中出し 合ドラ 生セックス

久々の↑交尾

投稿日:2022年7月6日

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俺(170*62*25普通体型)にはたまに会うセフレ(176*64*30スリ筋)がいた。
と言っても当時はお互い場所なしだったし、時間が平日の深夜とかで、
ホテル行くには中途半端ってことで、
公園のトイレや車の中で俺がしゃぶって抜いてあげるって感じが主だった。
それでもセフレは、
「いつかお前のケツマンにぶち込みてぇ!!」
っていつも悔しそうに言ってたんだけど、
いつの間にかお互い連絡を取らなくなって音信不通状態。
だったんだけど…。
この前約1年振りにそのセフレからお誘いがきた。

家でゴロゴロしてると、
「久しぶり~!俺のこと覚えてるかな?溜まってるんで前みたいに抜いてくれないかな?」
久々の交尾の誘いに興奮しながら、
「お久しぶりです~!今日と明日は連休で暇してるから是非しゃぶらせてください。
場所は前みたいに、○○公園のトイレとかでしますか?
俺は今は一人暮らししてるんで俺の部屋でもいいっすけど…?」
すぐに返信がくる。

「マジで!?一人暮らしになったんだ。じゃあお前の部屋に行っていいか?
念願だったお前のケツマンで楽しもうぜ!!」
俺も即返信。
「いいすよ!○○の近くのマンションなんで近くに来たら連絡下さい!
なんかすでにケツマンが疼いてきました」

「わかった!近くになったらメールする!あとちょっとお楽しみグッズがあるから」
お楽しみグッズ?バイブとか目隠しとか手錠を想像するが、
後のお楽しみってことにして、俺はシャワーを浴び、お尻をきれいにしながら、
電話で兄貴をマンションに案内する。
マンションの前に着いたというので部屋番号を教え、
ボクサーとタンクでリビングで待つ。

するとガチャッと玄関が開く音がして、
「ウィーッす」
とスーツ姿のセフレ登場。
セフレはカバンをベッドに放り投げると、俺を抱き寄せいきなりのベロチュー。
舌を絡ませ、ピチャピチャと卑猥な音を出しながら強く俺を抱き締める。
久々のセフレのエロモード。
久々だからなのか気が急いているセフレを落ち着かせようと彼にシャワーを勧める。
「おっ!それもそうやな!今日は朝から外回りで汗だくやし!じゃあシャワー借りるなっ!」

バスルームに案内する。
談笑しながらセフレはスーツ、下着を脱ぎにかかる。
俺の頭の中でさっきセフレが言った、「…朝から外回りで汗だく…」という言葉を反芻し、
今、この男は汗臭い雄のような体臭が…と思うと、
バスルームに入ろうとするセフレの前にしゃがみこみ半勃ちのチンポをくわえた。
独特な匂いをさせているチンポを、舌を使って掃除するように丁寧にしゃぶる。
俺の突然の行動に最初は驚いていたセフレだが、だんだん息が荒くなり、腰を振ってきた。
俺はフェラが好きなのでしばらく丹念にしゃぶったら、
「続きはシャワー浴びてからだね」
と意地悪く言い、その場にセフレを残してリビングに戻る。

セフレのシャワーの音を聞きながら、
一応ベッドの枕元にティッシュやゴム、ローションを準備していると、
腰にタオルを巻いてセフレが登場。俺は、
「メールで言ってたお楽しみグッズって何?」
と思い出して聞くと、セフレはニヤッと笑いカバンから茶封筒に入った何かを取り出した。
見た瞬間俺はピーンと直感した。

案の定セフレが、
「↑ってしたことある?」
と聞いてきた。やっぱり。
↑好きな俺は一気にテンションが上がる。
久々にキメれる。しかもタダで!

「どうせやるなら、キメてエロエロにやりてぇなと思ってな!ぶっ飛んで盛ろうぜ!」
と言うセフレから新品の注射器をもらい、各自の量をメモり、
水で溶かしながらプスッと打ち慣れた腕の血管に刺す。
全部入って針を抜いた瞬間、快感が押し寄せてくる。
全身がフワッとして髪の毛が逆立つような感じ!
久しぶりだから良く効く。しかもこのネタかなり質が良い↑
一方のセフレは、キメてから、別に勃起薬を噛み砕きながら飲んでいた。
後片付けをして、同時にベッドに倒れこみ、ベロチューの嵐。

セフレが上乗りで、キスから首、脇の下、乳首と攻めてくる。
乳首を吸われると「アッ!」と大きな声が出てしまう。
実は俺ってキメると乳首がモロ感になっちゃう…。
セフレはそれを見破ったのか、乳首を舌と指とで重点的に愛撫してくる。
あまりの気持ち良さに俺は身体をクネらせながら喘いでいた。

「1人だけ気持ちよくなるなよ!俺のも気持ち良くしてくれよ!」
と言って、半勃ちチンポを俺の顔に近づけてくるのでもちろん、必死にむしゃぶりつく。
キマッてるから最初は半勃ちだったセフレのチンポだが、
徐々に勃起薬が効いてきたのか、だんだんチンポが硬くなり、
完全に勃起した時、亀頭が天井を向いていた。
セフレを壁に寄り掛けて座らせ、ひざまずく形になりフェラ。
久々のフェラでしかもキマッてるから、いやらしく、いつもより丁寧にしゃぶる。
上目遣いでセフレを見上げると、目をつむり、必死に快感に耐えている。
フェラとは別にセフレの足の指から始まり、腹筋、手の指、乳首、首、唇へと舌を這わせる。
フェラを再開しようと、セフレの股間に顔を近づけた瞬間、いきなりセフレに押し倒された。

