かれこれ30年も前の話。俺の初体験です。
18歳の俺はまだ童貞で、もっぱらエロ雑誌でセンズリの毎日。
初めて入った洋物ポルノ映画館での事。
人は疎らで、最後方の誰もいない席に座り、映画観ていると、瞬く間に勃起状態。
ポケットの中に手を突っ込んで、チンポを弄っていると、先走りでグチョグチョ状態であった。
何時の間にか、隣に男が座って来て、俺のズボンの上から擦りだした。
ビックリしたのと、気持ちよさでされるままにしていると、
男はチャックを開け、短パンを下ろし射きり勃ったチンポを尺八。
あっと言う間に、口腔発射した。
精液臭い息で、耳元にキスをしながら「トイレに行こう」と囁き掛け、俺の手首を掴み、席を立つ。
おどおどしながら着いて行く。
明るいところで男を見ると、まだ25歳前後の男前のガチムチタイプであった。
個室に導かれ中に入ると、男は全裸になり、自分の穴孔にクリームを塗った。
「お前、初めてか?童貞か?」と聞かれ、うなづくと、優しくキッスをしてきた。
訳も分からず、キスをしていると、男に巧みに裸にされて、乳首など全身を舐めてきた。
痺れる感覚に襲われ、チンポはビンビン。
さらに男は屈み込み、チンポを尺八しながら、
「俺が筆下ろしてやるよ、ケツに突っ込んで、思いっきり射けや」と言い、
唾をたっぷりチンポに塗り、後ろ向きになり、ケツを突き出した。
俺はケツ穴にチンポを当て、グイグイ押し付けると、
「そんな焦るなや」と言い、片手で俺のチンポを握り、ゆっくり導いた。
すっぽりチンポ呑み込むと、俺は、激しく腰を動かし爆発寸前。
男は「射きたいんだろ、思いっきり種付けしろよ、男だから妊娠はしないぜ」と喘ぎ声で言う。
その言葉で俺は奥深く種付けしてしまった。
そのときの痺れる感覚は強烈に脳裏に残っている。
イッテも勃起しっぱなしのチンポを、男はゆっくりと抜き、しゃがんでチンポを咥えた。
「汚いから」と腰を引くと、
「俺のケツは、中まで綺麗に洗っているからよ、それに、俺のケツに入っていたんだからよ」と、
ねっとりと舌をチンポに絡ませしゃぶる。
しゃがんだ男のケツ穴から、俺の精子がポタポタと便器に落ちていた。
「俺もいきてぇんだ、またケツ掘ってくれよ」とまた尻を向けて、ケツ穴を突き出した。
今度は、先ほどの種でヌルヌルになっていなので、すっぽりはいった。
男は自分でチンポを擦り、喘いでいた。
すると、ドアを叩きながら、「俺も中に入らせてくれよ」と囁くように声がした。
男は俺のチンポをケツに咥えたまま、片手で鍵を開け、外の男を中に入れた。
その男は恰幅のいい中年男であった。
三人も入ると、身動きできない程で、中年男は、前に回り、男のチンポを尺八しだした。
繋がっている部分に手をやり、俺の金玉を撫でたりしていた。
間もなく尺八されていた若い男は息を荒げ「イク~」と言いながら、中年男の口腔に出した。
俺も一緒にケツ穴の痙攣で、奥に三度目の射精、種付けした。
ぱっくり開いた穴から、俺の子種が筋を引いて垂れた。
それを中年男は、俺のチンポと、その男のケツ穴から垂れいる種を、交互に舐めまくった。
その時の個室の中は、異様な雄の匂いが立ちこめたのを、今でも覚えている。
それから、週1でその映画館に通うようになり、その初体験の男とやりあった。
後で知ったのだが、その男は高校の体育の先生であった。
強烈な初体験が鮮明に残っている。