3P トコロテン 中出し 乱交 巨根 生セックス 精飲

オフィスラブから複数好きのエロエロのデカマラ野郎への変貌

投稿日:2012年10月25日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺は体には自信があるちょっとナル入ってるだいき。
165×79×28

プロフを聞くと『んだよ、デブか』と思われるが、
ジムと家のトレーニングで腹には贅肉が全くなく腹筋はボコボコに8つに割れ、
特に大胸筋には定評があり、会社でもパンパンに張ったワイシャツを
男女問わず興味があるようで必ず見てくる。
飲み会では必ずといって良いほど二次会のカラオケで脱がされ、
谷間にマイクを挟んで歌う一発芸をさせられてる為、俺が二次会に行くと出席率が高いらしい。
この体を作る為に元々高校はバスケ部でスリ筋だったので、
大学時代ガタイの良い野郎くさいのに憧れ地道にトレーニングとサプリは繰り返していたが、
こんな体に変わって来たのはまだ3年前ぐらいからで、
会社でも『何か日に日に巨乳になるな~』と先輩とかにほぼ毎日揉まれて、
『そうやって揉むから巨乳になっちゃうんすよ』と笑いながらいうと、
『責任とってパイずりさせてやるからよ』なんて谷間を寄せられボールペンを挟まれて遊ばれてた。
そんな様子をいつも見てた大人しめの後輩で通称ノリってやつがいて、
寡黙で一生懸命で顔も整ってるが営業っぽく笑う感じではなく恥ずかしそうに下向き加減に笑う。
俺は彼がドンピシャで可愛いと思ってた。
いつもの巨乳トークを先輩としてると、チラっとノリの股間が盛り上がってるのが見えた。
ベルトの上のところまで盛り上がってる。かなり良いもの持ってそう。
それからというものノリの肩に手をまわしたり、目をじっと見て話したりすると、
ちょっと濡れたような目でみるので『これは喰えるな』と思ってた。
ある日会社のトイレにノリが向かったのを追いかけるようにして、
タチションしてるノリの隣に立つ俺、『ノリお疲れ』というと、
『あっお疲れ様です。』とちょっとビックリしながらも俺の胸元が気になる様子。
実はワイシャツの下に何も着ない状態で第3ボタンまで外しておいた。
パンパンに張った胸元は隣から見ると6cmぐらい盛り上がってるが、
谷間がチラチラ見えるようにわざとはだけてある。
ノリは俺より10cmぐらい高いので丸見えだ。
俺もニヤリとして『ノリのでかいな』と覗きこむ。
えっ!とびっくりした様子だが隠すに隠せない。
シャーっと勢いよく放尿するノリの股間をずっと見てると更にむくむく大きくなりはじめた。
男と1000人以上やってきた俺だが、このサイズはトップ30に入る。
『先輩!そ、そんな見ないでくださいよ、変な気分になる。』
といいかけたノリの手を引いて個室に連れ込む。

トビラを閉めるとノリが
『ヤバいっすよ、まじで!』
『しっ!ノリ。駄目かな?』
顔を思い切り近づける。たまらなく良い男だ。
股間をさすると巨根が俺のベルトらへんをつついてる。
『ノリまじで可愛いよ。キスしてぇよ。俺。もし嫌じゃなかったら。』
するとまっすぐ俺を見て
『……嫌な訳ないっすよ。ずっと好きでしたから。』
と唇を重ねてきた。
だんだん舌を絡めるエロいキスになってきたと思ったら乳首をいじり始めた。
さっき飲んでたコーヒーの味がして何か興奮する。
はだけた大胸筋を揉みしだきながらキスもべろべろしまくる。
マッチョの俺には1人でも狭い便所の個室で、
ノリの20cm越のデカマラを触ると熱くて固くて先走りで濡れていた。
ひざまずく俺。でっかい亀頭にいっぱいに濡らしてる先走りをペロペロ舐める。
スゲーうめー。ケツがうずく。
そのままくわえるが、亀頭をほうばると口がいっぱいで、竿は両手でしごくしか出来ない。
それでも唾をたっぷりつけてしゃぶったりしごいてると、誰かが入ってきた。
すぐにズボンを上げようとするノリを止めて、音を立てないようにフェラを続ける。
だが出ていくどころか次々に人が入ってきた。
ノリは逝きそうなようで、こっちを見てヤバいヤバいって首をふってる。
俺は水を流しながら思い切りしゃぶった。
シュボシュボと口を動かしシコシコ手を動かすと、
ノリも『うっうっっ、っう~』と言いながら口に出した。
かなり濃いし量もすごい。ビュッと出て来る感じが何ともエロい。20回ぐらい出た気がする。
ビクンビクンと射精がおさまったかなと思うと、またビクンとするのを繰り返すので、
5分ぐらいデカマラから出る雄汁を味わう至福の時間を堪能した。
見上げると何とも泣きそうな切なくもエロい目で見ていた。
飲み干して立ち上がると、放心状態だったノリが抱きついて俺のマラや乳首をいじってきた。
どうやら俺もいかせようとしてるらしい。
俺は笑いながら首を横にふって、タイミングを見て個室を出た。

