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変態同士の公園

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

この前、久しぶりにキメネタを2つ手に入れた。
オレは変態バリウケで、まだ今みたいに規制されてないときは、
使いまくってやりまくっていた。
おかげで普通にやったんじゃ楽しめなくなっていたので、
趣味の合うセフレとたまにやるくらいだった。
こいつも変態リバで規制前は使いまくってたやつだ。
手に入ったネタを1人で使っても仕方無いし、
どうせ次はいつ手に入るかわからないのでハジけてやりたいと思い、
こいつを誘ってHすることに。

約束の日の夜10時過ぎ、まずオレの部屋に集合してお互いのケツに仕込む。
オレは前日に剃毛しておき、そんなエロチンポにリングをかました。
ダチは毛は生えてるがリングをかまして来ていた。
脱ぎ易い格好にしようということで、お互いに上半身は素肌にジャージ、
下半身は下着を着けずに短パンだけを穿く。
その格好で30分ほどオレの部屋でエロサイトなんかを見ながらキマってくるのを待つ。
2人ともいい感じでホワホワした感じで身体も熱くなってきたので、
近くの公園に出かけていった。
その公園はほんの時々掲示板に書き込みがある程度の、
ハッテン公園とまでは言わないけど、なかなか大きな公園だ。
部屋を出るときには既にキマり始めていたので、
2人とも歩きながらもだんだんとエロエロになってくる。
リングで持ち上げられた亀頭が短パンに擦れて半立ち状態。
自分で乳首をジャージの上から触ってると、
いつもの数倍感じて半立ちのチンポの先から汁が溢れるのがわかる。
オレが楽しんでるのを見てダチも同じように自分の乳首をつまみながら歩く。
お互い我慢できずに『おぉ~、あぁ~』と声を出しながら、
それでも人目を気にしつつ15分ほどで公園に到着した。

逸る気持ちを抑えつつ、まずは公園内を一周する。
公園内に人がいるか、いるならどんなヤツかを確かめるためだ。
2人とも乳首を摘んで感じながらの散歩だ。
そのうちにダチがジャージのジッパーを下ろし、
前をはだけたまんま直に乳首を刺激し始める。
オレもマネて同じようにやってみた。
そのうちネタもかなりキマってきて、公園一周するのも立ち止まり立ち止まりしながらで、
結局20分も歩いていただろうか。
最後にベンチのある場所で我慢できずにお互いの乳首を吸い合った。
路上から公園内に入った安心感もあって、ちょっと大胆になる。
その日は公園内には人影はなかった。
いやあったがそこに半分住み着いてる感じのホームレスのみだった。
いざ始めようということになって、まず身障者用トイレに2人で入った。
明るいとこでお互いを見ると、顔が既にイッている。
よく見ると、オレは我慢汁が出過ぎて短パンの裾から下まで垂れていた。
すぐに2人ともマッパになって、素早く持ってきたリュックサックに服を入れる。
これで慌てて服を着ることもできないが、服だけ置きっぱなしで逃げることもない。
まずはそこで絡む。
ねっとりとキスから始めて、お互いの乳首やチンポ、ケツのひだまで丁寧に舐め合う。
立ったままお互いのチンポを舐め合う格好になったり、
はたから見たらかなり変態な格好で絡み合ってたはずだ。
もうかなりどうにでもなれという感じになっていたので、
そのまま今度は一般トイレに移動した。

