前回5人の人に種付けされてから、ひと月が過ぎ、
またお尻が欲しがってきたので、前回と同じ発展場へ。
ビキニ1枚でうつ伏せで寝待ちしてると、しばらくしてお尻を撫で回す手が。
指がお尻の穴や乳首を這い回ってくると思わず声が。
顔をおちんちんの方に持ってこらされ、迷わずフェラ。
ゴムつきのをしゃぶっていると、相手は乳首を舐めるように合図をしてきた。
おちんちんは自分の手でしごいて、乳首は僕に責めさせ、
硬くなってくるともう片方の手で僕のお尻の穴にローションを塗り、指マン。
最初はそのまま入れようとしたけど、「ゴムつきと生どっちがいい?」と聞いてきた。
「どっちでも好きにして」というと、「じゃあ、生で」といって、バックから挿入。
久しぶりの感覚で気持ちよかったが、途中立ちが悪くなったりするので、
フェラしたり乳首舐めたり体位変えたりを繰り返し、最後はバックでフィニッシュ。
丁寧に拭いてくれて、彼はその場を立ち去った。
一度シャワーを浴びて、お尻をキレイにしてから、またミックスへ。
しばらくするとまたお尻に手が伸びてきて、今度の人は僕のモノを咥えてきた。
僕は犯されるときは立たないので、今度は彼のモノをシックスナインで咥えさせられる。
デカイ。これまでやった人の中でもかなり大きい。
ラッシュを切らしていたので、入りきれるかどうか凄く不安になってくる。
案の定、バックから挿入されると強烈な痛みが。
相手は動きたくてうずうずしてるみたいだけど、慣れるまで少し待ってもらう。
少し痛みがなくなったところで自分から腰を動かしてみたが、
奥に入ってくるたびにやはり痛みが。
何とか我慢に我慢を重ねて、ようやく腰を振れるようになってきた。
相手もそれに気づいたのか、腰を激しく動かしてのガン掘り。
奥をズンズン突いてくるとやはり痛むものの、
その痛気持ちよさに僕はあえぎ泣きまくった。
隣に人がいようとお構いなしで、声を上げ、
覗いてくる人の視線を浴び、恥ずかしさでまた興奮する。
正常位に体勢を変え、体重をかけられるように掘り込まれる。
抜き差しされるたびに、「ジュポッ、ジュポッ」っといやらしい音が響き渡る。
最後は横向きで後からガン掘りされ、中でフィニッシュ。
お尻の穴はローションと種でヌルヌルしたまま。
ぼくはそのままぐったりと横になっていた。
しばらくすると、また一人やってきた。
さっきの様子を聞いてたのかもしれない。
お尻のヌルヌルを確認すると、フェラを強要。
少しイラマチオのような形でしゃぶらされ、
その間、僕の乳首をぎゅっと引っ張っていじめる。
その痛さにまだ感じ始める淫乱な僕。
やがて彼が乳首から手を離し、大の字になったので、
僕は自分から彼のモノの上にまたがり腰を沈めていく。
そして、彼に感じてもらえるように自分から腰をくねらせ動かしていくと、
彼も下からガンガン突き上げてくる。
彼は僕の動きを止め、立ち上がらせると壁に手をつくように命じる。
何年か振りの立ちバック。
後からガン掘りされると、今まで味わえなかった気持ちよさ。
立ちバックってこんなに気持ちよかったっけ?
わざと彼が腰の動きを止めると、僕はたまらずに腰を振っておねだり。
もう一度彼がガン掘りしてきて、もう少しで僕もトコロテンでイキそうだったんだけど、
一瞬彼の方が早くフィニッシュ。
僕はそのままその場にへたり込んでしまった。
その後は誰も来なかったので、
僕はその日のことを思い返しながら、オナッて自分の体にぶちまけた。
今思い出しても濡れちゃう…。