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まさに種壺

投稿日:2012年9月25日

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いつも僕に種付けしてくれているA兄貴と、3Pをすることになり、
前から掲示板でメールのやり取りをしていたB君を誘い、僕は2人に廻されることになった。
ケツもいい感じになった僕に、A兄貴が後ろから羽交い締めにされ、
B君のチンポを舐めるように指示された。B君のチンポは洗っていなかった。
当然のように、僕はそのマラをきれいにした。
同時に、A兄貴の指は僕のケツマンをオイルをつけては、徐々に広げていた。
まずは、そのままA兄貴が徐ろに突っ込んだ。思わず「あぁ!」と声が漏れる。
そうすると、B君が「チンポ銜えてりゃいいんだよ」と僕の頭を鷲掴みし、
さっききれいにしたB君のマラを喉の奥までぶち込んできた。
「コラ! 歯を立てんな!」と叱られ、丁寧に舐め直した。
B君のマラがガチガチに硬くなったところで、B君僕のマラがいよいよ僕のケツを使う。
当然僕の口を、今まで僕のケツに入っていたA兄貴のマラが、容赦なく僕の口塞いだ。
B君のいきり立ったマラで、僕のケツの奥の奥をガツガツ突きまくった。
「オラ、生チンポ入ってるぞ。男に掘られてよがってるよ」と、
2人に次々に罵声を浴びせられ、僕のM魂が膨れ上がってしまった。
勝手に「生チンポ最高。もっと掘ってください」と言ってしまった。
間髪入れず兄貴たちが、「何?『お願いします』だろ?」と、B君が僕の顔を床に押し付けた。
僕はすぐに言い直しました。「生チンポください。お願いします!」と。

そんなことが約2時間くらい続いた。
時に気持ちよすぎて、記憶が飛んでしまった時間もあった。
ガッツリRも嗅がされたからだろう。どちらかのマラが絶対に突き刺さったままの、
これぞ3Pという最高の状況に、思わず笑顔になってしまう僕。
A兄貴が「嬉しいのか? 変態だな、お前。ひぃひぃ泣くうるさい口には、これを銜えてろ」と言い、
僕の口をデカマラで塞いだ。相変わらずB君はエロい腰遣いと、
前から後ろから、時には横から僕のケツを攻めまくった。
A兄貴が「何が欲しいんだ。声に出して言ってみろ」と指示した。
「チンポ、チンポください!」と言うと、
「違うだろ? 種くださいだろ?」と言われ、
僕は叫ぶように「お2人の種を、僕のケツにください!」と言うと、
「コラ、さっきから何度も言ってるだろ? 『お願いします』だろ!」と、
また床に頭を押し付けられながら言われ、
僕は何度も何度も「お2人の雄種を、僕のケツにください。お願いします!」と叫んだ。
まずはA兄貴が、そのフトマラの硬くなった“先”で、僕の腸壁の至るところを突きまくった。
僕のチンポの先から、精子とも小便とも違う液が出てきた。
手はB君にロックされているので、自分のを確認することができない。
次第にA兄貴のフトマラが益々硬さを増し、
当然太さも凄みを増したまま、僕のケツの一番気持ちいいところを攻めまくってきた。
A兄貴は、その場所を執拗なまでに当ててきて、そのフトマラはビクビクと僕のケツの中で蠢いた。
その時、兄貴は「ウッ」という声とともに、
僕のケツの中の一番奥に、待望の雄種を種付けしてくれた。
ケツの奥に感じる雄種の温かさ。ああ、この感じが最高だ…などと、余韻を愉しんでいたが、
僕にはそんな隙は当然与えられなかった。
B君は、A兄貴のマラを今すぐキレイにするよう僕に命じ、
僕はA兄貴のマラについた雄種を、丁寧に舐めてキレイにした。
キレイにしていたそのマラは、まだドクドクと波打っていた。

そして、B君は種マンと化した僕のケツを、自分のチンポの近くまで勢いよく引き寄せ、
硬くなったそのマラで、今まで以上に僕のケツの中のあらゆる場所を突きまくってきた。
そして、一番奥ところをガツガツ突きまくられていた僕は、
何かイきそうな感覚が、ケツとチンポの間くらいからこみ上げてきて、
何とも言えないような快感が身体全体に走った。
「ヤ、ヤバい。イっちゃいそうだよ、漏れちゃうよ!」と訴えたが、
A兄貴は「うるせぇ、大丈夫だろが」と、僕の言葉なんてすぐにかき消し、
B君も僕の手を自分の足で拘束して、
「グダグダ言わずに、ジッとしてろ。
俺が今から種付けてやるからな! 全部搾り取れよ!」と言い、
更にその感じているポイントを突きまくってきた。堪らず声が漏れる。
その時、僕はまたもやジョロジョロっと漏らしてしまった。
そんなのはお構いなしに、ドンドンいきり立ってくるB君のマラは、
更にピストンを強め、僕を攻め立てた。
「オイ、種付けっぞ。種くださいって言え!」僕は連呼し続けた。
A兄貴とまるで示し合わせたのか?と思うほど、
B君も僕のケツの中で一番気持ちいいところをガンガン突き、
とうとうB君も僕のケツの中でフィニッシュした。
僕のケツには、2人の熱い雄種が大量に流し込まれたのだ。
僕のケツからゆっくりと引き抜かれた雄種付きのB君マラを、
今度は兄貴たちに注意される前に、自分から舐めてキレイにした。
暫くは、今までに感じたことのない最高の感覚を噛みしめた。
汗だくで、しかもローションまみれの身体全体に、ずっと鳥肌がたったままのみたいになり、
どこを触られても感じてしまうかのようだった。

次にこの2人に廻していただけるのはいつなんだろうか。
今日のプレイは、当分頭から離れることはないだろう。
2人の雄種は、5時間経った今も、溢れそうになったまま、まだ僕のケツのなかに残ったままだ。

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