リュックはオレが背負い、2人で一般トイレに入った。
明るい場所で、身障者用よりもデカい鏡があるので、
お互いの変態な様がよりよく見えてかなり興奮する。
手洗い場の鏡の前でオレがダチのチンポをしゃぶりだす。
たったまま前傾姿勢になった格好でしゃぶっていると、
ダチはリュックから持参してきたハリガタとローションを出して、
キメネタで半開きになったオレのケツ穴を一気に突いて来た。
すんなりハリガタを飲み込む。オレも全く痛さを感じない。
おれどころか、『あはぁ~ん、おぅぅぅ~ふ』と淫乱な声を出して感じてしまう。
一般トイレの建物にはもちろん入り口の扉はないので、
公園からオレのケツ穴は丸見えだったろう。
そんなとこでやってるという興奮と、ネタがキマった状態であるのとで、
いつものハリガタオナニーの比べ物にならないくらいの快感だ。
チンポからは汁が途切れることなく垂れている。
オレがあんまり気持ちいい声を出すものだから、
元来リバのダチもケツが疼いてきたらしく、
オレの背負ったリュックからもう1本ハリガタを出して、これを入れてくれと頼んできた。
オレはダチが出し入れしてるハリガタを自分で持ち、
ダチがたっぷりローションを塗ったハリガタを受け取った。
ダチに立ったままケツを突き出す格好にしてケツ穴をおがむと、
案の定、ダチのケツも半開きの状態でユルユルになっている。
こいつも普段バリタチにガンガン掘られてるヤツなので、容赦なく突っ込んでやった。
『あっあぁ~、おおぅ~』ダチも相当感じている。

お互い立ったままケツを突き出した状態でお互いのケツにハリガタを出し入れし合う。
その姿変態な姿を鏡で見ながら自分で乳首を摘んだりチンポをしごき立てたりを繰り返した。
まだまだキマった状態は長く続くので、ここでイッてもよかったが、
せっかくなのでこのアガった状態のままトイレの外に出ようということになった。
最初に公園を一周してから1時間ほど経っていただろうか、
公園のトイレとは反対側には、数人の声がしていた。
どうやらノンケ大学生が数人、サッカーか何かをして遊んでいるようだ。
オレらはお互いに相手用のハリガタを持って、
木陰に隠れつつ、公園の外周を回ってノンケに近付いていった、
これ以上近付くと隠れる場所がないという木の陰で、乳首・チンポと舐め合い、
また変態な格好で緩くなったお互いのケツ穴をハリガタで刺激しあった。
こんなノンケに近い場所で、こんな変態なことをしてるかと思うと、
声が少し漏れてしまうくらい感じてしまう。
もし見られたらという緊張と、見て欲しいという欲望とが入り混じって、
興奮も最高潮になろうというころ、
ダチは『もう我慢できねえ、ケツの中にイッパツ出させてくれ』と言った。
オレもそろそろチンポが欲しいと思っていたので、自分でケツを広げてチンポを誘った。
ツバまみれのチンポとローションまみれのケツ穴がくちゅくちゅ音を立てる。
ダチの激しい腰使いでパンパンという音もしている。
相変わらずノンケはサッカーに夢中で、
まさかこんなに近くで変態野郎が交尾してるとは思わないのか音には全然気付かない。
ダチはもう生動物のように腰を振りまくり、
オレのケツ穴をかき回して中に大量にザーメンを出した。
オレもダチのピストンに合わせるように自分でチンポをしごき、ほぼ同時に射精した。
1発目を出し終えて、お互いにその場でしゃがみ込んで10分ほど放心状態。
とりあえずリュックから服を出して身に着けた。

また公園の外周を回って入り口まで行き、
入り口の自販機でスポーツドリンクを買って、公園の中に入っていった。
今度は堂々と公園内の通路を通って、
ノンケがサッカーしてる近くの東屋で座ってスポーツドリンクを飲んだ。
オレらにノンケも気付いてチラッと見たが、
さして気にもしてない様子で、またサッカーに興じていた。
2人はもちろんまだガンガンにキマってるので、
15分もしてるとチンポも回復して、気分もムラムラしてきた。
けど、さすがにこのノンケのいる前でやって、警察沙汰になるのも困るので、
ここでやるのは遠慮して別場所を探すことにした…。

2人で公園をあとにし、あてもなくブラブラしていた。
オレは両手で乳首をいじくりながらチンポも半勃起状態で、
そこそこ交通量の多い片側二車線の道路の歩道を歩いていた。
ダチはオレの姿を見てニヤニヤしながら、
時々短パンの中に手を入れてチンポをいじくっている。
オレは乳首も感じていたが、穴の方がどうしようもなく開いてしまっていて、
もっとチンポが欲しくてたまらない。
チンポじゃなくてもハリガタでもいいからとにかく穴に何か入れたい。
ダチにお願いして、歩道の暗がりでケツにハリガタを差し込んでもらう。
そのままではすぐ抜けてしまうくらいユルユルになってるので、
短パンを穿いてから短パンに上からダチに手で押さえてもらう格好で再び歩き出した。
最初は押さえてるだけだったダチも、
グリグリしたり左右に動かしたりするもんだからオレも自然の声を漏らす。
普通だったらいくら深夜でもこんな道路の真ん中でこんなことは出来ないが、
その日に限ってネタのおかげで大胆になっている。
大胆というよりももう変態だ。
そうするうちに、ダチがションベンしたいと言い出した。

