人としてではなくオチンポ様が種を排出するためのただの道具として、
オチンポ様でさえあればタイプも年齢も好みも関係無しに、
どんなに嫌悪感を催すタイプの相手のオチンポ様であっても、
ケツマンコにオチンポ様を入れてくださる方に対しては、
オチンポ様が少しでも気持ちよくなっていただけるよう精一杯ご奉仕する、
誰専種処理用の肉人形に堕とされケツマンコから溢れるまで、
種や小便を雄膣の中に放出されることに悦びを覚える174/67/30の誰専バリネコです。
お盆に池袋の淫乱旅館にはじめて行き行き、
タチの方々が種を放出するためのオナホールのように使っていただきました。
入ってすぐに、地下のトイレにあるケツ洗浄用シャワーで時間をかけて洗浄してから、
ドベ系列で買ってきたケミを2カプセル仕込んで、
同じく地下にあるビデオ上映している部屋で横になりながら効いてくるのを待ちました。
20~30分してドラが効き始めてきた感覚が生じてきたので2Fへ移動し、
一番手前の部屋に入りタオルで目隠しして、
ケツマンコを弄ってもらい易いよう、うつ伏せに寝て腰の下に枕を入れ、
自分自身でケツマンコを指で慰めながら寝待をはじめると、
1分程でケツマンに自分自身以外の指が突っ込まれました。
「目隠ししてケツさらして、誰でもいいのか?入れてやろうか?」
耳元で太い声で嘲る様にささやかれるとともに、
自分自身の淫穴を慰めていた手を導かれカリの張った太いオチンポ様を握らされました。
「はい、お願いします。この太いオチンポ様を入れてください。
オチンポ様の気持ちよくなるための道具にしてください。」と答えると、
「誰のチンポでもいいのか?この淫乱」という言葉とともに、
オチンポ様を生のままケツマンに突っ込んでくださいました。
上から背中を下に押し潰すように押さえつけられながら、激しい腰使いで抉るように掘られ、
「ウグッ、フギッ・・・」と声を漏らすと、
「おら、道具なんだろ泣き入れんなよ!」と尻タブを平手打ちされました。
顔も体型もタイプもわからないオヤジに征服され、
ケツマンコを玩具にされている状態に普段の以上の興奮を感じ、
「はい、申し訳ありません。オチンポ様が満足できますようお好きにお使いください」と言うと、
正面から髪を摑まれ、顔を上に引きずり上げられて口に別のオチンポ様がブチ込まれました。
いきなり喉奥まで入れられエヅいたのですが無視され、
髪を引っ張り前後にゆすられ強制イラマチオ状態です。
「舌ちゃんと使いなさいよ~」口に突っ込んでいる方が女言葉で口マン奉仕を強制してきます。
前後から激しく衝かれ、音を上げようにもオチンポ様で口もふさがれ、
正にオチンポ様が種を出すための道具のように使われ、
5分ほども経った頃、
(自分自身の感覚での時間なので実際には3分だったのか、10分だったのか、わかりません)
「でる、でちゃう。全部ちゃんと飲むのよ、でるから、いく、いくく~」という声とともに、
口に入れていた方が頭をよりいっそう強く動けないように固定するとともに、
大量に喉奥に放出しました。
喉奥に直接流し込むように放出されたためムセてしまい、
涙を流しながら口を半開きにし流れ込まなかった分をこぼそうとしたところ、
「なに飲まないで出そうとしているのよ、あんた。全部飲みなさいよ」
と口からこぼれアゴにつたわっている分を手のひらで受け止め、
再度、口内に押し込まれました。
涙を流しつつ押し戻された精液を嚥下していると背後でも、
「おし、いくぞ、ケツ穴もっと締めろ!」という声がするとともに、
尻タブを先ほどよりも強く平手打ちされました。
必死になって精一杯締めると、腰使いが激しくなり、
「いくぞ、いくぞ、どこに出して欲しいか言え!言わねーと出してやんねーぞ!」と言われ、
「ケツマンコの奥へ、いっぱい種をください。ケツマンから種が溢れてくるまで種壺にしてください」
と懇願してしまいました。
「よし、それじゃ種壺にしてやるよ!」という言葉とともに、
更に激しく腰を打ち付け雄膣の最奥へ種を放出してくださいました。
放出された後、髪を摑まれ今までケツマンコを抉り、
雄膣奥深くに種を放出したオチンポ様を口で掃除させられていると、
いきなり腰をつかまれ、先ほどよりも大きなオチンポ様がいきなりケツマンに入れられました。
驚き後始末フェラをさせられていたオチンポ様から口を離し「えっ、なっ、えっ」と声をあげると、
脇から、「みんなで種壺として使ってやるよ、
今使っているヤツの他に俺を合わせて3人で囲んでいるからな、全員満足させるまで逃がさねーぞ」
という声がし、手にオチンポ様を握らされました。
その後、結局7人の方に連続で雄膣を種壺にしていただき、2名の方に口マンへ種を頂きました。
でもやはりドラでキメテいたとは言え、
最近のドラだけでは昔の合ドラ(5メなど)とは違い、若干淫乱に乱れる事ができても、
本当の意味で何されても受け入れてしまうような淫乱な状態には中々なりきれませんね。