日曜日、朝からヤラれたいムードでケツが疼く。
お昼過ぎ、スポメンに行く、スケベどもでもう下駄箱が満杯状態。
何とか空きを見つけ入館。今日はアンダーウェアーデイだがほとんどのヤツは全裸。
俺も早速全裸になり、軽くシャワーを浴びケツにオイルを仕込む。
屋上へ上がって行った。
梅雨の晴れ間のサンサンと降る太陽の下、露出狂のどスケベどもが3Pの真っ最中。
30歳前後の野郎が上下の口にチンポ突っ込まれている、もちろん生で。
横に擦り寄ると、タチってる2人が俺のチンポをしゃぶってきゃがる、4P突入だ。
そのうちオメコ掘ってる野郎が中出ししたもよう、
そして掘られてた野郎は屋内へ入っていって終了した。
俺も、中途半端やけど仕方なく中へ…。
4階では、うつ伏せで股広げた野郎が寝待してたが、無視し、
3階へ降りていくと、さっきの掘られていた野郎が廊下にいた。
目が合うと彼は、奥の部屋にに入っていって足開いて上向きで寝やがった。
俺は股の間に入り、オメコをまさぐるとまさしく種マン状態。
ヤツは「兄貴、入れてください」と懇願しやがった。
もちろん生でオメコをいただく。
そうしていると、後ろから結合部に誰かの手が…、生を確認される。
そのとき俺のオメコのヌルヌルもバレバレになる。
そいつは俺にチンポを尺らす。
そして、無言で後ろに廻り俺のオメコに入れてくる。
俺はサンドイッチにされてしまう。
後ろから突かれその勢いでより深く突いてしまう。
最高の興奮。汗だくになり3P。
そして後ろの野郎は俺に、俺は前の奴にほぼ同時に種付けしてしまった。
野郎が去ったあと俺と奴はグッタリして並んで放心状態。
そこへ一部始終見ていたと思われる別の野郎が2人のっかかってきて、
並んで交互にとっかえひっかえ廻され、当たり前のように種つけられた。
スポはよく行く方だけど、こんな淫乱な経験は初めて。
この次は屋上で何発もオメコして何発も種もらいたいぜ。
ちなみに俺はポジ。