ノンケ 中出し 生セックス 精飲

クラブ好きなノンケ体育会系を

投稿日:

夜のコンビニエンスストア三冠王。多商品・高品質・低価格 で揃えております。
アダルトグッズは、このバナーをクリックして購入されることをお願い申し上げます。

前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

去年の冬、クラブのMIXのイベントに行った。
12時過ぎから人も結構入ってきて、曲もいい感じだったので、
酒ガンガン飲みながら、かなりアゲで踊ってた。
んで、途中便所行って小便してたら、
隣に来たヤツに、いきなり「ゲイっすか?」と話し掛けられた。
MIXだし、ノンケもいるから、どう答えようか迷ったけど、
酔っぱらってたし、素直に「そう」と答えたら、
「俺、ゲイとか全然気にしないから、平気なんすよ」だって。
そのまま小便終わって、便所で話してみると、そいつは22才でノンケ。
クラブ好きで、ゲイとかあんま気にしないらしく、MIXのイベントにもよく来るらしい。
童顔でかわいいイモっぽい顔して、ガタイがすげえいいから、何か運動してんのって聞いたら、
高校大学とレスリング部で、今もジム通ってるって言ってた。胸板厚いし、腕もかなりゴツゴツ。
「レスリングしてたから、耳つぶれてるんすよ」って言うから、見てみたら本当潰れてた。
そのままお互い酔っぱらってるから、便所で立ち話。
「カッコいいっすよね~女にモテるっしょ?って意味ないか。
男にモテたいんすもんね」とか言われて、
酔った勢いもあって、調子に乗った俺は、「俺はお前みたいなのタイプだよ」って言ってみた。
そしたらそいつ、「へ~こんなんがいいんすか」って、ちょっとニヤッとしてた。
まあそんな話しながら、いいガタイ見てたらムラムラしてきて、
つい「ちょっと胸板触らせてや」って言いながら触ろうとすると。
特に嫌がらず触らせてくれた。すげえ硬い。
調子に乗って、「腹筋見せてみ」って言うと、Tシャツまくって見せてくれた。
バキバキに割れてる腹筋に、へそ下の毛。
めちゃくちゃいやらしくて、思わずチンコ起っちゃってた。
でも、これ以上は無理だろうと思いながら、最後に「ちょっと一度抱きしめてみてよ」って頼むと、
いきなりグイっと抱きしめてきた。さすが元体育会なのか、あっけらかんとしてる。
汗と男特有の匂いがして、俺は思わずくら~っときちゃった。
でも「これ以上は無理っすよ~」と笑いながら言われて、当たり前か~と思いながら、
「な~んだ犯されたかった」って冗談半分で言ったら、「おもろい!」って大笑いされて、
「友達になりましょうよ」って、いきなり番号交換してくれた。
「今度飯でも行きましょう」「おっけ~」なんて言いながら、
その場は別れて、またフロアに戻って踊ってた。
 
それから2、3日後、多分忘れられてんだろうと思いながら電話してみると、
ちゃんと覚えててくれて、その日に一緒に飯食うことになった。
だけど、こいつすげえ面倒臭がりで、どっか出るなら、部屋来てくれって言い出した。
「鍋食いて~っ」って子供っぽく言われて、負けてしまった俺。
そいつ(Kにしておきます)の部屋に行くことになった。
駅まで迎えにきたKは、上下ジャージにサンダルの格好で、イモっぽい無邪気な顔して笑ってた。
そのまま鍋の材料買い込んで、Kの部屋へ。
「汚いっすよ~」って言いながらドア開けると、本当汚かった(笑)
ジャージとか、トレーナーとか、パンツとか、脱ぎっぱなし。本当、男の部屋って感じだった。
とりあえず脱ぎ散らかしてある服を一纏めにして、さっそく鍋の準備にとりかかった。
作ったのは豆乳鍋。3人前はあったけど、Kがすげえ食うから、あっという間になくなった。
さすが元体育会って感じ。酒もめちゃくちゃ飲む。
最初はビール、そのあとは焼酎、日本酒と、どんどん飲みまくる。
Kも俺も12時頃にはいい感じに酔っぱらってた。するとKが「あち~」って、
徐ろにTシャツとジャージのパンツを脱ぎ始めて、トランクス1枚になった。
筋肉の固まりみたいな体に、思わず見とれそうになったけど、相手はノンケだって言い聞かせて、
「っつ~か、ここにゲイがいんだけど~」って言ったら、
Kは「Rさん(俺っす)が襲ってきても、俺倒せるし」って全然平気な顔してる。
それどころか「Rさんも脱ぎなよ」って言って襲いかかってきた(笑)
力に勝てるハズもなく、あっという間に俺もボクサー1枚にされた。
すると、Kはニヤニヤしながら、
「Rさんもいい体してんじゃん」って言いながら、ジロジロ俺の体見てる。
俺は恥ずかしくなったけど、年下になめられんのもシャクだから、Kの体をジロジロ見てやった。
そしたら、急にKがちょっと目をそらして、
「フェラって、女にされるより、男にされる方が気持ちいいらしいっすね」って言い出した。
『え?』っと思ったけど、もしかしたらチャンスかと思って、
「あったりまえじゃん。ツボわかってるしな」って答えると、
赤い顔しながら、「マジで? じゃあやってもらおうかな~」って言いながら、俺に近づいてきた。
「Rさんやってくださいよ~」って、
酔っぱらって真っ赤になった顔で言われた俺は、一気に理性がぶっ飛んだ。
 