セフレは荒々しく乳首を攻めながら、俺の足を開かせてアナルを触ってきた。
俺は乳首とアナルのW攻めに泣きだしそうな声で、
「乳首気持ちいい!アナルも気持ちいいよーっ!!」と叫ぶ。
うつ伏せにされ、セフレに向かってケツを上げ、
アナルが丸見えになるような体勢にさせられる。
その尻を鷲掴みにされ尻タブを思い切り広げられ、
丸見えになったアナルにセフレの舌が入ってくる。

「あぁぁっ~っ!!お尻が気持ちいいよ!もっと舐めて、もっといじって!」
と懇願すると、セフレがローションを俺のアナルに垂らし、
ちょっとゴツイ指を1本挿入してきた。
ケツマンの気持ちいいスポットを指でクイックイッとされると、
俺の半勃ちマラからどんどん先走りが溢れてくる。
指が余裕で3本入るようになり、セフレのビンビンのチンポがほしくなり、
尻を振りながら、セフレの勃起マラを握ってさりげなく訴えるが、
セフレはニヤニヤしながら、
「どうしたの??」
と、俺の言いたいことがわかってるくせに、気付かないフリをする。俺も我慢できず、
「俺のアナルにビンビンに勃起したチンポ突っ込んで下さい!
↑で狂ってる俺を犯して下さい!お願いします!」
と、またまた懇願。するとセフレはニヤッと笑い、仰向けに寝転んだ、

「そんなにチンポ欲しいなら騎乗位で自分から跨いで挿入してみな」
と意地悪っぽく言われたので、俺はローション片手に、まず軽くフェラをして、
尿道に溜まった先走りを吸い取ると、
セフレのいきり立ったチンポにローションをたっぷり垂らし、
チンポの先っぽを自分のアナルに当てがって、ゆっくり腰を沈め、
ズブズブとアナルでチンポを飲み込んでいく。
根本まで挿れたところで「ズボッ」と抜いてアナルのチンポが通る道を慣らしておいて、
改めて腰を沈めていく。アナルが徐々にビンビンのチンポで満たされていくのを感じながら、
セフレの腹の上で腰を振り出す。

「あぁ!アナルが気持ち良い~!!」
と喘ぐと、セフレは俺の乳首を下から摘みながら、
「おぉ~…お前のアナルマジやべぇ!チンポを包み込んで締め付けてくる!
最初お前に会った時から、お前のケツマンは絶対名器で気持ちいい!と直感したんや!
俺の予想通りの最高のケツマンだぜっ!」
騎乗位から押し倒されて、正常位になり、
俺のお尻にガンガン腰を打ち付けてくる激しいピストン!
自然に俺の声も大きくなる。

「舌出せよ!」
とセフレが言うので言われた通りに舌を出すと、
俺の舌を吸いながら口に唾を流し込んでくる。
顔中が唾まみれになり、そんなエロい事されると余計に興奮してしまう。

「アナルをそんなに締めんなよっ!イッちまうだろ!」
無意識に快感からアナルを締め付けていたらしく、
セフレが快感を押し殺したような声で俺の耳元で囁いてくる。
正常位からバックに変え、俺のお尻をがっしりと力強く掴み、容赦なくガンガン突いてくる。
俺も自分でお尻を振るように動かし自分のアナルの気持ち良い所を探す。
バックで掘られながらお尻を振るという動作がすごくエロく見えるらしく、
「後ろから突かれてるのに自分からケツを振るとは、本当に淫乱だなっ!」

と罵られながら、再び正常位になり、激しく腰を打ち付けてきたと思ったら、
逆にゆっくり深く掘り込むように掘ってきたりと、強弱の変化をつけてくる。
↑のせいでケツマンがトロトロで全てが気持ち良く感じてしまうので、
俺は狂ったように快感の雄叫びを上げる。

「さぁ、そろそろイクぞ!種をどうされてぇんだ?」
「俺のアナルに種をちょーだい。
俺のアナルは種をもらわないと満足できない淫乱アナルなんです!お願いします!」
と言うとセフレはニヤッと笑い、ラストスパートなのか高速ピストンをしてくる。
「ああぁぁ~イクぞっ!」と雄叫びを上げる。
俺も、「うん!いいよ!来て!精子、たくさんちょーだい!」と応える。
「あっ!あっ!あぁ~!」
というセフレの呻き声と同時に俺のアナルに熱い精子が放出される感覚がわかった。

セフレは息遣い荒く俺の横に寝転がりキスをしながら、
「お前相当エロいな!さすが自分を淫乱て言うだけのことはあるな!
しかもお前のケツマンやばいくらい気持ち良いし!」
と言われたので、
「エロいのはキメてるからじゃないかな」
と、言葉を濁す。
さっきまで俺の中で暴れていたセフレのチンポは、
勃起薬のせいでまだガチガチに勃起している。
無性にしゃぶりたい衝動から、ローションと俺のマン汁の味がするチンポを咥える。
これがさっきまで俺のケツマンに入っていたのかと思うと、
なんだか愛おしくなってきて、舌を丁寧に使って綺麗にしていく。

セフレはそんな俺を見下ろしながら、
「そんなとこが淫乱なんだよ!」
と言い、キスをしてきた。その後、2回戦に突入。
この日↑で狂った2人は、次の日の明け方までやりまくった。
途中で↑を追加し、風呂場やベランダなど、場所を変えたり、
対面座位で俺のケツマンにチンポを入れたまま休憩したりして、
結局セフレは5回、俺は4回イきました。

この日以降、週2回は2人でエロエロな交尾を楽しんでます。

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