3P ハッテン場 フィスト 乱交 巨根

全裸パーティー

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

「初参加の方は当日の一時間前までに詳しい情報をお知らせします」
そんなメールは届いていたけれど、ほんとうにそんなパーティが開かれているんだろうか。
どこか半信半疑な吾郎だったが、
乗換駅で降りたら駅からの道順と電話番号が記載されているメールが携帯に着信していた。
今日のイベントのドレスコードは全裸。
そう、ゲイのための全裸パーティ。
このあいだ掲示板サイトで知りあってエッチしたヤツが何回か行ってると言っていて、
それで吾郎は興味を持ったのだった。
不定期に開かれていて、開催場所はホテルのこともあるし、
どこかのマンションだったりスタジオやイベントスペースのこともあるらしい。
今日の場所はどうやら普通のマンションのようだ。

指定された部屋に着くとメガネをかけた痩せぎすの男が応対する。
30代前半といったところか。
入って左側の部屋に案内され、
貴重品以外はこの袋にいれるようにと大きなビニール袋を渡される。
先客がひとりいて、ちょうどボクサーブリーフ一枚になっているところだった。
吾郎がすぐ横に来ても恥じらう様子もなくそいつはボクサーブリーフも脱ぐ。
30代後半の普通体型とがっちりのあいだ、
わりとデカマラで毛は短くカットしているのだろうか、一瞬で吾郎はチェックする。
吾郎も着衣をすべて脱ぎ、袋に入れて床におき、全裸で廊下に出るとさっきのメガネがいた。
携帯電話と財布を預けるとゴムを通してある番号の書いた札を渡される。
廊下の奥は紫色の灯りがついた部屋。
大きなテーブルにはオードブルや飲み物が用意してある。
ドリンクの横には無造作に何本ものローションやディルド、ロータ、そしてコンドーム。
そのまわりには…。
全裸の男達だ。
このイベントの常連らしき数人が手にグラスを持って話し込んでいる。
驚いたのはその常連達がみな、毛を短くカットしていたり、
ほとんどパイパンの状態でコックリングを付けていたことだった。

