3P トコロテン ハッテン場 乱交 巨根

ビキニ跡くっきりのエロい体のヤツとまた

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

ある日のI旅館。
今日は、朝から何となくムラムラして、会社に行く気になれなかったので、
ひさしぶりにI旅館に行ってみることにした。
そう言えば、この前サボった時も火曜日だったな。
あの時は、真っ昼間から明るいところで思いっきり盛った。
30代後半から40代位で、サラリーマン風の兄ちゃんを4~5人で回して、
奴は俺に掘られながら2回もイッた。
小麦色の肌にビキニ後がくっきり残っていて、普通体型だが、エロい体してたなぁ。
また今日も奴に会えるかもしれない…
そう思うと、俺はいてもたってもいられない気持ちで家を出た。
JR沿いのI旅館に着いたのは、1時ちょっと前。軽く体を洗って、2階の各部屋を覗いてみた。
寝待ちの親父が、それぞれの部屋に1人ずつ。
昼間でも暗い二段ベッドのある部屋では、上のベッドで一組が69の最中だった。
テレビの部屋に3~4人、結局全部で10人位しかいなかったが、
平日の昼間でも、これだけの人数がいるのには驚いた。
俺は仕方なく、トイレ奥の部屋にいた奴に手を出してみたが、マグロとはこのことか。
チンポはちゃんと起ってきてるのに、全く無反応。
少し長髪で痩せすぎた体型は、俺好みではないが、
浴衣を全部脱がせて、やや大きめのいきり起ったモノを扱いてると、俺のモノも反応してきた。
股を開いても無抵抗。
穴に手をやると、まだヌルヌルと濡れた感じが残っていて、
誰かに掘られた後だということがわかった。
俺は、自分でコンドームを付けて、ゆっくりと奴の中に入っていく。
それまで無反応だった奴が、声を出しながら体をくねらせて抵抗した。
「太すぎるか? 痛いんか?」ゆっくりと頷いたが、俺は容赦しなかった。
そのままゆっくりとズブッと押し込んだら、
そいつはかなり大きな声を上げて、抜こうともがいた。
俺は腕をそいつの足に絡ませながら、
肩を押さえつけて動けなくして、ゆっくり出し入れを始める。
最初は痛がってたくせに、暫くするとなれてきたせいか、
段々と抵抗するのをやめて、俺のモノを楽しみ始めた。
10分以上は掘り続けたかな、奴の硬くなったチンポを扱いてやると、
女のような声で喘ぎ声を上げると同時に、勢いよく白液を発射して果てた。
最初はあれだけ抵抗したくせに、感じ出すとガバガバで
、締まりのない穴マンコに、俺は満足できなくて、そいつがイッたのを見てから、
まだギンギンに硬い俺のモノを、スポッと一気に抜いて、その場を去った。
 
軽くシャワーを浴びて汗を洗い流した後、2階に戻って、二段ベッドの部屋に行ってみた。
69の親父達はいなくなっていたが、下のベッドで激しく掘ってる親父がいた。
薄ら明かりの中、俺はそいつらの顔を確認してみた。
奴だ! 前にも一度会った、あのエロい体をした奴が、
ちょっと小太りのブス親父に掘られている。
俺はそれだけで興奮したが、その親父は俺が見ているのに気づくと、
結合部分を見せつけるかのように、腰を浮かせて激しく掘り始めた。
ドスドスと音がするほど掘り込み始めると、
感じてるのか痛いのか‥奴は声を出してもだえ始める。
暫くすると、横向きに変えて松葉崩し。根本までズッポリ入れられてるのがよく見える。
俺は思わず結合部分をそっと触ってみた。
親父は抵抗しなかったので、親父のサイズを確認するように、入れられた穴の周りをまさぐった。
薄暗い中だが、親父のモノがズボズボと出し入れされるのがよく見える。
別の親父が加わってきて、奴の乳首を触りだした。奴の急所は乳首だ。
俺は、前にやった時に、奴は乳首が滅茶苦茶感じるのを知っている。
案の定、奴は親父にズポズポと掘られながら、
別の親父に乳首を弄られて、声を出しながらよがりだした。
その親父のチンポもすでに硬くなっている。俺は興奮を抑えながら、親父達の行為を見続けた。
松葉崩しから、今度は四つんばいにして掘り始めた。
小柄な親父は、奴の上に両足を開いて、跨る形で乗って、掘りながら両手で乳首攻めを始めた。
奴も股を開いているので、結合部は完全に見えている。
上から押さえ込むように上下に掘り始めると、奴は声を上げて感じ始めた。
あの体勢じゃ、前立腺を完璧に刺激してるのは間違いない。
俺は奴のモノに手をやってみた。奴のチンポは半勃起状態で、先がヌルヌルと濡れている。
親父は、「凄い凄い」と呟きながら腰の動きを速めると、
奴も親父を受け止めようと、動きに併せて体を前後に動かし始めた。
親父が激しく掘るのと同時に、奴の勃起したチンポがブラブラと揺れる。
亀頭は完全に濡れてて、トコロテン状態か。
2人とも大きな声を上げながら体を激しく動かしている。
親父が急に掘る腰の動きをやめた。
だが、奴はそれを許さずに、体を前後に動かし続けると、親父は声を出して奴に抱きついた。
果てたのか…入れたまま、倒れるように横になり、
ゆっくりとチンポを抜くと、ゴムには親父の液がたっぷり入っていた。
親父はそれを外して、中身を確認するようにティッシュにくるんで、その場に捨てた。
奴も放心状態で、素っ裸のまま、上向きに寝転がっている。
奴のチンポは、ガチガチに硬くなってヒクヒク動いている。
俺はベッドから出て、暗がりで親父が去るのを待った。
親父は、あらわな格好で股を開いたままの奴を残して、ゆっくりと浴衣を着て出て行った。
 