その日俺の方ばかり見てノリはちょっと仕事が手につかない感じではあったのもあり、
仕事が終わらず、終業時間になってもノリは仕事が残っていた。
そんなノリに『飲みに行かない?』ってメールをしたら、
『行きます!』と即返信がありノリも最高潮に仕事が速くなった。

ほぼ定時にあがった俺は個室のある居酒屋を探して、先に飲みはじめノリに場所を教えて待った。
1時間程してノリが到着。
ちょっと照れくさそうに座るノリ。
冷房がきいて割と涼しいにも関わらず胸をはだけとく俺。やはり目線がそこにいく。
会社での普通の話をしていたが、酒のまわってきた所で、
『ノリってマジに可愛いよな~』と乗り出して顔を近づけると、
ノリも近づいて一瞬チュッとキスをした。
満足いかない俺は、もっとねだるとかなりディープなのをしてくれた。
『もうギンギンっすよ』とノリ。
『ノリのでかいよな~。それにすぐたっちゃうんだな』
『いや、先輩だからですよ。憧れてたし。
先輩のこと考えてあのトイレでオナニーしたこともあったし。』
『マジで?ノリって意外にストレートだな~。嬉しいけど。男とは何人か経験あるの?』
『まぁ、はい。』
『まぁその顔とデカマラじゃ、ほっとかねーよな。』
『いや、先輩程じゃないですけど。同僚のMなんて先輩が脱ぐとガン見してますし、
あいつも絶対そうですよ。』
『あ~Mね。割と露骨に来るけど。タイプじゃないんだ。
俺はノリをずっと狙ってたから。な~ノリって彼氏いるの?』
『え?うーん実は。』
『そうなんだ。見た目も性格もチンポもいいし、
おまけにエロいんだからまぁいない方が不思議な感じだけどさ。どんな人?』
『一回り上のガタイの良いいかつい感じです。先輩程マッチョじゃないですが』
『へー。てかノリってタチ?』
『そうです。ネコは1回だけありますが合わないみたいで。
年上のたちっぽいマッチョを掘ると興奮しますね。』
意外にストレートに言うノリにケツマンウズウズしてきた俺。
『んじゃそのデカマラ年上マッチョに毎日入れてるんだ?』
『まぁ、はい。毎日でもないですが週に3~4回ぐらいですかね。先輩の顔体、一番好きなんですが、
まさかこんなことできるとは思ってなくて、今の彼氏とは1年半付き合ってます。先輩は?』
『俺はいないよ。セフレはいっぱいいるけど。デカチン限定で。
今日1人増えたかな、なんて彼氏いるし駄目か』
『セフレでも嬉しいですよ。タイプ過ぎるぐらいタイプだし毎日会社でずっと憧れの人として、
オナネタにしてたような人だから。今話してる間もずっとこんなですよ』
と立ち上がってマラを見せてきた。
『おー本当でけーな。ただここでは出すな。』
『す、すみません』
『いやいや、俺も我慢出来なくなるから、お前そんなキャラじゃねーのに酒飲みすぎたな。』
『そうっすね。今日は何か夢みたいですよ。先輩何で彼氏いないんすか?
俺先輩と付き合ったらやりまくっちゃうな~。起きて1発、会社で1発、帰って2発~。なんて。』
かなり酔っ払ってきて饒舌になってきたノリ。
『本当ノリはエロいし可愛いこというな~。』
『だって本当っすもん。で彼氏本当にいないんすか?』
『何か突然でビックリするかも知れねーが、実は俺が彼氏作らないのは、
1人とずっとエッチをやりつづけるのが出来ないん体なんだ。エッチもいわゆる複数好きなんだ。
でハッテン場や掲示板で見つけたデカマラ限定乱パを暇さえあれば、
3人~多いときには20人ぐらい集めてやってて、
それが大好物だから、特定には作らないんだ。』
興味津々なノリ。
『すごいっすね。エロそう。』
『ノリも参加しねーか?気持ちいいぞ~?明日もやるんだが。
明日のは金曜日だし人数多過ぎるから初めてのノリには明後日の3Pぐらいが良いかな』
