以前、掲示板で出会った兄貴の事です。
出会い系サイトの体画像を見てたら、
なかなか良いガタイの兄貴がタチを募集してたので、応募する事に。
俺の体の画像を送ったら、兄貴も気に入ってくれたらしい。
兄貴のホテルの部屋で会う事になった。
『部屋のドア開けておくんで、入ってきて犯してくれ』だと。
兄貴の部屋の前に来ると、ドアが半開きに開いてたので、ゆっくり入ってみる。
照明を落とした薄暗い部屋、ベッドの上に抱き枕にまたがって、
うつ伏せ寝でレザーの目隠しバンドをした筋肉質の雄が、
ケツマン突き出して待機してやがる。
俺は服を脱ぎながら、兄貴のケツ穴を観察する。
兄貴の雄マンコはケツ汁がにじみ出て、ピクピクとピクついている。
ベッドの上にはローションは有るがゴムは無い。
コレって、ナマOKって事しょ?
俺が指にローションを絡ませ、一本二本と入れたら、
兄貴は手に持ってた茶瓶を思いっきり深く吸い込んだ。
茶瓶を吸い込んだ直後、指を強く締め付けてた穴が、
ジンワリと力が抜け、緩くなるのが分かる。
俺は自分の竿にローションを絡ませ、兄貴の雄マンコにゆっくり入れた。
兄貴のケツ穴はトロッと暖かくて、茶瓶で緩んでるから、滑りがいいな…。
この竿に優しくフィットする感じは、使い込まれた緩マンでしか味わえない…。
兄貴の雄マンコはユルユルの名器じゃね?
俺だけ楽しんでも悪いから、いったん竿を抜き、
目隠し待機してマゾの素質が有る兄貴の手を取り、窓際に誘導した。
カーテンを全開に開け兄貴につぶやく。
『おらっ!淫乱なメス豚が!ケツマン突かれて感じてる様子を見てもらえ!』
まぁ部屋は暗いし、かなり高層だし、俺が部屋借りている訳じゃね~し、大丈夫だろ。
兄貴はビクついた様子を見せながらも、竿はギンギンにおっ立ててやがる。
兄貴を外側に向けさせながら、バックから掘る。
兄貴の竿は目隠しと、露出の快感と、人に見つかる恐怖で、我慢汁ダラダラ垂らしやがる。
しばらくして、俺も我慢出来なくなり、イキそうに。
兄貴も『ハァハァ、イカせて下さい。もう、漏れそうです。お願いします。』だと。
俺が『良いぜ!一緒にイこうぜ!俺の子しっかり孕めよ!』と言うと、
兄貴は窓に大量の種汁をぶちまけた。
『アァ、イクッー。』兄貴が絶頂に達すると、
緩んでたケツマンか一気に締め付けられて、俺も兄貴の奥に種をぶちまけた。
ドクドクと竿が脈打つのが分かる。
種を出し終えて竿を抜くと、兄貴のケツ穴から半透明の白い種汁が垂れてきた。