吾郎が戸惑っていると、「はじめてですか?」と声をかけられた。
びくっとして声のほうを振り向くと、
そこには坊主に近い短髪で一見イカツそうな男が立っていた。
でも笑顔は優しそうだ。少し安心して吾郎は答える。
「そうなんですよ、なんだか緊張しちゃって」
「はじめだけですよ、じきに慣れます」
そんな会話を交わしながらも、つい気になって相手の股間に目が行く。
亀頭がくっきりとした、重量感のある太めのマラだ。
すると吾郎の股間に手が伸びてきた。
え、もう、いきなりそんな…。
だが、その野郎系の男はまるではじめて会った同士が握手をするような、
そんな軽いタッチで吾郎の股間に手を触れただけだった。
どっしりとした大きさで亀頭はズル剥けのそいつの股間と色黒のまあまあ筋肉質なガタイ、
そしてその男っぽい顔つきのどこに視線を向けたらいいのだろう。
こんな「見てもいい」状況だと逆にガン見がしにくい。
「デカマラなんですね」
そんなことを言えばすぐ次の展開になるかも、そう頭では考えてみたものの、
ここはよく来るんですか、といかにも新参者らしい話題しか持ち出せないでいた。
そのイカツイ野郎系はちょくちょく来ていて、今日はひさびさらしい。
「むこうはそろそろ盛り上がってるかもしれないよ」
そう促されて奥の部屋に向かう。
重そうな扉をあけると、そこは壁の一面が鏡張りで窓のない部屋だった。
入ると大きめのボリュームで音楽が流れている。どうやら防音仕様になっているようだ。
照明はやや暗いが、ちゃんと体型や顔は識別できる程度の明るさになっている。
部屋の真中には大きめのマットレスが2つ置いてあって、一組が抱き合っている。
その脇には股間を触り合う男たち、椅子に腰掛けて状況を見守っているヤツもいる。
予想していた通りの光景が展開されていて、吾郎はほとんど固まってしまっていたが、
野郎系の男に手を引かれてマットレスの近くまで移動した。
マットレスで攻めているほうはヒゲのガチムチ。
攻められているほうは、逆三角形体型のかなりガタイのイイ短髪。
2人の股間が見えた。
ふたりともビンビンに勃起していて、
攻められているほうは、長さもけっこうあるし、それに太い!
攻めているヒゲガチムチのペニスはコックリングをしていて、見事に反り返っている。
今度は攻められていた逆三体型がヒゲガチムチのマラを咥えた。
その2人に割って入るようにソフモヒのスリム系が乱入する。
逆三体型はガチムチのマラをフェラチオしながら、
当たり前のようにソフモヒのペニスを扱く。
気がつくと吾郎をこの部屋に連れてきたイカツイ系は、
いつの間にか隣にいた小柄筋肉質のガッチビにペニスを触られている。
と思ったらガッチビはもうしゃがんでフェラチオをはじめた。
次第に角度を変え、どんどん上向きになっていくイカツイ系のマラ。
やはり、デカイ。
すごい光景だ。しかも、全員が全裸!
そしてみんなタイプは違ってもレベルが高い。
吾郎のような特に鍛えていない普通体型はとてもお呼びじゃない感じがする。
それにしても、想像していた以上にみんなオープンだ。
こんなふうにただ手を伸ばしていきなりしゃぶったりすればいいなんて…。
マットレス上では攻めていたガチムチヒゲが逆三体型の両脚を持ち上げ、
ローションをつけてケツに指を入れている。
え、もう挿入するのだろうか?
