俺は175×88×28腹筋ボコワレで大胸筋盛り盛りのマッチョ体型のリバで、
ケツマン大好きなネコ寄な野郎。
彼氏は171×60×25×P21センチタチ寄リバ。
去年の夏のある夜のこと。
俺と彼氏の共通の友人の淳っていう、169×75×33×P17極太で色黒筋肉質バリタチを、
うちに呼んで3人で宅飲みしてた時の事。
暑さで最初俺がピチピチのタンクトップ脱ぐと二人も段々上半身裸になり、
「しんじ(俺)の胸はCカップはあるよな〜いや、この感触はDカップ以上かな」
なんて淳に揉まれたり、最近やったエロ話や、俺がさっきまで彼氏にやられてたから、
まだケツに違和感がとか言ってるうちに、いやらしい雰囲気になってきた。
彼氏はエロビキニ一枚の格好だったが、収まりきらないマラがデロンとはみ出し始めた
(半だちでもはみ出るのが分かってるくせに、
わざとそのエロビキニを穿いてるときはヤル気満々の時だ)。
すると我慢出来なくなった彼氏がふざけて俺の酒の入ったグラスを取り上げると、
「つまみのソーセージだぞ〜」なんて言いながら半だちのデカマラを俺の目の前に出してきた。
俺は他の二人に比べるとイマイチエロい気分ではなかったが、
楽しい気分ではあったので「でっかいソーセージいただきます」
と笑いながら亀頭を口に含んで舌で転がす。
みるみるうちに凶器のようになるデカマラになった。
それを見ながら、口では笑いながらも淳は目はぎらついてる。
「本当にでかいな。昨夜から俺が来るまで5発も出したってチンポと思えないデカマラ。」と淳。
すると彼氏もデカマラ振り回しながら、
「へへ。しんじがエロいから、
毎日2発は欲しがるもんでこれでケツがばがばになってるんすよ。なっ?」
とこっちを見てニヤニヤする。
すると淳も「見せつけてくれるじゃねーかよ〜俺もセフレ呼んじゃおうかな〜」なんて言いだした。
彼氏はノリノリで、「呼ぼうぜ〜ガタイが良いのがいいな」なんて言いながら、
フェラさせてる腰をふりはじめた。
酔いも廻ってるし、でかすぎるから顎が外れそうだ。
すると何やらメールを始める淳。
メールしながらもチラチラこちらを見てる淳に手招きをすると、
「んじゃもう一本ソーセージ食うか」なんて笑いながら目の前に淳もギンギンのを出した。
俺と淳は元々セフレだったので、俺は見たことがあったが彼氏は初めて淳のを見たので、
「太!すげーこれソーセージっていうよりハムだよ」なんて食い入るように見てる。
意外な事に俺が淳の極太マラに手を出すより先に、彼氏が極太マラに顔を近づけた。
恍惚としてしゃぶり始める彼氏を複雑な顔で俺が見てると、淳が俺にキスを求めて来たから、
彼氏に見せつけるようにディープなのをする。
そのまましばらく淳とキスしたり淳が俺の乳首舌で転がしたりしてる間も、
彼氏は淳の極太マラを口に亀頭も入らないのにペロペロペロペロ美味しそうに舐めてる。
しばらくすると淳がメールを見て、
「おっセフレ車でもう近くまで来たみたい、迎えに行ってくるよ」と言い、
ノーパンにハーパンはいて玄関出て迎えに行った。
(ハーパンの前のモッコリはすごいことになってたが)
俺と彼氏は二人きりになると、
「淳さんのデカいネ、しんじあんな太いのいれてたんだ?」と彼氏が言うので、
「もう5年以上前だよ。相変わらずデカイけど、少し黒ずんだかな」なんて言うと、
「俺がいないとこではやらないでよ?」なんて可愛い事言うので、たまらずキスをすると、
「でもしんじのマンコにあの太いのが入ってるのちょっと見てみたいかも」なんて言い出す。
「うーん」と生返事だけしてまたディープキスをしてると淳がセフレを連れて入って来た。
「ただいま。こいつよういち。良いガタイしてるだろ?」
後ろについてきたよういちに俺らは全裸で会釈。
よういちはいかにもモテそうなガチムチ髭で、
タンクトップから俺と変わらないぐらいの胸の谷間が見えた。
ガタイ専の彼氏の目の色が変わった。するとよういちは、
「ども。初めまして。あの〜駐車場ないんすか?
