昔から苛められてた僕は、いつの間にか見られる事に興奮する様になった。
見られたい一心で、最初は公園のトイレでパンツ一丁になって着ている服を意味もなく洗濯し、
用を足しに来る人にジロジロ見られるだけで満足してた。
そのうちパンツも脱いで洗面台で洗濯したり、
歩道橋の上から服を全て投げ捨て、道路の真ん中まで素っ裸で拾いに行ったりしてた。
ある日、公園の奥のフェンスに素っ裸で自縛し、磔を自演して楽しんでいた時の事、
花火をしに来たノンケ集団に見つかってしまいました。
自演なのもすぐにバレ、面白がって火のついた花火を当てられたり、
チン毛を燃やされたりし、動画やろ写真を撮られ遊ばれた。
着てきた服はその場で燃やされ、池の東屋に両手両足を縛り直され、
目隠しをされて置き去りにされました。
このまま朝になって発見される恐怖をひしひしと感じ始めた頃、
また複数の足音が聞こえはじめ、何かヒソヒソと話していたかと思うと、
急に乳首に激痛が走り、数人に体中を弄られました。
快楽と何も見えない恐怖でおかしくなりそうでした。
結局、誰かわからないまま何人にもケツを掘られ、中だしされ、
ボロボロになるまで犯されました。
解放された頃にはもう空が明るくなり始めていました。
僕は水飲み場で汚れた体を洗い流し、素っ裸のままでは帰れないので、
勇気を出してホームレスのおじさんにフェラチオする事を条件に服を分けてもらいました。
とても臭くて汚かったですが、何とか家に帰り、その日は深く眠りました。
今ではその時の興奮を思い出し、
酒やつまみを手土産にしてホームレス達の慰み物にしてもらってます。
昼間から橋の下でホームレスに囲まれて素っ裸になる。
その瞬間が、堪らなく屈辱的で興奮します。