吾郎は発展場には数えるほどしか行ったことがないし、
交尾現場をちゃんと見たことはない。
ガチムチヒゲはどうやらコンドームを装着したようだ。
そんな状況を観察している吾郎の横では、
ガッチビの頭を抱えてイカツイ系がしゃぶらせながら「たまんねェ」を連発している。
あっちも見たいしこっちも見たい。
興奮が高まる。
いつしか、手で抑えていた股間からその勃起は隠せない状態になってきた。
その時、吾郎の股間に手が伸びてきた。
そしてその男は吾郎の手を取ると自分の股間に導く。
そのまま触ってみるとガチガチに堅い!
すっきりした顔立ち、30代前半にみえるなかなかのガタイの男だ。
そいつの手も吾郎のマラを握る。
観客席からステージ上に引っ張り上げられた、そんな感覚だった。
マットレスの上ではコンドームをつけ終わったヒゲの男が、
挿入をはじめているところだった。
吾郎にとっては、はじめての交尾現場目撃の瞬間だ。
思わず息を呑んで見つめる。
吾郎の手をとって自分のガチガチに勃起したマラに引き寄せた隣のスッキリ系の男も、
その様子を見つめている。
目の前では、ゆっくりと奥まで挿入したと思ったらもう、
速い腰使いで激しく腰を振るヒゲのガチムチ。
こんなに激しく突かれているのに痛くないんだろうか。
そんなことをぼんやりと考えていた吾郎だったが、
逆三体型のウケはもっと激しく突いてとばかりに、
自分から両脚をガチムチの首に回してカラダ全体で応戦している。
その時、ハッと気がついた。
隣の男のペニスを握ったままの自分の手に別の手が触れた。
いつの間にか部屋に入ってきていたスリム筋肉質のヤツが、
隣の男の胸を触りながらもう片手でマラに手を伸ばしてきたのだった。
思わず吾郎は自分の手をどけようとする。
だが、彫りの深い顔立ちのどうみてもイケメンのスリ筋は、
いやらしい視線でちらりと吾郎を見ると、吾郎の手をつかむ。
それは、2人の手で隣の男のマラをしごこうぜということなんだとすぐにわかった。
2つの手でしごかれている隣の男はときおり息を吐きながら、吾郎とイケメンのペニスを握る。
スリ筋イケメンが乳首をいじりはじめると、
隣の男はうっとりとした表情を浮かべ体を軽くくねらせている。
すると今度はケツ穴に片手を移動させ、指でアナルを刺激しているのだろうか、
男はさらに体を反らせ、「あっ、ああ~」と声をあげる。
もうどうにでもして、と体が訴えている。
吾郎も乳首攻めに参加する。
なんだかちょっと面白い。
はじめてやるゲームに参加しているみたいだ。
だが、隣の男はそのままの姿勢で攻められるよりも次の展開を選び、
自分からマットレスに倒れこむ。
イケメンはさっとローションを取り、男のケツに塗りこみはじめた。
マットレスの上の先発組のファックはますます激しくなり、
逆三体型のガタイが見事なウケに男たちが群がっている。
ガン掘りされながら別の男に乳首を吸われながらマラをしごかれ、
そんな状況でさらにほかの男のものを咥えている。
まるでミツバチの群れの中の女王蜂のようだ、と吾郎は思った。
吾郎はそのまま、動けないでいる。
なんだか、大変なところに来てしまった…。
全裸パーティって裸を見せ合って、いかせあいとかするんだろうと、
勝手に思い込んでいた自分の考えはどうやら甘かったようだ、
といまさらながらに気がついたのだった。