会社の車だしちょっと路駐はヤバいんで。良かったら近くのJ公園行きません?
あそこなら深夜も車停められるし」
と言われ、意外な展開だったが酔った勢いもあり「ちょっと準備の時間もらえれば大丈夫だよ〜」
というと先に淳とよういちは公園に向かい、
俺は軽くシャワ浣して酔っ払いのまま彼氏とチャリで公園に向かった。
公園で二人の車を見つけると、ワンボックスカーの後部座席をフラットにして69をしてた。
よういちは俺と同じぐらいの15cmぐらいのマラで、
淳は極太マラ入れる気満々なのか、しゃぶりながらよういちのケツマンをいじってた。
ノックして俺らも乗り込み、全裸になり皆全員誰かのチンポが口に入ってる状態で、
交替しながら全員のを味わい合った。
よういちは大胸筋発達して盛り上がってはいるがその上にうっすら脂肪が乗ったレスラー体型で、
寄せるとマラも包み込む程の谷間が出来たのを見て彼氏はすかさず挟み込んだりして遊んでると、
淳が「よういちとしんじ、マッチョ二人でタンクにケツ割れで徘徊して男捕まえて来ない?」
って提案してきた。
XLで吊り部分が伸びきってヘソ近くまで見えるエロタンクで、
マラ辺りまで隠して下はケツ割れで二人で徘徊を始めた。
すると若いのからじいさんから細いのから太いのから、
裸同然の格好の俺らを皆なめ回すように見てくる。
よういちが「さっき淳さん書き込みしてましたからね」と言われ納得。
中でも一番エロい体の30歳前後の髭短髪の目の前で、よういちと目配せし絡み始めることにした。
タンクをめくり、二人のケツ割れを見せつけると髭君も近づいてきた。
髭君も「スゲーまじこんな体初めて」と言いながら、
二人のでかいケツたぶをなで回しながらリングマラをポロンと出す。
なかなかの重量級マラだ。二人で膝まづく。
竿と玉を順番に夢中で二人でしゃぶっていると「イキそう」と言うので、
少し手を緩めて立ち上がって三人でべろべろキスをする。
俺と髭君でよういちの大胸筋を撫でながら乳首を舐め始めると、
俺の背後に別の男が。若いスリ筋のジャ二系が俺の剥き出しのケツを撫で始めた。
すぐに内股になって広げてしまう俺。
するとジャニ系君俺のケツマンをなめ始める。思わず声が出る。
酒も入ってるのもありでかい声であえいでしまった。ギャラリーもジリジリ寄ってきた。
するとすぐにローションを出し、細めだが長いカチカチのマラをマンコに押し付けてきた。
ローションをたっぷり塗って生マラズボッと入れて来た。
思わず声が出る
「あっかたーい。奥まで入ってる。気持ちいい〜。」
すると「すげーマンコん中やわらけー。エロマンたまんねー」
とジャニ系の顔には似合わず割と男らしい。
そのままパンパンやられながらよういちと一緒に髭君のデカマラしゃぶってたら、
よういちがローションを自分のケツマンと髭君のデカマラに塗り始めた。
バックから入れてのポーズをするよういち。
俺とよういちのマッチョ二人は立ちバックのまま並ばされて、
髭君とジャニ系二人でピストン運動が始まった。
生マラが中で蠢いてて気持ちいい。パンパンとケツタブを叩く音がギャラリーを呼び、
俺らマッチョ二人の乳首は合計4人に吸われ始め合計8人で絡んでた。
ちょっと普段なら絡まないようなおっさんも乳首を攻められるだけなら問題ないってことで。
しばらくすると後ろのタチ二人がマラを抜き、態勢を俺らが向き合ってキスさせるような態勢にした。
夢中でよういちとディープキスをすると、ギャラリーの1人が近付いてきた。
素朴っぽい感じで顔がドンピシャ可愛い。そうこうしてるウチにマラがまた入って来た。
だがさっきと違う。髭君とジャニ系が交代してた。
髭君のはなかなかの圧迫感でこれはこれで気持ちいい。
「うぉ〜いいぜ〜気持ちいい〜」と雄のうめき声をあげるタチ二人。
気が付くと遠くで見てる奴も含めてギャラリーが20人ぐらいいる。
皆マラをしごきながらスゲースゲー言ってる。想像以上の盛況だ。
しばらくして髭君が「いくいくいく中出ししていい?」と言うので、
