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色黒・坊主ウルフ・顎鬚、魔裟斗似バリタチの俺が

投稿日:2020年11月2日

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俺は173*66*30・色黒・坊主ウルフ・顎鬚、魔裟斗っぽい格闘家体系のバリタチ。
……バリタチだったんだけど、昨日の夜、それも19歳の坊主に、
4年間封印してたケツ穴を舐めまくられ掘りまくられた挙句、
思いっきり中出しされたので報告。

4年前、当時付き合ってた18歳の奴に、
8歳も上の俺がいつもガンガン掘られ中出しされてた。
そん時はマジで気が狂うかと思うほど気持ち良く、オンオン男啼きしてた俺だけど、
元々タチってこともあり、しかもどんな奴からも100%バリタチに見られるってこともあって、
奴と別れてからはどんな奴とやっても自然と堀りまくってたし、
またそれがすげー気持ち良かった。

特にラッシュでトんで最後、さかりのついた犬みたいに後ろから、
「うおーうおー」と自然に声上げて腰を振りまくり、
もう十分に舐めつくしギンギンにおっ勃った自慢のデカ生サオで突きまくって、
赤く爛れたケツ穴の一番奥に耐えきれず種を発射する瞬間は、
自分の腰と相手の腰が一体みたいに擦り付け合い、
出る種自体もオナニーの時とは比べ物になんない位出る量も種の種類も違う。

っつーことで、今回も例に漏れず、
最初は俺が掘りまくってさんざん啼かせ中出ししてた奴だったのに、
昨日の夜何気に俺だけ5MEOを飲まされ、
それが効いてきた時からだんだん様子が変わってきた。

まず体が全身性感帯みたいになり、
特に乳首とサオを少しでも触られるとケツの穴の方から全身を突き抜けるような快感が走り、
ギンギンにイキリ勃ったサオの先からはすげー量の先走りを垂れ流し、
口からはヨダレを垂れ流して「おおおお~おおおお~」と、
我ながらすげー声をあげながらよがりまっくてた。
19歳の坊主も、普段とはまったく違うよがりまくる俺に異常に興奮したらしく、
即効全裸になりギン勃ちの勃起をしごきながら俺にむしゃぶりついてきた。
乳首、サオを中心に全身しゃぶりつくされる中、
俺の最後の理性と羞恥心とプライドがケツ穴だけは守っていたが、
振り払っても振り払っても俺のケツ穴を弄ろうとする奴の指と、
69の体勢で奴が下から玉を舐めるとみせかけて、
俺のケツ穴に執拗に突っ込むすぼめて硬くした舌についにもうどうでもよくなった瞬間、
俺は奴の顔の上にしゃがみケツ穴を自ら指でおっ拡げて奴の舌を受け入れ、
雄獣みたいな啼き声を出してケツを振ってた。

あまりの俺の乱れように19歳のサオは血管を浮き上がらせ、
赤黒くギンギンに腫れ上がって既にイきそうになってたようだが、
奴はそのまま俺をうつ伏せに寝かせケツの肉たぶを両手で思い切り開いて、
丸出しになった俺のケツ穴に顔を埋めてむしゃぶりついてきた。
あまりの気持ちよさに俺は「・・・おおおおお!・・・おおおおお!」と、
もう啼き声じゃなく嗚咽のような声をあげヨダレを垂れ流しながらケツを振りまくり、
ケツ穴の奥の方から何かドロっとした、
得体の知れないものが出て来るような感覚に襲われた瞬間、もうヤバイくらい狂ってた。
奴は我慢しきれなくなり、舌と唇の愛撫でびしょ濡れになった、
ヒクヒク伸縮を繰り返しつつもぽっかり開ききったの俺のケツ穴に、
ガン勃ちのサオをイキナリぶっ込んだらしかったが、
俺はそれには全く気づかず、
気づけば奴が俺の肩をロックして後ろから俺に覆いかぶさり密着し、
「うおお~!うおお~!」と聞いたことのないような雄叫びを上げ、
腰をふりまくってた感じだった。

俺は、へその奥の方から俺のケツ穴にむかって俺の体の中を通って徐々にゆっくりと進む、
その得体の知れない快楽を意識では感じながら、
実際の乱れようは凄まじかったらしい。
よく「女になる」という表現が使われるが、
俺のそれは全く違って、まさに「獣の雄の交尾」って感じだったらしい。
奴の腰使いはすごく、ピストンではなく後ろから奥深く根元まで挿し込んだまま動かすので、
奴のサオの付け根一帯が俺のケツ穴の周辺一帯に密着したままで、
一体感があってすげー気持ちいい。

