帰省したとき時間があったから、久々に地元のハッテン公園に行ってみた。
掲示板に、深夜、性処理用肉便器を設置すると書かれていたからだ。
俺にとっては、高1のとき初めて男にしゃぶられた思い出の場所。
当時は、みんなで口や手で抜き合うか、
センズリ見せ合うくらいまでしかここではやらず、
それ以上は移動するのが不文律だった。
……はずだが。
到着すると、すでに、木々のあいだで短髪でガタイのいい野郎が上下の口をおかされていた。
くわえさせてるのはリーマン風。
掘ってる奴は大学生か、下手したらそれよりも下。
横でしごきながら眺めて順番待ちしてる奴もいる。
俺もチンコを出しながら近づき、まずはケツ掘りの結合部を確認。
やったぜ、ゴムなしだ。出入りするチンコを直接さわってみたが間違いない。
しかもこいつ、かなりの太マラだ。
そこからは俺も加わって、短髪ウケ野郎を交代で掘った。
最後は順番に全員で種付け。
ウケ野郎の乳首はコリコリ、萎えたチンコと縮み上がった玉袋は真っ黒だった。最高だ。
田舎らしからぬエロいノリだ。
全員、当然のごとくナマ交尾してる。俺は興奮しまくっていた。
「俺もポジザー中で出すぞ。いいのか、濃いやべえ種ぶちまけるぞ」
「最高っす。ポジ種ください。ポジもっともっと広めたいんで、マンコもっとヤバくしてください」
「マジか、超変態だな。よし、濃い種つけてやるぜ。ナマヤバ交尾やりまくれよ」
「はい。もうやめらんないっす。コリコリヘロヘロになってポジ乱交しまくって、変態ポジ野郎もっと増やします」
俺がイッたのを見て、ほかのタチの奴らは帰っていく。
だが、大学生風?だけがまだギンギンに勃たせて順番を待っていた。
顔の幼さに気づき、やはりDKかもなと思う。
大人並みのデカマラ武器に快楽重視でヤりまくってポジったかな。
そりゃ変態極めるしかないかもな。
俺がマラを抜くと、穴からつーっと種が垂れてきた。
それを押し戻すように、奴はぶってえポジマラぶちこんだ。
ぐちゅぐちゅとザーメンの音たてながら、激しくピストン。
「すげー、ポジマン生で掘るのやっぱ最高!きもちいい!」
一発出して俺はスッキリしていた。
二人のヤバ交尾が続く中、俺もその場をあとにした。
車まで戻る途中で、ガチムチオヤジ二人組と、ギャル男を見た。
9monのアカ確認したら、案の定全員ybtn野郎だった。
地元のポジ率いつのまにか超上がってて、次の帰省が楽しみだ。