頷くと「すげーまじ!あっ!」と言い動きが止まると同時に温かいものが中に広がる。
すると「あっ俺も、中にザーメン濃いのいっぱい、あっ出るイクイクイクー」と言って、
ケツタブをひっぱたきながら、ジャニ系君もよういちの中でいったようだ。
ギャラリーが次は俺の番といった感じで寄って来たが、
よういちと目配せして近くで見てた素朴系な彼を車に連れていく事にした。
よういちはケツの中のザーメンとりあえず出したいらしく、
トイレに向かったが俺は髭君のザーメンを入れておいて彼氏を嫉妬させたいので、
素朴系な彼と二人で歩く。何人かついて来たがしばらく足早に歩いてまいた。
素朴系な彼は顔がすごい幼く見えたので、歳を聞くとまだ10代だった。
しかもノンケらしくジョギングに来たら偶然遭遇して初めて男同士のセックスを見たらしい。
野球部らしく真っ黒な部分と白い部分のコントラストが何か妙にエロい。
車に戻ると淳が彼氏のマラをしゃぶってる最中だった。
普段はしゃぶられる専門のようなバリタチの態度の淳も、
彼氏のデカマラには惹かれるものがあったみたいだ。
野球部の彼を紹介すると二人とも「かわいい〜」と喜んで彼をすぐ全裸にした。
野球部君は彼氏と淳のデカマラ二本にビックリしてたがすぐに交互にしごきだした。
淳が無理やり口に持っていくと少しずつ二本に舌を這わせ始めた。
しばらくすると彼氏が俺を手招きしてケツを彼氏の方に向けるように言う。
四つん這いになるとケツマンの匂いをかいですぐにヌラヌラの穴に突っ込み指をかき回すと、
「お前早速中出しされてきたな」とケツをひっぱたく。
「お仕置きだ」
とノンケ野球部君の唾で光ってる彼氏のマラを穴に擦り付けてきた。
毎日入れてるマラだけど何か初めて受け入れるようにドキドキした。
一気にデカマラ入れる彼氏。
すると種まんになってる俺のマンコはぐちゅぐちゅ音を立てながらすぐに広がった。
「あー!大きすぎる!あー気持ちいい。やっぱこれ最高!」
とよがり狂うと、彼氏はいつもよりゆっくり、デカマラを見せつけるようなピストンで突いてきた。
ゆっくりな動きなのにさっきのタチ二人とは比べものにならない速さでトコロテンへと向かうと、
俺の体を知りつくしてる彼氏はわざと抜けるギリギリのところで俺をじらす。
一度抜いて21cmの上ぞりデカマラを野球部君に見せつける。
「スゲーデカイし精子いっぱい付いてる。外人のエロ動画見てるみたい」
とちょっと分からないコメントだったが、興奮してはしていて若いマラがひくひく言ってる。
彼氏が入れたまま俺を野球部君の股間に顔を埋めさせた。
あまり大きくないマラで根元までじゅぽじゅぽ音をたてながらしゃぶる。
初めて男にしゃぶられる彼は「すげー!!うますぎる!!」と嬉しい事を言うので、
気合い入れて竿から玉からアナルまでなめまわす。
しばらくするともう限界って顔で野球部君が淳の極太をしゃぶりながら、
自分でしごいて「イキそうす」と言ったので、俺はそのまま顔射してもらった。
すごい量で顔中がザーメンまみれ。
あまりの量と濃さに「さすが若ぇ〜」と歓声があがる。
その匂いに興奮したのか淳は野球部君の口から極太マラを抜いて、
俺の顔にベッタリついたザーメンを自分のマラにつけながら俺にマラビンタする。
そのまま俺にしゃぶらせると彼氏が俺の弱点を執拗に攻めるので、
しばらくして俺もトコロテンした。
彼氏も満足そうに思いっきり中出しし、淳以外は少し余韻に浸っていた。
すると淳が「よういちは?」と言うので、そう言えば、と思い、野球部君と外に探しに行く。
メールしても返信がないのでよういちがさっき向かったトイレにいく。
すると身障者トイレから声が。ピンと来て、開けようとすると鍵がかかってた。
しばらくすると1人出てきたのですかさず中に入ると、
何とよういちを囲んで10人以上がしごいていた。
全裸のよういちの大胸筋にはザーメンがベットリ。まわされてたようだ。
少しの間野球部君とその状況に身を置いて、
次々と俺とよういちに同時に口内射精されたザーメンを、