『マジですか。明日も明後日も行きたいです。
でも先輩とあんまり絡めないと嫉妬しそうだから、明後日がいいかな』
『ノリの彼氏は幸せだな。こんな可愛いこというホモなかなかいねーぞ。
ちなみに今日はこれから、やるだろ?二人で。』
『え?あっはい!!』
『昼間っからお前のデカマラが頭に焼き付いてケツがうずきまくってるんだから。
んじゃ出てる料理たいらげて出るか』
その晩はうちに泊まりにきたノリのデカマラをたっぷり上の口でも下の口でも味わって、
タフさとエロさとなんといってもそのデカマラが俺を虜にした。
メリメリ入って来るとケツマンがノリのでっかい亀頭の形に広げられるようで、あえぎまくった。
いつも見てるノリの横顔がたまらなく好きだったので、
そんなノリに3回目中だしされる頃には、ノリの言葉攻めも激しく、言いなりになってた。
『ほら。欲しいなら自分で俺の種の入ったマンコ指で広げてよく見せてごらん』とか
『いつも何人もに掘らせてるわりには良い締まりだな。俺のチンポなしじゃ駄目な体にしてやるよ』
『ほら3発目欲しいなら自分からしゃぶって騎乗位で入れてごらん。
そんなエロい体で男を誘って変態だな』とか。
とにかくこの日のうちにスカ以外のたいていの体位とプレイはやった気がする。
特に俺が先輩によく指を入れられてる大胸筋の谷間でデカマラ挟んでやった時には、
目がトロンとしてた。
深夜3時ぐらいに寝る頃にはトコロテン合わせて10回以上いってクタクタになり、
翌日二人とも遅刻してしまったのだが。
勤務中『ノリ~。お前最高だったよ。今日乱パマジで来る?』とメールすると、
しばらく返信がなくて終業近くに、
『今日はやめておきます。夜先輩が廻されてると思うといてもたってもられなくなりそうだけど、
明日の3Pに参加させてください。』
とメールが来たので
『分かった。んじゃ明日の昼までには詳細メールする』
とやり取りが終わり、人数が多い時には乱交部屋にさせてもらってる、
乱パ仲間の部屋に向かおうと会社を出る時、
ノリがついてきて『ちょっとトイレ行きません?』と行ってきたので、
勿論個室で一発種もらって、その日はいつもの乱パを楽しんだ。
ただまだノリのデカマラがケツマンに残ってるようで、
何か乱パ中もノリの名前を叫びそうだったが、
しっかりと身体中精子まみれになって(最後に俺の大胸筋に参加者の半分はぶっかけてくれる)、
くたくたになっていつの間にか寝て、
翌朝も軽く口だけでやって終わるとノリから着信が何件も入ってた。
メールで『どうした?今まだ1人じゃないからメールにしてくんないかな?』と送ると、
『昨日彼氏とやってても先輩のこと考えちゃって勃たなくなって、昨日のうちに別れちゃいました』
とメールが来た。
ビックリしたが『そっか。とりあえず3Pの前に二人で会おうか』と返信すると、
俺はすぐに乱パ部屋を出て、一度うちに帰ってシャワーを浴び、
ノリとの待ち合わせを3Pの予定してる二時間前にしようとノリにメールして、ジムに出掛けた。
ジムから帰るとまだまだ約束の時間でもないのに、部屋の前にノリがいた。
『ごめんごめんもしかして連絡くれた?ジムには携帯持っていかないからさ。とりあえず入りなよ』
と言うと入るやいなや玄関でいきなり抱き付いてきた。
スーツじゃないノリを初めて見たが、半袖のパーカーにハーフパンツでラフな感じが可愛い。
とりあえずキスをしばらくして部屋に入りコーヒーを出してやるが無言。
しばらくしてこっちおいでとベッドに誘うと抱き付いてきた。
しばらくするとノリが『昨日は盛り上がりました?』と聞いてきた。
『まぁそれなりに。』
『そうなんすか。先輩プールの匂いがする』
『あーゴメンゴメンジムでは軽くしかシャワー浴びてねーから』
『何か先輩とこうしてるの夢みたい』