見事なガタイの超淫乱なバリウケのイケメン。
ガン掘りされながら激しい声で叫び続けます。
後半はもう一人登場して3連結!
こんなバリウケを満足させるには相当タフなタチじゃないと大変?
さっきまで吾郎がマラを握っていた隣の男は早く犯して~とばかりに、
イケメンのタチがケツをほぐすのに身を任せきっている。
その向こうで、派手に複数プレイをやっていた群れは、
逆三体型を掘っていたタチが何度も体位を変えていたが、
後背位でマラがケツからはずれたようだ。
また自分で挿入するのかと思っていたら、
今度はすぐ横で逆三の体に触っていた男のマラをしごいている。
その男のペニスにはいつでも掘れるようにという準備だろうか、
すでにコンドームがはめられている。
すると、さっきまで掘っていたガチムチはその男の腰を引き寄せ、
逆三のウケのケツにそいつのギンギンになったマラをあてがわせようとしている。
さっきまで自分が入れていた穴に別の男のマラをあてがわせる姿は、
まるで現場監督のようだ。
これは予期せぬ展開だ。
そうやって誰かに自分のマラを握られて、
穴に挿入させられることを想像しただけで興奮する。
それとも、自分が誰かのマラを握って入れさせるのもできればやってみたい。

つぎつぎと目の前で展開されていく交尾現場を目撃して勃起が収まらないまま、
ふと横を見ると部屋一面の鏡には全裸で勃起させている自分の姿が映っていた。
そしてあとからこの部屋に入ってきて見物をしている男達の姿。
チンコを隠さないものもいれば、
おそらく完全に勃起したのをむりに両手で隠しているものもいる。
鏡越しにその中の一人と目があう。
自分の姿も見られていたんだ。
吾郎は急に恥ずかしくなって、股間を押さえてその場を離れることにした。
それにしても、ここはいったい何なんだろう。
部屋一面の鏡なんて、普通の居住用の物件にしてはおかしい…。
暗かったさっきまでの部屋とくらべると、
裸の男達のカラダはここのほうがはっきりと見えるのに、
もうそれほどエロチックには感じない。
最初に入った広い部屋に戻ると、
あちこちでごく普通に飲みながらおしゃべりをしているものもいれば、
体や股間を軽く触りあっているものもいる。
なんだか、こっちはごく普通の、そうまるでゲイバーにでも来ているかのように感じる。
だが、みな全裸であることには変わらない。
興奮が一段落したら、喉がカラカラだったことに気がついて、
吾郎はウーロン茶を自分で紙コップについで、飲み干した。
その時、さっきの部屋で鏡越しに目があった細身でやや筋肉質の坊主の男が視界に入った。
勃起は収まったようだが、まだ通常時より大きめなんだろう、
重量感のある陰茎が揺れている。
近づいてくると、包皮が亀頭にかかって先端だけ覗いているのがわかった。
不思議と冷静に、吾郎はそんなことまで観察している。
さっき来たばかりなのに、もう感覚が麻痺してしまったようだ。
その坊主も飲み物を探しているようだったので、
吾郎は思わず紙コップをとって渡すと、坊主の男が微笑んで受け取った。
そしてその視線は吾郎の股間へと流れていく。
その坊主の視線が自分の股間に注がれていることに気づくと、
なんだか恥ずかしくなったが、
みんなが全裸でいるこんな場所で隠したりするもやっぱり変だと思い直し、
お返しにそいつの全裸をじっくり観察する。
体つきもマラも好みのタイプだ。
顔はやや地味で、イカニモ系とは全然違う。
こんな場所で会わなかったら、こっちのやつとは思わないだろう。
吾郎がそうやって品定めをしている視線に気づいたようだ。
ゆっくりと飲み物を飲むながら、その坊主は全裸を見せつけるようにする。
うしろのソファが空いていたので、
吾郎が腰掛けるとちょうどそいつの股間が目の前にある。
吾郎はガン見体制に入った。
先端だけ覗いていた亀頭はさっきより露出しているような気がする。
角度はまだ下を向いたままだ。
金玉はすごく垂れ下がっている。
自分のチンコをこうやって凝視されているのはどんな気持ちなんだろう。
吾郎の股間が徐々に盛り上がってきているのにそいつは気づいているはずだが、
そのままの姿勢を続けている。
吾郎が次のアクションを取ることを期待、いや確信しているのだろうか。

