俺たちは中3になった。
K谷とエッチを始めて半年以上たってお互いなくてはならない存在になっていた。
俺なんかと一緒におるせいかK谷もちょっとイメチェン。
軽く茶髪にした。てか茶髪の奴はかなりイケてた(笑)
中3に上がりたての時K谷が、
K谷「従兄弟が今年から1年やぁ」
て言っていた。
K谷の従兄弟…また俺の中でなんか考えが汗
俺は早速、その日の休み時間どんな奴か見に行きたいとK谷に言った。
休み時間、
K谷「あれが従兄弟やで」
奴が指さした方向をみると、金髪の奴がいた(笑)
K谷とは正反対な感じのヤンキ―タイプ。俺と同族(笑)
名前はM樹、背丈も体つきも俺と似た感じの奴やった。
数週間後、K谷が風邪で学校を休んだ。俺はチャンスやと思った。
放課後、人気の無いトイレにM樹を呼び出した。
M樹はビクビクしながらやってきた。
M樹「話してなんですか?」
俺「なんや思う?」
M樹「俺、なんかしちゃった?」
M樹はかなり動揺している。
俺「ちゃうよ(笑)ただチンポ見たいだけ(笑)」
M樹はびっくりしていた様子やった。
そんな巨根をみて、俺のオシリはうずきだした(笑)
俺はズボンとパンツを脱いで
俺「お前のやつここに入れろ」
と言いながらオシリをむけた。
俺「やから、お前のチンポ見せろって」
M樹「はずいです…」
俺「さからうん?」
M樹「……」
M樹は黙って、カチャカチャとベルトを外して、ズボンの前を開けた。
そしてパンツをずらしてチンポを出した。
(やっぱり♪)俺はかなり満足♪
M樹のチンポもK谷よりは小さいけれどかなりの巨根☆
俺は
「合格♪」って言って、立ちすくむM樹のチンポをくわえた。
M樹「あっ…」
もちろん童貞のM樹はびっくりしたみたいだ(笑)
M樹のチンポはだんだん俺の口で固くなってきた。
完全に勃起した時点でしゃぶるのをやめて観察(笑)
M樹のは仮性やったけど手で剥かないといけない感じ。
デカさは17cm☆巨根は遺伝か?(笑)
M樹「わからないっす…」
と言ったから、
俺が穴へ導いてやった(笑)
クチュクチュと激しく腰を振られ俺はかなり満足だった。
M樹「先輩…ヤバイです」
俺「このまま出せ…」
M樹「あっ…」
M樹は大量の精液を発射した。
M樹はチンポを抜き、拭いていた。 俺はまだ発射してないからシコりながら
「気持ちよかった?」とか「K谷も入れてる」などと話してた。
すると、M樹は
「先輩、かわいい…」なんて言いながら俺のチンポをしゃぶりだした。
俺はいきなりの快感にそのまま射精してしまった。