兄貴の部屋に着くと直ぐにシャワーを浴びながら、
こっそり↑キメ込んだ俺は素っ裸で風呂場を出た。
そして、兄貴のトランクスに手を掛けると、足元まで下ろした。
兄貴の浅黒い半包茎のフニャフニャのペニスに俺は顔を寄せると、
兄貴は俺の頭を押さえて俺の顔にペニスを押し付けた。
俺は顔に押し付けられた兄貴のペニスを喰わえ込むと、夢中でシャブリ始めた。
口の中で兄貴の半包茎のペニスの皮を剥き上げると、
兄貴は俺の頭を押し付けたまま腰を振り始める。
すると、兄貴のペニスは俺の口の中で次第に硬さと大きさを増してきた。
兄貴は俺の口から勃起したペニスを引き抜くと、俺を仰向けに寝かせた。
そして、俺の脚を開かせて俺のペニスをシャブリ始める。
↑キメ込んでいる俺は、淫らにヨガリ捲くった。
兄貴はローションを手に取ると、俺の尻の穴に塗り付けた。
そして、指を一本二本と俺の尻の穴に突っ込んできた。
俺は、自分から脚を開いて、尻の穴を露にした。
すると、兄貴はRを浸み込ませたティッシュを俺の口の中に突っ込むと、俺の両足を持ち上げた。
そして、兄貴は勃起した自分のペニスを俺の尻の穴に押し当てると、ゆっくりと突っ込み始めた。
兄貴の太いペニスに尻の穴を押し拡げられ激痛が走り、
一旦休憩して貰った俺は、トイレに駆け込み追加で↑キメ込む。
ガッツリ↑キメ込んだ俺は、兄貴の前で自分から脚を開いた。
すると、兄貴は再び俺の口にRを浸み込ませたティッシュを突っ込むと、
太いペニスを俺の尻の穴に突っ込んできた。
↑キメ込んだ俺の尻の穴は、兄貴の太いペニスを根元まで飲み込むと、きつく締め付けた。
「アァァァッ！スゲー締まる！」と言いながら、兄貴は激しく腰を振り続ける。
兄貴の太いペニスで尻の穴を犯されながら、俺は自らのペニスを扱いた。
しばらくすると兄貴はに激しく腰を振り始めた。
そして、「アァァァッ！イクッ！イクイクッ！イクーッ！」と叫んだ瞬間、
俺の尻の穴の中で兄貴のペニスが一段と太くなった。
俺の尻の穴の中に大量の雄汁を噴き出した兄貴は、
射精が終わっても、俺の尻の穴からペニスを抜こうとしなかった。
兄貴のペニスを尻の穴に突っ込まれたまま、俺は射精を始めた。
俺が自分の雄汁を自らの顔や身体に噴き出させる度に、
兄貴のペニスが突っ込まれた尻の穴を締め付け、再び兄貴のペニスが勃起し始める。
射精の快感に酔い知れる間もなく、俺は兄貴の太いペニスに尻の穴を犯され始めた…。
