先日、僕が屋外で犯されたことを告白します。
この掲示板で知り合った太目の強面兄貴と、深夜3時からやることになった。
兄貴の車で、最初は他愛もない世間話をしていたが、
実は僕はこの日すでに2人に犯され、キメられ、
若干ヘロヘロになっていたことが次第にバレてきてしまった。
「お前、何かキメてるな?」と見抜かれ、
しばらくすると運転している兄貴のチンポをしゃぶるように命じられた。
どこへ連れて行かれるかもわからないまま、兄貴のチンポをしゃぶり続ける。
港まで連れて行かれた僕は車から引き摺り降ろされ、
港の縁においてあったコンテナがあるところに襟を捕まれたまま、連れて行かれる。
そして兄貴の前に跪いてチンポをしゃぶり続けた。
海沿いに丸見えになってしまう状態だが、かなり興奮してきた。
兄貴は「我慢できねぇ。」と僕のズボンとパンツをおろし、
容赦なく指と僕のケツに唾を吐きつけ、指でケツを犯した。
思わず声が出る僕に「おー。トロトロだな。もう明け方だからこの近くの船乗りとか倉庫の男たちが来るぞ。見られながら掘られたいだろ?!」と捲くし立てられる。
欲しくてたまらない僕は「入れてください!」と叫んだ。
兄貴のチンポが僕のケツに突き刺さる。
ものすごい勢いで僕のケツを犯してくる。
ハッと見上げると、反対岸につけてある船の中から、オヤジが僕らを見ていた。
掘ってた兄貴はそれに気が付いて、オヤジに来るように手招きした。
まさか来ないだろうと思ったが、
暫くしてそのオヤジがズボンの上から自分のチンポを揉みながらやって来た。
ズボンの上からもわかるほどの太そうなマラ。
Rも嗅がされてもうどうでも良くなっている僕は、
兄貴はオヤジのチンポをじゃぶるように命じられ、僕はそのチンポを舐めまくった。
口に入りきらないほどのマラを件名に呑み込んだ。
オヤジはハァハァ言って興奮してきている。
兄貴はその間ずっと僕のケツを攻め続けている。
兄貴は「俺、イクぞ。子ども孕めや!」と言いながら僕の中で果てた。
兄貴は一気にチンポを引き抜き、
オヤジに「こいつのケツ使ってやってよ」とオヤジに僕のケツを掘るように言っている。
オヤジは「いや、男のケツ掘ったことねぇから」と照れているが、
チンポはいまだでかくなったまま。
しかし兄貴は俺を四つん這いにした。
その時、オヤジが試してみるかなどと言いながら、一気に僕のケツに突っ込んできた。
思わず「イッ!」と声が漏れてしまったが、
慣れていないのがわかるほど、ものすごい勢いでガツガツ掘ってくる。
オヤジは「なんだこれ、女よりも気持ちいいぞ。お前感じてるのか?」と聞いてくる。
僕は余りの気持ちよさに声が出なかったから、何度もうなずいて返事をした。
オヤジはなかなかイカなかった。
いかないと言うよりも、「まだイキたくねぇ」と何度も呻いていたが、
だいぶ経ってから「あー、出る、出るぞ」と言って抜こうとしたので、
兄貴が「そのまま中で出してやって、コイツ変態みたいだから」
その言葉でオヤジが興奮したのか、もっと激しく腰を動かした。
そして「おー!!」と雄たけびを上げながら、僕のケツ中で種付けした。
そこからオヤジはすぐチンポを抜いてくれるかと思ったら、またそのまま腰を動かしだした。
「俺、一発いったあとにもう一発やれるんだよ。
もう一度いかせてくれ」と言いながら腰を動かしだした。
兄貴まで興奮しだし、僕の口にチンポをぶち込んできた。
Rを何度も吸わされ、僕は上下の口を犯され続ける。
30分ほどしたであろうか、東の空はすでに明るくなり始めていた。
オヤジのチンポがさらに激しく僕のケツを突き、オヤジは再び僕の中に出した。
ほぼ同じとき、兄貴は僕の口の中に種を出した。
オヤジは僕のケツからゆっくりチンポを抜き、
僕の口に持ってきたので、最後まで液を搾り取った。
「最後はいつも女房にしてもらってるんだよ、尺八を」と言いながら、
きれいにしている僕の頭を撫でてくれた。
そしてオヤジはありがとうと言っていつもこの曜日にここにいるから、
気が向いたらまた来てくれと兄貴に告げて去っていった。
僕は兄貴と二人分の種を入れたまま、朝飯を食いにいった。
いっていない僕はどうしてもまだ掘られたくて、
帰り際、車の裏に隠れて再びおかわり状態で掘ってもらった。
さすがの兄貴も「もういけない」と言い、代わりに小便を飲まされた。
早朝とはいえ、人通りも気になる場所での行為、それがますます僕を興奮させる。
そして僕は自分で扱いていった。
初めて外で犯された後に、また外で犯された。
そして廻されて・・・。癖になりそうだ。