じゃあオレもしておこうということになり、
いったんハリガタを抜いてお互い膝まで短パンをずらした格好で、
歩道の植木にションベンをした。
ふざけて掛け合うフリをしながらじゃれあっていたが、
ふと目の前の道路の向こう側に駐車場があるのに気付いた。
奥行きのありそうな駐車場で、外灯も入り口に1つあるだけで中は暗い。
そう言えば、さっき公園で2人ともイッたが、何か物足りない気がしていた…。
が、それが何なのか理解できなかった。
それが今やっとわかった。
『オレ、自分の変態な姿を見られたいんだ…』
ギリギリ見られないような露出じゃなくて、
完全に見られる露出がしたいんだと自分で気が付いた。
だからさっきの公園は気持ちよかったが、それでも何か物足りなかったのだ。
オレは迷わずダチをそこに誘った。
ダチは最初『え?ここでか?』というような顔をしたが、
ヤツもいい感じでキマってるのですぐに顔はエロい笑顔になって、オレの誘いに乗ってきた。
駐車場は個人経営の契約専門の駐車場らしく、
奥行きもまあまああって予想通りに奥の方は真っ暗だった。
停まってる車の量も多くも少なくもなく、しかもまばらに点在してるのでいい感じだ。
オレとダチは一番奥ですぐにマッパになってリュックに服をしまった。

リュックを駐車場奥に置いたまま、入り口から5mほどのところまで移動し、
感度サイコーになっているお互いの乳首をまず摘み合う。
引っ張ったり捻ったりしてお互いに『あおぅ…、ふぅ~』と堪らず声を出す。
ダチはSっ気に火がついたのか、オレの乳首を容赦なく捻り上げ、
思わずオレはダチの乳首から手を離して後ろにのけ反る格好になった。
その反動で汁ダラダラのチンポを突き出す格好になった。
オレは乳首を強く摘まれるとのけ反るクセがある。
それを知ってるダチは、今度はオレの後ろに回って乳首を捻り上げる。
オレは快感にのけ反る。のけ反るのでチンポを突き出す格好になってしまう…。
というのを何度か繰り返していて、ハッと気が付いたらダチに上手く誘導されていたらしく、
駐車場の入り口の明るい外灯の下に来ていた。
もうたまんねえ!
時折り通る車には確実に見えている場所だ。
ダチはオレが今どこに居るのか気付いてからは、
ニヤニヤ笑いながらもっと執拗に乳首を攻め立てた。
その度にチンポが突き出される格好になり、
衆目に晒されているという快感に汁がほとばしった。
『よし、じゃあそろそろオレのチンポも気持ちよくしてくれよ』
ダチはオレを立たせたままチンポをしゃぶるように命令してきた。
オレもネタが効きに効いていたので、もうなんでもできそうだった。
そのまま道路にケツを向ける格好でダチのチンポにむしゃぶりついた。
ダチのチンポからも汁が溢れだしていて、しょっぱい味がたまんねえ。
ギチギチにボッキしたチンポを美味そうにしゃぶるオレのケツにダチは手を回してきた。

ネタでぽっかり口を開けたまんまのケツ穴を、容赦なく広げて指でこねくり回してくる。
左右2本づつを交互に入れて具合のいいオレのマンコをさらにずぼずぼにしてくる。
たまらずオレは、『チンポ入れてくれよ』とおねだりした。
するとダチは、『チンポはまだ早え~だろ。ハリガタ入れてやっから待ってな』と言って、
オレを駐車場の入り口でチンポをしゃぶっていたときの格好のまんま待つように命令して、
駐車場奥のリュックの中にあるハリガタとローションを取りに行った。

