深夜スポメンで、7~8人位にけつまん掘られたぜ。
見た目やガタイからタチに思われやすいがバリウケの俺。
その夜は、臭ぇケツ割れはいて4階でうつぶせに寝待してた。
一人目の親父が、両手で尻タブを広げて、穴に舌をねじ込むように舐めまくった後、
指と尻にオイルをタップリ付け、中指を徐々に挿入。
根元まで入ると、徐々にピストン運動されもう一方の手で、勃起をしごかれた。
指が2本まで入ると、前立腺を探り、スピードを上げられ
「いいマンコだ、感じるか、感じるか、ケツマンコ感じると言ってみろ。」
耳元での言葉攻めされとうとう指マンだけで射精してしまった。
親父は最後の一滴まで搾り取ると、
「さあ、ケツマンコに入れる前に、しゃぶれ。」
と六尺の前褌の脇から勃起を取り出し口に押し込まれました。
そして、その後仰向けにされ、Rを嗅がされ一気に挿入されました。
ヌチャ、ヌチャと隠微な音が聞こえ、
「どうだ、いいか、いいか、よく締まるマンコだ。ケツマンイイと言え。」
「イイ、イイ、ケツマンコ、ケツマンコ、けつまんこ」
またビンビンに勃起してきました。
再び四つん這いにされ、バックからピストンされました。
見物人の一人が我慢できなくなったのか、口に自分の勃起を押し込んできて、
それをきっかけに皆が手を出し始め、乱交状態になって、
その内何人かにケツ穴広げた俺のとろまんにデカマラ入れてきたり、
2本挿しされたり、俺は雄泣き種壷状態。
特にケツ持ち上げられてバックからのデカマラガン掘りめっちゃ良かった。
朝、帰る頃は、ケツ割れやずぼずぼのケツ穴は、ザーメンでぬるぬるやった。
良かったんで、又ケツ割れ穿いた俺を見かけたら、遠慮無しにケツ掘ってくれ。
雄叫びあげるぜ。