奴は、素っ裸で上向きに寝たままで放心状態。俺は静かに近づいて、奴のモノを触ってみた。
少し硬さを失ったモノは濡れ濡れだったが、まだイッタわけではないようだ。
俺が静かに乳首を弄り始めると、奴は少し体を動かして感じ始めた。
俺は奴の手に俺のモノを触らせた。
「どうだ、覚えてるか。また極太チンポが欲しいか。入れてやろうか」
俺がそう言うと、奴は頷いて、俺の硬くなったモノを握った。
さっきまで掘り込まれてたくせに、また直ぐに欲しがるとは淫乱なヤツだ。
「トコロテンでイカせてやろうか。気持ちいいのが好きなんだろ」
奴は動かなかったが、俺が奴の両足を持って股を広げても無抵抗なのは、受け入れの合図だ。
俺はLサイズのコンドームを付けてから、
「さっきの親父はよかったか? ブスな親父に犯させて興奮したか?
 さっきよりもっと激しくやってやろうか? 
   トコロテンでイクまで掘り込んでやるから覚悟しろ」と言って、
奴の両足を持ち上げて、ズボッと一気に挿入した。奴は悲鳴を上げたが、関係ない。
最初は正常位。出し入れする時は、毎回、
一端チンポを完全に抜いて、一気に根本まで入れ込む。
入れる度に、奴は声を出すが容赦はしない。なかなかのいいマンコだ。
奥まで入れる度にギュッと締め付けられる感じがして、俺も気持ちいい。
吸い込むように俺のマラを食わえ込む。
奥まで達した時に、少し硬いモノに当たるのがわかる。
奴は少し痛そうな顔をするが、快感には勝てないのだろう。
なされるがままに俺に体を任せている。
俺は、奴の足を持ち上げる高さを変えながら、一番感じるところを探す。
足を伸ばして、横いっぱいに大股を開いてズボズボと入れた時に、
奴は感じまくって大きな声を上げた。
前立腺を確実に突いている。まだまだ序の口だぞ。
 
奴は、俺の攻めから逃れようと体をくねらせるが、そうはいかない。
俺のモノは奴の急所をとらえたら、執拗に攻め続ける。
「どうだ、いいだろ。さっきの親父とは比べものにならんだろ」
奴は「いい、いい、もっと虐めて」と小さな声で答えた。
いつの間にか奴の亀頭は濡れ濡れで、腹の上までベットリしていた。
「まだイクなよ。もっと気持ちよくさせてやるからな」
俺は、奴を俯せに寝かせて、尻を上げさせた。
あれだけ掘り込んだのに、奴の穴はしっかり締まっている。
俺はその入り口にモノを当てて、一気にブスッと差し込んだ。
そして、体を起こしてエビぞりにさせる。
両乳首を摘んで、俺が腰を前後に動かすと、奴は声も出せずに俺に体を預けた。
「どうだ、いいだろ。まだまだ気持ちいいことしてやるからな」
俺はそのまま後ろに倒れ込んで、奴を俺の体の上にのせて、
足を奴の両足に絡ませて、奴を固定した。
『よーし決まった。これで奴は俺のモノだ。失神するまで掘ってやるからな…』
俺は絡めた足を開いて、奴の股を開かせて抵抗できないようにしてから、
逆腹筋のような体勢で腰を浮かせて上下に振った。
奴のもだえは最高潮に達して、何とか逃れようと体を動かすが、声を出そうにも声にならない。
必死で逃れようと抵抗しても、俺から逃れることはできない。
俺のガチガチに硬くて太いマラは、確実に奴の急所を捉えて、執拗に攻め立てている。
21cmの太マラが根本までズッポリと入れらた姿を想像するだけで興奮する。
奴の半勃起チンポが動きに合わせて、上下にバンバンと動くのが見えた。
 