その後しばらく何も言わずに抱き合ってたら二人とも寝てしまった。
起きると3P待ち合わせの時間の1時間前。
今日来るRってヤツからメールが来てて、乱パ仲間もう1人連れてくって来てた。
『今日二人じゃなくて良い?もう2人来るみたいだけど』
と寝起きのノリに言うと、複雑そうな顔をしてる
『とりあえずシャワー浴びて来るよ。汗かいたし』
と言いシャワー浣してると、ノリがノックしてきた。
ちょっと待ってもらいドアを開けると、全裸でビンビンのマラのまま入ってきた。
ソッコーディープキス。四つん這いにさせられ、ケツマンを舐められる。
いつもは好きなプレイだが何せ時間がない上にノリに4Pを説き伏せなきゃなんない。
『ベッドでやろう』と言いながらノリの体を手で洗ってやり、
一緒に風呂場を出て、こっそり鍵を開けておく。
ベッドでノリのデカマラをしゃぶっていると69の格好になりノリも俺のマラやケツを舐めてる。
すかさず携帯に『鍵開いてるから』とセフレにメールする俺。
ノリはデカマラでマラビンタを俺にしながらだんだんSの顔になってきたから、
『ノリ~このでっかいの俺に入れてラブラブな所見せつけようぜ。』と言うと、
ちょっとだけニヤリとしたので、そのまま自分でローションを塗り、
立ち上がって壁に手をついた状態で入れてのポーズをする。
立バックで誘ったのはそのあとの奴らが絡みやすいから。
そのときガチャガチャっと扉があき、俺の少し年上のRとその連れが二人で入ってきた。
二人とも筋肉質でなかなかのデカマラ。
ノリが萎えないか心配だったが、軽く会釈し服を脱いでる間に、
ノリのマラがケツマンに宛がわれるそのデカマラはギンギン。
それだけで身体中が蕩けて涎がでそうなぐらい気持ち良い。
こすりつけてわざと見せつけるようにじらすノリ。
他の2人は『でけー』と言いながらエロい目で見いってる。
穴には入ってなくてもケツタブを押し入る感覚だけでも俺にもでかいのがよく分かる。
いつの間にかコックリングをしていて、パンパンに張った亀頭は直径7cmぐらいありそうだ
(口に入れても亀頭を全部でいっぱいで竿が全く入らなかったブツだ)。
ゆっくり亀頭の半分をケツマンに埋め込んで来た。
「あっすご。ノリ、すごいこのちんぽ。狂っちゃいそう」
あとの二人がスゲーっていいながらチンポを出してきた。
ビンビンの2本のチンポが近くにあるが立ちバックの体制なのでしゃぶれないでいると、
二人がこちらを見ながら絡み始めた。
ノリは俺の大胸筋に手が伸ばして乳首をコリコリやりながら
「たまんねーこの胸」と言いながらも、それ以上は入れて来ないで抜き差ししてる。
後ろ手で掴むとやっぱりデカいし固い。
「ふっと~い。欲し~」とケツの筋肉緩めたりすぼめたりしながら、
ゆっくりケツ振ってデカマラ誘ってるが、
ノリは「マジえろ~」とは言いながらも亀頭を半分しか入れてくれない。
まだ20代前半のすげー可愛い顔したノリが
俺の6cm以上盛り上がった大胸筋を興奮しながら揉みしだいて、
筋肉質でスベスベなエロい体からそそりたったデカマラをケツマンにあてがって
先走りだけでケツタブがヌプヌプいってるのをすぐ後ろに想像すると、涎が止まらない。
もどかしくなってそのまま自分から亀頭を全部入れた。
すげー圧迫感だがすげー幸せ。電流が流れるような感覚で
「あー!大きいよーノリのチンポ!こんなにマンコ気持ち良いの初めて!」と叫んでしまう。
ノリはグイッと顔を後ろに向けられ舌を絡めてくる。
トロンとしてると他の二人に両乳首を吸われ始めた。
脇も大胸筋全体もチュッチュと吸われたりしてると、
だんだんケツマン広げながら入って来るノリのデカマラに、
「あっノリ!ノリ!広がっちゃうノリのデカマラの形にマンコ広がっちゃう」
と言いながら勃ってないのに俺のマラはだらだらとトコロテンした。
乳首吸ってる二人は歯でコリコリ始めた。これにはめちゃくちゃ弱い。
奥までずっぽり入った所で俺は興奮と気持ちよさで気を失いそうだったが、
ノリのデカマラに支えられてるような状態でよがり狂ってた。
するとノリがあとの二人にラブラブなのを見せつけるように
「先輩、俺らセックス相性最高でしょ?ねーねー?」とマラに力を入れてビクンビクンやってくる。
「あっあっすげーもうおかしくなる、すげーよ!気持ち良すぎるノリのちんぽ。あー!」
と言うとノリが、
「このままずっと月曜日の朝までゆっくりやりたいよ」
と言うので、断る理由もないし「うん、お前のチンポでずっと可愛がってくれ」
と頼み込むように言った。
そこからはすごいピストン始まり、俺たちは雄叫びをあげながら「すげーすげー」言いながら
パンパンパンパンパンパン長いストロークで思いっきり犯された。
あとの二人が入ってる所を確認してすげーデカマラ、と言うとノリは自慢げに、
一度抜いては二人にしごかせて、またずっぽりピストン運動ってのを10回目以上繰り返した。
この辺でノリが相当4Pを楽しみ始めたのを感じていた。
俺のケツマンから出てきたノリのデカマラはテカテカ光ってかなりエロかったらしい。
立ちバックでしばらく犯されてたが、力が入らなくなって崩れるように四つん這いになった。
そのままデカマラを抜かずにゆっくり抜けるギリギリまで引き抜くとまたゆっくりいれてきた。
また少し違う角度で「あーあーすーげーデカい、あっあっあー」と言いながらよがり狂った。
ふと気付くと俺の腕をとりチンポを握らせられた。
この根元が広がってるデカマラはいつもやってるメールの相手のRだ。
すぐに口に持ってきたからべろべろしゃぶる。
あまりにもノリがすごすぎて多少乱パなのを忘れてた所もある。
「すげーな二人とも。こりゃ外まで筒抜けだぞ」と言いながら、俺の乳首をコリコリする。
俺のトコロテンしまくりのチンポを背後から触る手があり、
ノリかと思ってたがよく見たらもう1人の彼だった。

