東京に住んでいる兄貴
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僕は大学2年の20歳です。
一緒に住んでるって言うか、僕自身が東京に住んでる兄貴に会いたくて、東京の大学を選んだ。
ある日、兄貴が珍しく酔って帰ってきた。
「大丈夫??」と僕が聞いても、兄は「大丈夫だぜーー」と言ってベッドに寝てしまった。
せめてスーツくらい脱がして、シワにならないようにと、僕は兄のスーツを脱がした。
脱がして、僕はビックリした。スーツを脱がしたら兄は、黒いビキニ1枚で!!
しかも、その前はビンビンに起ってて!!
その時、僕は裸で寝る習慣がついてたから、全くの全裸だったんだ。
兄は、僕を腹這いにすると、上からのしかかってきた。
同じ体型だから、僕のアナルに兄の硬いモノが当たる。
「何すんだよーー」
僕は兄貴をはねつけようとした。でも、兄の力の方が勝っていた。
兄は僕の腰を掴むと、ケツを突き出すようにした。
そして、僕のケツを両手で広げると、アナルのヒダを舐め始めた。
『嘘だろう?? 何でこんなこと??』
でも、今まで知らなくて、誰にも見せたことのないケツの穴を舐められて、
僕は、味わったことのない変な気持ちになっていた。
ふと手を伸ばすと、兄のペニスに触れた。
「凄い!!」
兄のペニスは、凄く硬くなっていて、想像もできないほどの太く長いペニスだった。
「マジー。これ? こんな大きいモノ?」
正直言って、兄のペニスがこんなに太くて長いとは知らなかった。
僕はケツの穴舐められて、もう何がなんだかわからなくなっていた。
兄の指が僕のアナルに入ってきた。根本迄入れると、そのまま中を掻きまわす。
「止めてよーー、兄弟だろう??」
そんな僕の言うことなんて全く聞かないように、僕に入れた指を動かす。
あのエリートマンの兄が、僕のケツの穴に指を入れて掻き回している。そんな??
「痛いからやめてよ!!」
僕がそう言っても、兄貴はやめるどころか、更に2本の指を入れてきた。
そして、僕のアナルを更に広げる。
『アナルが気持ちいいなんてー、誰が言ったんだよー』とにかく痛くて堪んない。
今度は僕から指を抜くと、生温かい舌でアナルを舐めてきた。
ヒダを、ザラついた舌で舐められると、変な感じ!!
舌を丸めて、兄貴は僕のアナルにドンドン唾液を入れてくる。
いきなり指を抜くと、兄貴の太いペニスを僕のアナルに当ててきた。
「痛い!ってーー」そう叫ぶ僕のことなんか全く構わず、グイグイ押しつけてくる。
唾液がタップリ塗られているせいか、少しずつ入ってくる。
でも、ケツが2つに割られそうな痛みで、僕の眼から涙が出てきた。
「入ったぜーー」
そう言って兄貴は、僕の手をアナルのところへ持っていった。恐る恐る自分のアナルを触る。
スゴイ! さっき見た兄貴のあの太いペニスが根本まで、スッポリ僕のアナルに入っていた。
『こんな太い物が僕の中に入っているんだ??』
恐怖と興奮で、僕の心は複雑だった。
兄貴がユックリ動き、出し入れを始めた。
こうされると、確かに太い物が入っているというのが身体でわかる。
「でも、俺達兄弟同士なのに?? いいのかなあ? これもSEXって言うのかなあ?」
そのうちーー出し入れしている兄貴のペニスが、あるところを突いた途端、
僕の身体がビクッ!とした。
足先から脳まで電流が流れたような、ビリビリーとした凄い快感が走った。
「ああっーー」声を出してしまった。
「ここか??」そう言うと、兄貴はその部分を集中的に突き始めた。
僕は、今まで味わったことのない気持ちよさで、身体が震え膝がガクガクし始めた。
「スゴイよーー。何、これ???」頭が真っ白になりそうな感じになる。
僕のペニスは勃起してなかったけど、突かれる度に、射精しそうな気持ちよさが腰に伝わる。
「どうして兄貴は、弟の僕にこんになことするんだろう?? でも気持ちいいーー」
すると、兄貴は僕の腰を掴むと、スゴイ勢いで出し入れを始めた。
「ああっっーたまんないー」気持ちいいー。
すると、触ってもいない僕のペニスの先から、ドロッードロッとザーメンが床に落ちてきた。
その時、僕のアナルの奥に熱い物が出された感じがする。
「気持ちよかったか??」あの真面目で、いつもの兄貴の顔があった。
「今度から、もっといいこと教えてやるからなあーー」
そう言うと、まだ勃起したままのペニスを、僕のアナルからズルッーと抜いた。
「兄弟だと生で犯れるからな!」兄貴が呟く。
兄貴は外資系の会社に勤務していて、
先日、本社の人が来日した時、そう言う関係を初めて知ったそうだ。
あの時の快楽が忘れず、しかし会社の人間とはまずくなるので、
僕がターゲットになったらしい。
確かに兄弟とだったら絶対バレないもんな? 他人に言えないよ。
それをいいことに、兄貴はまた別の方法で僕を!!!
腹が立つから、兄貴がその本社の外国人とどんなことやったのか聞きたい。