キスで行ったり来たりさせたりしながらぶっかけらりしてたが、
周りのマラを見渡しても彼氏が入れた後の俺のケツマンを満足させるようなデカブツがなく、
淳の極太を求めてたので1人車に戻ることにした。
その僅か1時間足らずで野球部君は親父3人に囲まれてしゃぶられて一発イキ、
その後10人以上の中で1番綺麗な体した色黒君にケツをせがまれ中出ししてた。
もうこいつは男にハマったなと感じた。
車に戻ると彼氏と淳は談笑してた。
よういちのことを伝えるとザーメンまみれの俺を見て二人ともギンギンに。
彼氏のをしゃぶり、ケツを淳に向けた。ケツたぶに久々に化け物級の太さが当たるのが分かる。
彼氏も「スゲーよな〜腕並だよ」と言いながら見てる。
するとゆっくり入って来た。
「あっあっあーでかいでかいでかい広がっちゃうー」と彼氏のをしゃぶれないぐらいよがる。
すると気を失いそうな俺の前に彼氏が自分の指を自分のケツの穴に当てていじってるのが見えた。
「彼氏も久々に掘られるつもりだ」と思った俺は、
ローションやら種やらが溢れてる俺のマンコ付近から、
種ローションをすくって彼氏のケツ穴をほぐし始める。
恥ずかしそうだがデカマラがさらにビンビンに。
淳の攻撃も加速してきてトコロテンしそうだったから淳には一度抜いてもらい、
久々彼氏のケツの穴に俺のマラを宛がう。
淳のはいきなりは入らないから俺のマラで慣らそうと思ったからだ。
正常位でゆっくり入れると彼氏のデカマラは萎え始めてはいたが、
目を閉じてゆっくり受け入れてる。久しぶりだしきつそうだ。
いつも俺を犯してる彼氏が一生懸命ケツをマンコにしようと頑張ってるのを見てたら、
可愛くてしばらくキスしながら動かないようにしてたら、
「愛だね〜」なんて淳が笑いながら俺の背後に。
そのまま極太を俺に入れてきた!
俺が動いて無くても淳がガンガン動くから、彼氏にもその振動が伝わる。
慣れてきたのか彼氏のブツがまたギンギンになってきた。
俺はもう限界で「あっもうダメまじいく」と言って彼氏の中にイッた。
三連の真ん中でトコロテンするのは初めてだったが、今までで一番気持ちいい射精だったと思う。
ダラダラと出てるようなピューって出てるような訳の分からないイキ方だったが、
一分間ぐらい出続け、その後も動けずにいる俺に、
少しでも淳が動くだけで痙攣するような雌のイキ方で目の前が真っ白になった。
10分ぐらいそのいきっぱなしの状態だった俺のマラを彼氏から抜くと、
彼氏も淳の極太を受け入れる態勢に。
ゆっくり入れると彼氏に力が抜けるサプリを鼻に宛がう。
「すげーこれ半端ない圧迫感」と彼氏も興奮しきってる。
中は俺の汁でぐっちょぐちょ。
しばらくして慣れて来ると彼氏のマラも回復してきたので俺もまた欲しくなり、
騎乗位で彼氏にまたがり、今度は彼氏を真ん中にした三連で色んな体位で楽しみ、
彼氏はすげーすげー当たるのが分かるとうわごとのように繰り返し、
「やべやべー漏れる」と言いながら俺の中にイッた。
初めてのトコロテンだったようだ。
彼氏のこんな姿は初めて見たが俺より淳マラにハマらないか一抹の不安を覚えた程だ。
俺と彼氏にトコロテンをさせた罪深い淳の極太マラをイカせるため俺のケツマンでくわえこむが、
イキぐせがついてしまいすぐにトコロテンしてしまい、
淳をイカせる前に俺がすぐ動けなくなってしまう。
そこへザーメンまみれでよういちが帰ってきた。
よういちに淳の極太には2人ともギブだよって笑いながら言うと、
10人以上の種まみれのマッチョのエロイ四つん這いに、
淳もよういちにガンガン腰をふってイケた。
いく瞬間は狭い車内にぶちまけるように外に乱射してまたまた歓声が。
ちなみによういちも淳マラでイキ過ぎてぐったりしていた。
よういちの回復を待って俺らは自転車で帰り、
淳はよういちに俺んちまで送ってもらって、
始発まで泊まってくはずが爆睡して昼過ぎに目を覚ました。
敦が目を覚ました時、股間に違和感がありチンポを見ると俺と彼氏のダブルフェラ。
勿論そこからもう二回戦以上したのは言うまでもない。