トランクスの上からKのちんこを握ると、すげえ硬さと太さだった。
そのまま軽く擦ってると、すぐ我慢汁が出てきて、トランクスの前がベチョベチョになってきた。
Kは腰を突き出しながら、「早くしゃぶってくださいよ」って言ってきた。
Kのトランクスを下ろすと、ガッチガチのちんこが、我慢汁垂らしながらヒクヒクしてた。
「すっげ~デカいな」って一言言ったあと、舌で我慢汁をペロペロしてやった。
そのまま真っ赤な亀頭から根本まで銜えたり、亀頭を舌でベロベロしてやったり、
血管バキバキの竿を横笛吹くみたいにしゃぶったり、とにかくKのちんこを思いっきり味わった。
Kは腰を動かしながら、すげえやらしい声あげてた。
「マジ、男の方がうめえや。マジすげえ」連発で、
俺の頭押さえると、喉の奥まで突っ込んできた。
思わずゲェってきて、ちんこ吐き出したら、「あ、わりいっす」って言いながら、
また俺の頭をちんこの方に持っていこうとする。
『やっぱ俺は処理係か~』なんて思いながら、
今度は竿からじゃなく、玉を舐めあげてから、玉を口に頬張ってやった。
デカくてパンパンな玉だったから、アゴつるかと思ったけど、
Kの興奮してる顔見たら、どうでもよくなった。
その後、また竿を銜え込んだりしたで、転がしたりしてる内に、
Kが「やべっ出そう」って言いながら、俺の頭をちんこから離そうとしたから、
力入れて、そのまま銜え込んで、思いっきり吸いながら、玉を手で撫でてやると、
Kの足がガクガクし始めて、口の中のちんこが今までで一番硬くなってきた。
するとKは、「あ~マジ出る出るっ」って言いながら、
腰を激しく振って、俺の口と喉にザーメンぶちまけた。
もの凄い量だったけど、全部飲み込んだ。Kのちんこは、口の中でまだビクビクしてる。
俺はきれいにしてやろうと思って、亀頭の先っぽに残ってるザーメンを吸い出してやった。
「飲んじまったの? 大丈夫? でもすげ~テクっすね。
やっぱ男の方がうまいや」って言いながら、
ちょっと照れた顔になるのが、またかわいい。でも、Kのちんこはまだビンビンだった。
「まだ溜まってんの? 全然元気じゃん」と聞くと、
「1発じゃおさまんないすよ~」ってチンコをブルブルさせた。
酔っぱらってるし、もうこんな機会ないと思って、
もうこうなりゃどうにでもなれって勢いで、「ケツに入れてみる?」って言うと、、
少し考えてから「やってみてえかも…」って、チンコ扱きながら言ってきた。
もしかしたら、こんなこともあるかと思って洗ってきたケツに、
用意してきたローションを塗り、Kのちんこにも塗ると、
Kは我慢できないのか、いきなり俺を押し倒して、正常位の体勢でチンコを突っ込んできた。
指で解す間もなく、いきなりだったので、
「痛てえよ、バカ!」って叫んだら、優しくゆっくり奥まで入れてきた。
Kのデカチンがゆっくり俺のケツを広げていく。
充実感と、生チンが肉の壁に擦れる感じが堪んなくなってきて、
俺はドンドンあえぎ声を上げていた。
Kもその声に興奮したのか、、腰を動かすスピードを速めて、ガンガン突いてくる。
「すげ~締まり。マンコよりきついっすね。気持ちいい~」って言いながら、
奥をこねくりまわしたり、カリ首まで抜いて、
一気に奥まで突っ込んできたり、俺のケツで楽しみだした。
