当時、メインで使っていた別SNSを紹介されて登録した日に、
早速の「種付けさせろ」メールがきた。
俺は種便所になる日と決めてたんで速攻「OK」の返事。
朝になって起きると夜中のあいだに交換した携帯アドにそいつからのメールが5通もきていて、
「ムラムラしてて寝れねぇからすぐに種処理させろ!」という内容のもの。
俺は速攻返信して、1時間半後に俺んちの最寄り駅まで来てくれと話をつけた。
俺は速攻で準備した。もちろんガッツり5もキメて、
SEXスタイルのケツ切り競パンを穿きケツマンにオイル仕込んで、
部屋を真っ暗にセッティング。
奴が最寄り駅についたらメールをくれる事になっていたから待機した。
5がかなりイイ感じになった頃、奴から駅についたとメールがきた。
俺は即返信で駅から家までのナビメールを送った。
玄関の鍵あけてあるから勝手に入って、玄関で競パン一丁になって、
暗いヤリ部屋に入って来い、というメールも添えた。
奴が到着しドアを開く音、鍵をしめる音、そして服を脱ぎ出し、
奴が準備してきた競パンを穿く音がした。
その30秒後、奴がヤリ部屋に現れた。
ヤリ部屋入ったすぐんとこで、俺は乳首をイジり指マンで、
「たまんねー!ヤリてぇ!」と奴を挑発し勢いで舌絡めキスをした。
奴はモロ感乳首を上手く攻めてきて、
「種便所にしてやるぜ、変態種マン野郎!」と言葉攻めを喰らい俺の顔に唾を吐きやがった。
俺はすんげー興奮し、すでに5でトロトロになったケツマンを、
奴のモッコリ競パンに自分から押し当てた。
硬くてデカい奴のマラがピクンピクンと競パンなかで脈打ってるのが分かるぐらいだった。
「生でぶちこんでやるぜ!面倒くせぇからこのままタチマンでやらせろ!」と。
オイル流しこんどいたケツマンに奴の生デカマラが容赦なくブチこまれ、
俺は「おぉ~生たまんねぇ、ナマ気持ちいいっす」と連呼、雄叫びあげまくった。
奴は俺のモロ感乳首をうまい具合に攻めあげ、
「お前の乳首はケツと連動してんだな、乳首攻めてやるとケツマンの膣壁が、
イイ感じでナマチン包みこむぜ!この感触たまんねぇ!」と、
言葉攻めに俺もますますアガって自分からケツ振りまくって、
奴の生デカマラの更に根元までしっかりくわえこんでヨガり狂った。
奴はタチマンの体位を崩さず、
激しいガン掘りと執拗な乳首攻めで俺は失神しそうになった。
奴も息が荒くなって汗だくになっていた。
「とりあえず1発目種付けするぜ!イクぜ?たまんねぇ!やべー我慢できねぇ!
イクぜ、イクぜ、イクイクイクイク!!!」
俺も合わせるかのようにトコロテン発射した。
その後は布団に場所を移して、いろんな体位で生掘りされまくって、
2発目、3発目、4発目と奴の相当溜まった種を俺のケツマン種便所で性処理した。
「また種便所で性処理させろよ」と言ってヤリ逃げしていった。
その日は奴1人だけだったが十分満足できた。
こんな感じのノリで俺を種便所にしてぇっていう種馬硬マラいたら、
「ヤラせろ!」の一言でいいんで、ヤリメッセよろしく!!