夏の夜中。彼氏と夜の海を見に行った時の話しです。僕はちょっとトイレにいってくるとその場を立ちました。砂浜からちょっと奥に入った林の中に公衆トイレがありました。
そこへ入るとすぐ声をかけられ、振り向くと元彼でした。ずっと僕達の行動を見ていたらしく、今の彼ときている事をしってました。その上で僕が昔、少しの間売りをしていたのをばらされたくなければ、相手をしろと言ってきたのです。すぐすませるならと 戸惑いながらも個室に。小窓からは浜辺にいる彼の姿が見えます。苦しい気持ちを押し殺しながら、元彼に体をあずけました。パンツの中に直接手を入れてき、お尻をまさぐりながら、汚い言葉をあびせてきます。不覚にもあっとゆう間にギンギンになり、元彼が美味しそうにしゃぶりついてくる。ばれたくない一心で早めにイクようにした。元彼はそれをのってきたと勘違いし、壁に両手をつかせケツに入れてきた。浜辺の彼が遠くに見える。ガンガンに突かれながら、彼の姿をみると涙が出てくる。泣いていても感じてるとしか受け入れてくれない元彼は、ヒートアップするばかり。僕の中ではてた元彼は、満足したのか解放してくれた。
腰がふらふらしながらも彼の元に戻ると、砂浜に横になって三人の男に回されていた。彼は僕を見ながら泣いていた。口元になぐられたのか、内出血した後がある。彼はガンガン突かれながら泣いていた。僕はショックすぎて動けなかった。彼を回してる三人は、僕が動けないでいるのをイイ事に、これ見よがしに彼を犯す。僕はその場にへなへなと座り込む。三人が一通りやり終えると、そのまま彼を車に乗せて、どこかにいってしまった。僕は取り残されたまま、その場にふせって泣くしかなかった。
突然肩をたたかれ振り向くと、元彼がいた。一部始終を見ていたとニヤついてる。元彼は僕に覆い被さってこう言った。「俺と別れて、もう違う男とイチャついてるのを偶然見て、ムカついた。一緒に来ていた友達に頼んで、一芝居うったんだ。」と。唖然としたが、売りをしていた人間の性か、淋しければ淋しいほど、そばの温もりにすがってしまう。元彼にそのままなすがままに、僕は再び股を開いた。落ちてゆく感覚に涙もでなかった。
それからの元彼はいい気になって、僕を奴隷の様に扱う。やりたくなれば、友達の前でも平気で脱がされ、やられたりした。おかげで友人関係もなくなり、元彼の無理矢理なセックスだけが、気持ちの寄りどころとなった。彼がやりたくなれば、飲んでる先に呼び出され、その場で犯され、居合わせた人にも回される。僕はいつしか回される事に快感を覚えていた。酒によった人達に、日によっては爺にも回されていた。