しばらくうつ伏せのまま腰を密着して掘られていたが、
急にサオを勢いよく抜いたかと思ったら、
奴が普段使わないような野郎言葉で、
俺に壁に手を付いてケツを向けて立てと命令され手を取られた。
快感がジンジンと残っている俺は立つのがやっとの状態でありながらも、
言われるがまま壁に手を付きケツを突き出した状態で奴を待った。
奴はラッシュを勢いよく吸い込み、俺にもたっぷり吸わせたので、
俺は奴のサオがすげー欲しくなり、
自分でケツ穴を拡げこれみよがしに伸縮させて奴を挑発した。
奴は「スゲー」を連発し指のハラで俺のケツ穴の肉ビラを撫で回し、
これ以上固くはならない程充血し、
怒張しきったサオを手を使わずに俺のケツ穴にニュルンと沈めてきた。
元から一つだったように寸部の隙間もなく再び合体し、
またものすごい快感が俺を襲い、
立ちマンで下からエグるような奴の腰使いに俺は立っていられないほど狂喜し、
膝をガクガクさせながらオンオン吼え、
先走りとヨダレを垂れ流しながら奴以上に自らケツを振りまくった。

奴も相当興奮しているらしく、俺の腹に両手を回してキツく抱きつき、
「うお~うお~」と吼えながら足を開き、
中腰で狂ったように俺のケツに自分の下半身を雄犬のようにこすり付けてきた。
なんかヤバいもんが俺のいきり勃ったサオから出そうになった瞬間、
「ヤべー、イきそうだっ」と奴がギリギリのところで再びサオを一気に引き抜いた。
俺の腸液と奴の先走りでヌラヌラになったサオをヒクヒクおっ勃てながら、
奴は、手と頭を壁に付き軽く痙攣している俺の股座に座り込み、
床に付きそうなくらい透明な液を鈴口から垂らしている最高潮に勃起した俺のサオを、
下からうまそうに喉を鳴らして咥え込んできた。

ちょっとの刺激ですぐイきそうだった俺はあわてて腰を引いたが、
奴はトロンとした目で俺を見上げながら執拗に俺のサオにむしゃぶりついてくるから、
奴の顔は俺の先走りと奴のヨダレでぐちょぐちょになっちまった。
俺の先走りをすべて舐め取った奴は、俺を仰向けにベッドに押し倒し、
俺の両手を片手で頭の上で押さえつけ、
俺の乳首と腋の下に舌をベロンベロン這わせながら、
もう片方の手で俺の片足を上げサオをたやすく再挿入してきた。
俺はもう既に我を失い「スゲースゲー」ともう半泣きの状態で、
ヨダレの上に涙を流しながら腰を前後に振りまくった。
正上位だと奴のサオが俺の前立腺を中から擦り上げる状態になり、
自然と「うおっ!うおっ!」と声が出て、
ケツの穴の奥の方からサオに向かってものすごい快感が押し寄せて来た。
両手は頭上で奴に押さえつけられたまま舌を吸われ、奴の唾液を下からすすり上げ、
糸をひきながら奴が口を離すと、俺の乳首が勃起し腹筋が波打っているのがわかる。

結合部からはグチャグチャと、腸液と先走りにまみれた肉と肉の擦れ合うやらしい音が漏れ、
部屋はラッシュと雄の体臭が混ざった独特の匂いが充満している。
奴の欲情も絶頂に達したらしく、奴の息遣いと腰使いが堰を切ったように早くなり、
「おおおおお・・・、イくぞ~っ」とすげー雄叫びを上げながら、
奴がより俺の奥に入るようにドスンドスンと腰を打ち付けてきた瞬間、
俺のケツの奥の方、ちょうどヘソの下の腸壁のあたりに、
熱い液がビュッ!ビュッ!と当たるのを感じた。
同時に俺は、「ううう~ん…!ううう~ん…!」と声にならない鼻にかかった声をあげ、
俺のケツ穴の奥の方から徐々にサオに向かって押し寄せてきてた快感が、
ものすごい量の熱い精液となって俺の鈴口から7度以上に渡って噴き出し、
俺の顔と胸、腹を直撃した。

奴はそれを「あ~スッゲえ、スッゲえ」と見届け、
出し尽くされた俺の快楽をジュルジュルと音を立ててすすって見せた。
終わってみると普段タチの俺がここまで狂った自分がすげー恥ずかしくて、
奴の顔を直視できない俺の顔を奴は強引に覗き込み、
「スゲースケベだな~」とつくづく言われた。
これから奴相手にタチれるか微妙に不安になっちまった。
てか、ケツの快感にまた目覚めたんで、
毎日すげー上手いバリタチの奴と交尾したくてたまらない。

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