ヤリ部屋でマンコ野郎を物色してると、
リングぶら下げた俺の半勃ちマラを凝視してる奴がいた。
体もそこそこで今日の獲物と決めて挑発開始。
目の前を通り過ぎる時にギンギンのリングマラを見せつけると、
ますますガン見してくる。
個室連れ込んでマンコにオイル塗ったくっていざ挿入。
ここで俺はゴム付けて挿入しようとしたら「生で入れて」って言いやがる。
俺は基本ヤリ部屋ではゴム付きが基本、ってな事書くとここの趣旨に反するよな。
でも誰専で生掘りする訳じゃないからかえってむかつく。
しばらくゴム掘りして抜き差しした後、
「生マラで掘ってやろうか?」って聞くと、喜んでうなずく。
野郎のマンコの襞と俺のリングかましてギンギンになったサオの血管が、
擦り合わさってマジ気持ちいい!
そいつもさっきよりてめえのマラおっ勃たせてケツひくつかせてる。
そろそろイクって時に「どこに欲しい?」って聞いたら、
「体にかけて、中はダメ!」とかぬかしやがる。
生掘りさせておいて中出しはダメ?ふざけんじゃねえーよ、
とか思いながらマンコ掘り続ける。
↓みたいな事ぬかすからマラもいまいちになっちまったが、
考えてみたら「関係ねえやマンコに黙って種付けちまおう!」
ってしちまえばいいやって事にして、
イク寸前まで「腹にぶちまけてやるからよ」なんて事言いながら野郎のマンコを犯した。
マジイキたくなったんで「そろそろイクぜ!」って言うと、
「俺もイク!、腹にぶちまけて!」ってまだ訳わかんねえことぬかしてる。
「マンコ掘られながらザーメンぶちまけろ!」って言うと、
そいつはでかい声で「イク!」って言ったあと大量にぶちまけた。
俺はこいつのマンコに種付けるって決めちまってるから、
イク寸前に「オラ!イクゼ!ガキ孕め!」って言うか言わないかの時に、
奴のマンコにたっぷりガキ種付けてやった。
そいつはマジでムッとしてたが、
俺は生掘りさせる奴に外出しでも中出しでも関係ないと思ってるからざまーみろって感じ。
中出しさせないならゴムマラ基本でヤッてもらわないとな。
あいつ検査行ったのかなあ、ポジ移しちゃかもしんないからな。