どうやらそのようだ。
吾郎はおずおずとそいつの股間に手を伸ばす。
毛に覆われたペニスの根元の部分をつかんでみる。
けっこうな太さがあることを指の感触で確認すると、
続いて竿を握り、最後に亀頭の露出した部分を撫でる。
角度は徐々に変わってきた。
亀頭に引っかかっていた包皮を一気に下ろし、軽くしごく。
刻々と堅さが増して行くのがわかる。
その瞬間、ピクッっとそいつの体が反応した。
そばにいた男がその坊主の尻を撫でている。
その男はいかにもジムで鍛えてますといった筋肉質な体つきに、
30代後半?いや40代かもしれないが、
ちょっと前のトレンディドラマに出ていた俳優のような整った顔立ち。
でも、普通に飲んだりおしゃべりしている男達もいるこの部屋では、
これ以上の展開はしづらいな。
そう吾郎が思っていたのを見越したように、
坊主はゆっくりと体を反転し、この部屋と繋がっている脇の部屋へと行こうといていた。
筋肉質トレンディもあとへと続く。
吾郎も立ち上がり、そのあとを追った。

ローションを塗ってしごいたあと、なぜかケツにディルドを突っ込んでケツ穴開発。
がっちびくんのケツには拳まで入ってしまう。
隣の部屋に入ると、その坊主は壁際に立った。
こっちは照明は少し暗め。やっぱりこのくらいのほうがエロい気分になれる。
年上の筋肉質トレンディ男はさっそく坊主の体にタッチする。
坊主はその愛撫に体をまかせている。
吾郎もその体に触れてみると、きめ細かい柔らかい皮膚と程良く堅く弾力性のある肉質。
2人の手で同時に攻められて、少しずつその表情に淫靡な色がにじむ。
垂れ下がっていた股間のモノはときおりピクッと脈打ちながら角度を変えつつある。
ふとあたりを見渡すとその部屋にいたのは3人。
ミディアムヘアのスリム系20代前半、ラウンド髭短髪30代後半の野郎系、
あと一人は緩い体型の年齢不明オタク系とバラバラ。
それぞれおたがいがタイプではないのか、微妙な距離を保っているようだ。
吾郎達の状況を気になるのか、それぞれが様子を伺っているようだ。
年上トレンディ筋肉質が愛撫の手をいったん休め、その場を離れる。
吾郎はその隙を狙って、膨張したマラに手を伸ばす。
ミディアムヘアスリム系もそばに来て坊主の体を撫で始めた。
年上の男が戻ってきた。
手に持っているのはローションとコンドーム。
部屋のあちこちにおいてある。
坊主の背面に体を密着させ、うしろから手を回して愛撫を続けていたが、
こんどはケツを中心に攻めているようだ。
そのあいだも後ろのヤツのマラはビンビンに上向きで、いかにも堅そうだ。
坊主の体の反応が変わった。
ときおり体全体を反らせ、そのたびにペニスが上向きにピクッと上向きになる。
ローションを塗られたアナルを指で攻められているに違いない。
乳首を攻めていた吾郎は重量感のある金玉の感触を確かめたあと、
ローションをたっぷりとマラに垂らす。
強くは握り締めないでいると、
坊主の男は自分で腰を動かして吾郎の手の中にその肉棒にこすりつけてくる。
部屋の反対側にいた残りの2人も近くにやってきていて、
それぞれがこの男の性感帯を探っている。
それに応えるように、坊主はまわりの男達の股間をまさぐりはじめた。
もう最初の印象とはまったく違う。
こんなにも貪欲に快感を求める淫乱なヤツだったのか。
背面では受け入れの準備が整ったようだ。
後ろの男はゆっくりと挿入体制に入ろうとしている。
坊主はやや前かがみになると、
若いスリム系の男のマラを握ったまま犯されるのを待っている。
いままさに、一人の男をターゲットに解体料理ショーがはじまった。
坊主の男の腰の両側をうしろの男がしっかりと押さえると、
坊主の男も股を拡げてやや中腰になった。
うしろの男のほうがやや背が低いので、そのままでは挿入しにくかったのだろう。
いよいよその瞬間だ。
咄嗟に吾郎は坊主の男の体の後ろを覗き込む。
今、肉棒が入っていくそのシーンが展開されている。
うしろの男は吾郎の視線に気がつくと、
やや体をそらして挿入がよく見えるようにしてくれた。
男根はすっぱりと坊主のケツに吸い込まれていく。
こんなシーンを目の前で見れるなんて、来て良かった…。
再び観客気分に戻っていた吾郎だったが、股間は敏感に反応しはじめていた。
さっきマットレスの部屋で何組もの交尾を目撃して完全に勃起したときよりも、
今度はもっとはち切れそうに勃起していくのがわかる。
股間の奥深い部分で淫らな虫が動き始めたような感覚がやってきて、
思わず腰が動いてケツ穴を何度もキュッと締めていた。
その時、吾郎の脇腹にひんやりしたなにかが触れたかと思ったら、
すぐに吾郎の陰茎を捉えた。
ローションがたっぷり塗られた誰かの手。
それは亀頭を手のひら全体で包み込んだあと、
雁の下を柔らかく、そしてまた強く握ったかと思うと、
まるで吾郎の感じるところをあらかじめ知っていたかのように、
竿の亀頭に近い部分をしごきはじめた。
その手が誰のものなのか、もうそんなことどうでも良かった。
一瞬、このままイキそうになる。
目の前の坊主はうしろの男に促されるようにしゃがみこむ。
引きづられるように、ほかの男達もしゃがんだり、中腰になる。
いったん縮こまっていた坊主のペニスはふたたび角度を変え、
大きさもどんどん膨張してきているようだ。
吾郎は引き寄せられるように膝まづいて手を伸ばすと、
坊主のマラは吾郎の手の中でさらに重量感を増していく。
いったん解放されていた吾郎のマラは、
ふたたびローションたっぷりの手に包まれたが、まだイキたくはなかった。
吾郎は坊主の前に立つと、そのビンビンになったマラを坊主の顔に近づける。
すると、ごくあたりまえのように坊主は口を開け、吾郎の熱いモノを咥えこんだ。
さっきまで吾郎のマラを扱いていたヤツは今度は坊主のマラをしごいている。
ケツは掘られて、口で咥えて、マラは扱かれる。
同時攻撃で快感がどんどん高まっていることが坊主の表情から伺えた。
コイツはどこまで堕ちていくんだろう。
そのすべてを見届けたい。
まわりにはいつの間にか人混みが出来ていた。

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