、俺のチンコもギンギンになってしまった。
「なんだよ、でかマラ突っ込まれて喜んでんのか?この変態。おら、どうなんだよ。」
「はい、気持ちいいです。でかマラが俺の中でいっぱいになってます。」
と、自分でもビックリなほど、
まるでアダルトビデオのようないやらしい言葉が次々と出てくる。
そして、でかマラが根元まで侵入すると、もうお互いに理性の欠片もなくなった。
ひげ坊主は容赦なく俺をつきまくり、ぐちょぐちょといやらしい音を立てる。
俺も喘ぎ声と叫び声が混ざったようなよくわからない声を出しまくっていた。
「遊んでる割りには締まりがいいじゃねぇか。」
「てめぇみたいな変態は久しぶりだぜ。」
という言葉にただ
「ごめんなさい。こんなでかマラも気持ちいいのも初めてです。もっとついて下さい。」
と繰り返していた。
正常位をした後はバックとなり、チンコがより奥まで届くようになった。
ひげ坊主はこの体位が好きらしく、腰のフリが激しくなる。
そのうち
「ただ掘られてるだけでいいのか?」
と言われので、
「ケツの奥にたっぷり種出して下さい!」
「おい、妊娠してもしらねぇぞ。俺の子孕むか?」
「はい、子供俺の中に欲しいです。」
と言って、腰を振るスピードが更に早くなった。
すると俺のチンコもギンギンになり、
ガマン汁だか精子だか潮だか小便だかわからないものがあふれてきた。
「おい、もらしやがって、本当の変態だな。待ってろ。今たっぷり注ぎ込んでやるからな。」
「はい、お願いします。」
すると、ケツのなかで、でかマラがさらに大きくなるのを感じた。
「ああ、イク、イクッ」
ケツのなかででかマラが波をうち、腹の中に温かさを感じた。
人生で初めて種付けさせられてしまった。
チンコを引き抜くと、アナルはなかなか閉じずに開いたままだった。
指で穴の周辺をなぞって匂いを嗅ぐと、本当に種だった。
「ポジじゃねぇから安心しな。」と軽く笑われた。
今までの最高のセックスだったが、彼は県外でめったに来ないらしく、
連絡先は教えてもらえなかったが、またどこかで会えないかとても楽しみにしている。