ダチが駐車場の奥の方に行ったその時だった。
道路の向かい側の歩道を一台の自転車がこっち方向に向かって走ってくるのに気が付いた。
オレはためらった。しかしダチに命令されているのと、
ネタが効いてド変態になっているのとで、そのシチュエーションに興奮してしまい、
ギンギンのチンポがさらにボッキした。
暗がりの中でもどんなヤツが自転車に乗ってるのか解るくらいまで近付いてきた。
30m向こうか。女だったら厄介だと思っていたが、幸いにも若い男だった。
そう言えばここから1駅先には大学があり、この界隈は大学生相手の学生マンションが多い。
男はイヤフォンで音楽でも聴いているのか、鼻歌を歌っている。
オレには気付かない。10mほどか。
オレはたまらなくコイツに変態を見せつけたくなり、
道路にチンポを突き出して、左手で乳首を摘みながら右手でチンポをしごいた。
男は通過する直前に気付き、ギョッとした瞬間でこちらを横目で見たが、
その後は気付かないフリをしたまま通り過ぎた。
ノンケの反応なんて所詮こんなもんだ。

しかしオレにはそのギョッとした顔だけで充分だった。
それはしっかりと気付かれ、見られたということの証だった。

オレが自転車に向かってチンポをしこるのをダチも気付いていた。
ダチはハリガタを持ったまま近付いてきて、
『なにやってんだよ、そんなに見られたいんだ。お前はやっぱりド変態だな』
と言いながら近付いてきた。
そしてまずはオレをさっきの体勢にさせてチンポをしゃぶさせた。
『お~、気持ちいいぜ。お前も気持ちよくしてやるよ。お望みのもの入れてやる』
ダチはローションを塗りたくったハリガタを一気に根元まで突っ込んだ。
『おわぁぁぁぁー』一気に入ったハリガタに思わず声を出してしまう。
そのまま激しく出し入れやこねくり回しをされて、
次第にオレも自分から腰をくねらせてしまう。
『お~、気持ち良さそうじゃねえかよ。オレの穴にもコレ入れてくれよ』
ダチはそういうと、そのまんまの体勢のまま、少しだけ足を開いて、
オレにチンポをしゃぶらせたまんま自分で穴にハリガタを突っ込んだ。
そしてそれをオレに手渡した。
『あ~、たまんねえな~、おら、オレのケツマンコもグリグリ刺激してくれよ。』

そうこうするうちに、また自転車が向こうを走ってくるのをダチが気付いた。
しかも今度は2台一緒だった。
まだそこそこ距離が離れていたが、
話ながらゆっくり自転車に乗っているので、オレにもすぐ気配がわかった。
『あ~、たまんねぇ、今度はオレもノンケに見てもらうぜ』
と言ってダチはオレのケツへのピストンを早めてきた。
気持ちよさにオレもチンポを咥えながら悶えた声を漏らしてしまう。
オレも負けじとダチのケツへのピストンを早めたり遅めたりした。
ダチはたまらなくなってきたのか、
入り口すぐに泊めてあった車のバンパーに片足を掛け、
ケツがもっと開くようにして自分から腰を振ってきた。
『よっし、もっと声出せよ!』
『おっ、1人が気付いた!』
『2人でチラチラ見ながら近付いてくるぞ!』
『おぉ!見てる見てる!たまんねえ!』
『よっし、もうそろそろ自転車通過するぜ!』
ダチは自転車の実況中継をしながら興奮が高まり激しく腰を振っていたが、
通過の直前にオレの口からチンポを抜き、駐車場から完全に歩道に出て、
左手でハリガタ出し入れ、右手でチンポをしごきながら自転車のヤツらに見せ付けた。
オレも少し遅れたが、同じ格好で自転車のヤツらに見せつけながら出し入れとシコシコをした。

『あぁ~、いくいく~!!』
ヤツらに聞こえるように雄叫びを上げてオレとダチは自転車の通過とともに射精した。
自転車は10mほど行ってからこっちを振り返り、
​そのまま声を上げて笑いながら走っていった。

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