俺のトコロテンで出た精子をそいつのビンビンのマラに塗りたくり、ノリに入れたそうにしてる。
ノリは俺との交尾に集中したいようで、
「固い美味しそうなマラだよ」とRのマンコを引き寄せると揉みほぐし、
連れの彼に入れるように促す。すると迷わずしまったケツにスボッと入れた。
いつも俺に種付けしてるRが今度は同世代の筋肉質に犯されて、二組の交尾が行われて、
俺とRと完全にネコモードでRも俺とキスしながらトコロテンした。
しばらくそのままお互いの乳首をいじったり吸ったりしながら喘いでいると、
一斉にタチ二人が「あーイクイク!中だしするよ、あーイクー!」と叫んで、
ケツの奥に温かいのを感じた。
するとRもザーメンたっぷり出されたタチの連れのマラを入れられたまま立ち上がり、
自分でシゴいて濃いのを俺の大胸筋にぶっかけた。
中にも外にももらった俺はだらだらと出るトコロテンではなく、
自分でしごいてまたドピュっとおびただしい量が出た。
Rとケツに大量に出たザーメンの余韻を確かめながらべろべろちゅーすると、
ノリともう1人もマラやケツマン擦りながらキスしてた。
肩でしばらく息をしていたがRがトイレに向かって、
連れの彼が体を洗って出ていくとノリはキスしながらケツマン洗ってくれた。
その後トイレからRも戻り、洗いっこして、下らない冗談を言いながら居間で飲んだが、
俺とノリが社内の先輩後輩という話に興奮していたからか、
Rは連れが帰るとRもまたやりたくなったようで、
ノリのデカマラを触り始めて、ぼろんと出すと美味しそうにしゃぶり始めた。
その後Rのデカマラを俺がしゃぶり、俺はRに入れてもらいノリはRに入れて3連結で一発。
タフなノリにメロメロな俺らの態度は、ノリをSに豹変させ、
俺とRを四つん這いで並ばせ、ケツをパンパン叩きながら交互に掘って最後は勿論俺に種をくれた。
その後彼氏兼乱パ仲間兼会社の後輩のような不思議な存在のノリは、毎日うちに入り浸り、
朝勃ちを一発しぼって、たまに会社でもやり、
帰って2人やら3人やら10人やらでやるという予告通りの幸せな生活を送ってる。
俺のケツマンは常にノリにはめられてるような感覚で、完全にガバマンになり、
会社でも一層エロくなったんじゃねぇ?なんて同僚に言われて大胸筋を揉まれると、
それを見て興奮したノリに会社のトイレで中だしされるか、
乱パで他の奴とのエッチを見せつけるようにして嫉妬させられる。
そんなこんなで1日以上ノリのデカマラをくわえこまないと疼いてしょうがないような、
エロまんになってしまった。

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