「Kのチンコ最高! まじ気持ちいい」
「Rさんの中、すげ~気持ちいいっすよ。病みつきになりそう」
Kが本当気持ちよさそうな顔してるのを見て、思わず抱きついたら、キスしてきてくれた。
舌と舌絡ませ、唇を貪りながら、腰の動きは止まらない。
俺は嬉しさと気持ちよさのあまり、トコロテンしてた。
すると、俺のケツが締まったのか、
Kが「あ~すげ~締まってきた。俺、イキそう」って切ない顔して言うから、
「中で出してくれよ」って頼むと、
「Rさんの中、俺の精子でぐちょぐちょにしたいっすよ」って、
今まで以上に激しく腰を動かしてきた。
ケツの中のKのチンコの硬さが増したのを感じると、
「あ~いくっいくったまんね~」って叫びながら、奥のほうに中出しした。
ケツの中が熱くなるのがわかって、俺はまた嬉しくなった。
Kはかなり気持ちよかったのか、俺に覆い被さったまま、暫くハアハアしてたけど、
そのままチンコ突っ込んだまま話しかけてきた。
「俺のチンコ気持ちよかったすか?」
「すげ~よかった。今までで一番よかったかも。デカいし」
「俺のってデカいんだ~。よかった。Rさんのケツもすげ~よかったすよ。まじはまりそう」って、
突っ込んだまま話しながらゆっくり腰動かしてる。
「俺もKにはまりそうでやばい」って言ったら、
「それはだめです(笑)。今日だけっすよ~Hは」ってクギ刺された。
まあそりゃ当然だと思って、「じゃあ普通に友達ではいてくれな」って頼む、
と「それはもちろんっすよ。これからも友達っす!」って笑って言ってくれた。
ちょい切なくなったけど、嬉しかった。
その後、2人でシャワー浴びて、一緒に寝た。
俺が先に朝起きたんで、これが最後だと思いながら、寝てるKのチンコをしゃぶってたら、
「こら~」って言いながら、Kが起きちゃったけど、そのまましゃぶらせてくれた。
最後の奉仕と思って、存分にしゃぶりこんで、口の中に出してもらった。また飲んじまった。
「もう~マジエロっすね~。こうなったら、
溜まったら、Rさん呼んで抜いてもらおうかな」だって。
俺はもちろん「おっけ~!」って答えた(笑)
その後は、朝飯食って、俺は家に帰りました。
それからも、何週間に一度は連絡があって、処理してます。大半はしゃぶるだけだけど。
またすげえことがあったら書きます。

-ノンケ, 中出し, 生セックス, 精飲

本気で雄交尾を楽しむ! 99%防げるHIV予防薬
TENVIR-EM(テンビル)

TENVIR-EM(テンビル)アイエスティ

【ジェネリック】二大勃起薬
(バイアグラ系&シアリス系)

カマグラゴールド100mg(バイアグラジェネリック)タダリスSX(シアリスジェネリック)
♂ いつも【GNT24/365 -ゲイの淫乱セックス体験談-】を応援&閲覧してくださいまして ありがとうございます! ♂ ADULT BLOG RANKING FC2ブログランキング
↑↑ブログランキング参加中です!クリックお願いします。↑↑

GNT24/365 -ゲイの淫乱セックス体験談-

GNT24/365 へのリンクはフリーです(ただし、同性愛向けのサイトに限ります)。リンク先は、なるべくトップページの「http://www.gnt24365.net/」へお願いします。リンクの詳細は こちら