仕事が平日休みで、何もすることないし、休みが合う友達もいないんで、
一人で泳ぎに行くことにしました。
住んでるとこが内陸で海が近くにないんで、川に行きました。
平日だからか、誰もいませんでした。
海パン持ってってたけど、誰もいないんで裸で泳いでました。
少し泳いで、休憩してたら、何かエロい気分になってきて、
車からコックリング出して、根元と玉に重連して泳ぐことにしました。
ガッチガチのマラで泳いだり、岸で日焼けしたり。
体にクリーム塗ってる時に、益々エロ気分になって、
ベビーオイルをマラに塗って、テカテカにして一人で興奮してました。
一人シゴいてる時に、背後から話声がして振り返ったら、誰か岸に降りて来てました。
慌てて隠そうとしたけど、テンパってしまって、
とりあえず川に飛び込んでリングマラを見られないように隠れました。
その人達は中年の二人組みでした。
川岸に着くなり、海パンになり日焼けしだしました。
二人が川に入ったら、急いで上って車に戻るつもりで泳いでました。
けど、いつまで経っても泳ぐ気配なしで、黙って日焼けしてました。
川の水は冷たくて、我慢の限界に近くなってきて、
思い切って上がろうかな?とか思ってました。
前を隠してダッシュで荷物取って車に行けば大丈夫かな、
恥ずかしいけど仕方ないな。
覚悟を決めて上がることにしました。
出来るだけ前を隠して、荷物の方に行きました。
クリームやらオイルを取って、車に行こうとした時に、
一人がこっちを凝視してるのに気付きました。
ヤバイ…と思い、急いで帰ろうとした時、オイルを落としてしまいました。
それを拾う時に、今度はクリームを落として、
完全にテンパった俺は、何故か又も川に入ってしまいました。
向う岸まで泳いで、どうしよう?と思いながら岸を眺めました。
二人組みは立ち上って話してました。
どうしよう?そればっか思ってたら、二人組みがパンツを脱ぎだしました。
??もう何か訳が分からなくなって、岸で座り込んでました。
すると二人組みは泳いでこちらに向って来ました。
ヤバイ…こちらの岸は岸と言うより、
ちょっとした陸地みたいな感じで、すぐ後ろは林です。
川に入って逃げようかオロオロしてるうちに、二人はこちらに泳ぎ切ってしまいました。
何とも言えない気分で二人組みをぼんやり見てたら、
無言で近付いて来て一言、「しゃぶれ…」
何が何だか分からずに、ぼ~っとしてたら、
頭を掴まれて目の前に立たれました。
「しゃぶれ…」言われた通りに口に含みました。
頭を押さえ付けられて、ケツ犯すようにしゃぶらされました。
すると、もう一人のほうが
「リング付けて露出してたのか?変態野郎。俺達も仲間だよ。
心配すんな。たっぷり犯してやるから。」と言って、
泳いで対岸に戻って行きました。
「舌使え…休むなよ」
かなりS気が強いのか、とにかく激しくしゃぶらされました。
涎がダラダラと落ち、俺の胸、リングでガチガチになったマラをドロドロにしていきました。
対岸に渡っていた一人が戻ってきて、
「ケツ綺麗にしてやるからな。」と言って、浣腸を二つ注入してきました。
「少し我慢しろよ。」我慢してる間も激しいフェラは続いてました。
5分ほど経って我慢出来なくなり、その旨を伝え、その場で出しました。
「よし。綺麗にしたなら戻るぞ。」と言われ、対岸に戻りました。
岸に上がるとすぐにフェラをさせられました。
少しフェラをしたら、その男はケツに回ってきました。
涎でヌルヌルになったマラをケツに押しつけてきました。
「ゴムは…?」聞いた途端にぶち込まれました。
一瞬の激痛に呻いていると、今までほぼ無言で激しいフェラをさせ、
今ケツを犯してる男が「俺ので痛がってたら、こいつの入れられたらケツが壊れるぞ。」
ケツを犯されてる俺の目の前に、だらんと伸びたマラが差し出されました。
「デカいの好きだろう?」と言いながら、頭を掴み口に入れてきました。
全く勃起してないマラなのに、信じられないデカさでした。
頭を掴み、腰を打ち付けているうちに、徐々に固くなってきました。
長さは勃起前とさほど変わらないものの、20cmほどはありました。
太さはコーヒーの缶程度、
固い芯の周りを柔らかい肉が包んでいるような感じのマラでしたが、
血管が凄かったです。
前と後ろから、こちらのことはまるでおかましないで激しく犯してきました。
するとケツに入れて男が、一段と激しく犯してきた後、
ビクビクッと小刻みに腰を動かし始めました。
「中で出したんですか!?」聞いても無言でゆっくりとマラを抜きました。
「じゃあ、次は俺ので犯してやるよ。好きだろ?デカいの?」痛くはありませんでした。
すんなりと受け入れてました。
俺は、中で出されたんじゃないのかが気になって、しつこく聞いてました。
すると、「うるさいよ」と言って、一気に奥までぶち込んできました。
痛かったですが、すぐに今まで感じたことのない快感が襲ってきました。
自分のマラを見ると、ザーメンがダラダラと漏れ出してました。
「感じてるんならいいじゃねぇか。中にたっぷり種付けしてやるよ。」
恐ろしい言葉でしたが、何故か自分から腰を降ってしまってました。
「生は恐いのか?病気になりたくないんだろ?」腰を打ち付けながら聞いてきました。
「病気はいやです。」
「そうか…悪かったな。抜こうか?ここで止めても構わないぞ。どうする?」
激しく腰を使いながら聞いてきました。
「止めないでください。今日は生でいいから止めないでください。」懇願してました。
それから、デカマラは一層激しく腰を打ち付けて、奥までぶち込み、
「イクぞ。ヤバ種仕込んでやるよ。後悔すんなよ。」と言い、中に出しました。
余韻に浸りながら、最後の言葉が気になりだしました。
「ヤバ種って冗談ですよね?」聞くと、「燃えたろ?」とニコッと笑って答えました。
お互いに連絡先を交換して、また会う約束をして別れました。