Kとの関係ももう4年ちかく経っていた。
中学を卒業して高校は別々になってしまったけど、
家が近いからしょっちゅう会ってしゃぶり合いをしていた。
その時にはもうお互いの射精を口で受けとめるのが当たり前になっていた。
そんなある日、Kから電話がかかってきてKの家に行くことになった。
K「待ってたでぇ」
俺「めずらしいな、家に呼ぶなんて」
K「今日誰もおらんねん」
Kの部屋へ入った。
瞬間にKは俺のチンチンを後ろから触ってきた。
K「大きくなれぇ」
俺「触るだけじゃ大きくならんでぇ」
K「わかった」
Kは前にまわって俺のズボンとパンツを下ろしてチンチンをくわえてきた。
チュポ…チュポ
K「大きくなってきた。そこのソファ―に座って。」
チュポ…チュパ…
俺「あぁ、きもちいい」
K「俺いっかいヤりたいことあるから目隠しして」
俺「???うん」
俺は目隠しした。
するとチンチンになにか冷たい感触がした。
俺「えっ?なに?」
K「いいから、いいから」
なにがなんだかわからないと思っていたら、チンチンの先に何かが当たった。
するといきなり亀頭が締め付けられた。
俺「!!!」
目隠しを外した。
Kが俺の上にまたがっていた。
俺の亀頭はKの中に入っていた
K「もっと気持ちよくしたげる」
俺のチンチンはどんどんKの中へ入っていった。
K「んんっ…」
俺「ちょ、ちょっとK、大丈夫なん」
K「う、うん。でもこんな初めてやからちょっと痛い…」
慣れてきたのかKは動き始めた。動く度にヌチャ…ヌチャとやらしい音がした。
俺のチンチンがKの中でいままでにないくらい大きくなっているのがわかった。
K「Sも動いて?」
俺「う、うん」
俺は下からKを突いた。
ヌチャ…ヌチャ……。
俺は初めての快感に思いきり腰を振った。
K「んんっ、あぁっ。気持ちいいかも」
俺「あぁ、出そうだよ!」
K「そのままイっていいよ」
ヌチャ…ヌチャ、
……ドピュっ、ドピュっ、ドピュ。
俺はKの中に大量に射精してしまった。
チンチンを抜いたら精子がたくさん漏れてきた。
俺「マジ気持ちよかった」
K「俺も、いっちゃったし」
……チュパ…チュパ
俺「!?」
K「これが俺の中入ってたんや」
そう言いながらまたチンチンをしゃぶり始めた。
俺「まだすんの!?」
K「だって口に出してもらわなヤった気せんもん」
Kの柔らかくなっていたチンチンもムクムクと大きくなり始めていた。
俺「そうやな」
69の姿勢になって俺もKの半起ちをくわえた…。
この日を境にKとはしゃぶり合い以外にKに入れる事も多くなりました。
高校卒業後もしょっちゅう会ってやってます。
最近Kが俺に入れたいと言ってくるので近々俺は初受けをするかも…。