1人の親父がベッドに入ってきて、奴の体を触りだす。
俺はその親父に奴の両乳首を触らせて、俺は奴の腕を持っていっぱいに広げた。
奴は、もう力もなく、完全に俺のなすがままだ。
俺が腰を落として一休みした時、奴は「もうダメ、体が壊れそう」とやっとの思いで声を出した。
さっきからマンコがヒクヒクと締め付けてたので、俺が奴のチンポに手をやると、
腹の上にはベットリとイッた跡があった。奴のモノは半勃起状態で硬くはなかった。
「よーし、最後の一滴まで絞り出してやるからな」と俺が言うと、
奴は「もうダメ、許してください」と力なく答えた。だが、俺はまだイッてない。
俺はまた腰を上げて、今度は上下ではなく左右にくねらせながら、奴の前立腺を執拗に攻めた。
奴は「あ~あ~」と大きな悲鳴を上げてもがいたので、遠目に見学してた奴らも近づいてきた。
「凄いー、トコロテンや」と呟きながら、1人の親父が奴のチンポに触って扱きだした。
もう1人の親父は、俺らの結合部を触って、「太ってー、凄い!」と言って、
奴の耳元で「スッゲー太いのに入れられてるなぁ、気持ちいいかあ?」と話しかける。
奴は悲鳴をあげることしかもうできない。奴は逃れようとしても、体は俺を受け入れている。
マンコがまたヒクヒクと締め付け始めた。気持ちいい。いいマンコや。
俺は全身の力を振り絞って、前よりも激しく腰を上下に動かした。
奴も、それに合わせるように、体を浮かせて動かしているのがわかる。
大きく体を動かすと、俺のチンポは奴の体から何度も外れたが、
奴の体が落ちてくる時には、またズッポリと体の中に収まった。
奴は小さい声で「イクッ」と言って、2回目を果てた。
俺も奴の締まりのいいマンコに吸い込まれるように刺激されて、最高の快感でイッた。
 
俺たちは力果てて体を落としたが、
奴のモノを扱いていた親父は、奴がイッた後も、まだ搾り取るように扱き続けていた。
時々、奴のマンコが中にいる俺を締め付けるのがわかった。
痙攣しているように動いてる。締め付けるだけじゃない。
俺のモノを扱くように前後に吸い込みながら、イッタ後で敏感になっている俺を刺激し続ける。
スゲー、こんな気持ちいいマンコ初めてや。吸い込むように食わえ込んでやがる。
親父に扱かれて、奴のチンポは完全に勃起していた。締め付け具合からもよくわかった。
親父は少し硬さを失った俺のモノをわけ入るように、
奴の体の中に指を差し込み、奴のチンポを外と中から攻め始めた。
奴の体が反応しだして、体をよがらせながら、マンコの締め付けもまた強くなった。
親父の扱きが激しくなると同時に、マンコがまたヒクヒクと動き出した。
『こいつ、またイクんか』そう思った瞬間、奴はあっと短い声を上げた。
『なんて奴だ! あれだけイカしたのに、まだ残ってたとは』俺の顔にもしぶきが飛んできた。
親父は満足げに「凄い凄い」を連発して、
奴の体を触りまくって、飛び出した液を奴の腹の上に塗りつけている。
俺は、暫く余韻を楽しむかのように、奴を串刺しにした状態で俺の体の上に乗せていた。
奴のモノに手をやってみると、少し硬さが残ったまま、大きさを保っている。
亀頭を刺激すると、少し体を動かした。
乳首を強く摘むと、奴のマンコが反応して、キュキュッと俺のモノを締め付ける。
こいつはもう俺のモノだ。これだけの快感を味わったら、そう簡単には忘れられるハズがない。
俺は奴の耳元で、「どうだ、気持ちよかった」と言うと、奴はコックリ頷いた。
「今度は明るいところで、みんなに見られながら掘ってやろうか。
 俺は淫乱なことなら何でもするぜ。恥ずかしいことされたいんだろ」
奴は答えなかったが、こいつは絶対に俺の感触を忘れるハズはない。
俺は、ゆっくりと体を横にして、奴の体からモノを抜いた。

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