平日に休みが取れたので、
いつも週末に掘ってもらってる人にメールを入れてみたら、
3人で犯してやるとの返事が。
輪姦は初めてなのに、怖いような妙に興奮してくるようなで、
OKの返事をすると、目隠しして待ってろとの返事。
いつもの公園の身障者用の広いトイレに行き、
バスタオルを床に敷き、目隠しして下半身は脱いで待つことに。
しばらくすると、一人の足音が近づき、
鍵を開けてあるドアが開いて、僕に近づく。
相手の手が下半身を探るように、
ケツマンコにローションが塗ってあるのを確かめるようにいじられる。
身体を前のめりに立ちバックの姿勢にされると、
ケツマンコやら、ペニス、乳首をいじられる。
僕はケツを震わせながら、挿入を待っていると、
相手のチンポがケツマンコにあてがわれ、ズブズブと入ってくる。
いつもの人に掘られていると、別の足音が…。
トイレのドアは鍵が開けられていて、
別の二人が入ってきて、ズボンとか脱ぎ始める音が。
掘られながら少し後ろに下がるように移動したかと思うと、
もう一人が口にチンポをねじ込んできた。
僕は自然にフェラを始めると、
残った一人が僕の手を取りチンポに持っていった。
三人目のチンポは異様に太い…。
一人目が一旦僕のケツマンコからチンポを抜くと、
フェラをさせられてた人が後ろに回る気配。
三人がポジションを交代して、二人目のチンポが僕のケツマンコに…。
意外と長く、かなり奥まで入れられてると太マラが口にねじ込まれた。
掘ってた人のチンポは当然の用に僕の手をとりしごかされる。
又、三人がポジションを交代。
一番の太マラがケツマンコにあてがわれたが、上手く挿入出来ず、
半ば無理やりに…。
かなり太いのがめりめりと僕のケツマンコに入れられて行く。
太マラの人が「すんげぇ気持ち良いじゃん」と言いながら、
「良すぎるからゴム着ける」と又別の人と交代。
二人目?らしき人の長いチンポがゴム付きで又深く入ってきた。
すぐに最初の人に又交代したかと思うと、
敷いておいたタオルの上に寝かされ今度は正常位で掘られ続ける。
二つ折りのような体制でガンガンに掘られてると、
少しトコロテンしてしまって…。
三人が代わる代わる交代で、
一番の太マラの人が「もうダメだ、逝く」と言って激しく掘られてると、
中でビクビクと痙攣して逝ったらしいのを感じてると、
いきなり口元の別の人が願射で大量のザーメンが…。
少し口に入った。
続けて最初に掘り始めた人も反対側から願射。
口元に二人分のザーメンをかけられ、横たわっていると、
三人が帰り仕度をして、僕をおいてトイレを出て行った。
僕は完全に逝ってなかったので、
バイブをケツマンコに入れて激しくピストンし、自分でしごいた。
アッと言うまにトイレの床にザーメンが飛び散り、
口元のザーメンを舐め取り、家路に着いた。
後でメールが入り、次は三人で中出しするからなと。
僕は、よろしく御願いしますと返事をした。
早く、次が来ないかと今はメールを待っている。