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ぐぅわぁ、ああ。こんなの、

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発展場の暗くて狭い通路。
何人か通り過ぎた後、色白筋肉質が俺の前を通り過ぎた。
身長は170cm強、ラウンド髭。固そうな厚い胸板に、起ち気味の乳首。
絞り込んだ腹筋がしっかり割れているのがわかった。
白いタイトなラグパンを穿き、ケツは小振りでムチっとした感じだった。
名前は後で聞いたけど、孝って言ってた。

そいつは俺をチラッと見ながら、奥まで進むと、
また戻ってきて、じっと俺を見てた。
俺は部屋に入って、そいつが来るのを待った。
すぐに入って来たが、反対側の壁にもたれるように立ち、
こっちを窺ってる感じだった。
俺は近付き、軽く乳首を触った。
「あっ」体がピクって動く。
俺の顔をジッと見ながら、俺が乳首を軽く撫で度に反応してくる。
ラグパンに手をそえると、
股間のモノがムクムクとデカくなってくるのがわかった。
俺は少し腰を落し、孝の乳首にそっと舌を這わせ、
右手でゆっくりと左内股を撫で上げた。
「あっ、あっ、くうっ。あっーあっ」低いいい感じの声だった。
俺は首筋を舐めながら、体を密着させ、
モノを擦り合わせながら、両手でケツを鷲掴みした。
「ケツ、できる?」
「多分、大丈夫。でも、暫く使ってないし。ゴムは痛いかも」

孝の上に跨がり、右手を握り、脇毛が見えるように頭に添えた。
筋トレのせいか、意外と毛は少なかった。
脇の下や乳首を舌で舐めたり、軽く歯を当てたりした。
滲んで来る我慢汁を、孝の亀頭に塗り広げた。
「くぅ、はぁ、気持ちいいっす」
孝の反応を楽しみながら、攻めていると、
急に俺の我慢汁の垂れてるモノがユルユルと扱かれ始めた。
孝が俺の上に四つん這いに跨がるように、体勢を入れ替えた。
俺は少し頭をずらし、首を伸ばして、乳首を吸うように舐めあげた、
両手でケツを鷲掴み、揉んだり、広げたりしながら。

さっき俺を触ってきたヤツが絡んで来るように挑発した。
俺の手にゾリッてした感触があったと思うと。
「ああーっ、それ、やばいって。気持ちいいし」
孝は、その男にケツをベロベロ舐められながら、チンポを扱かれ始めてた。
男は孝のモノにオイルでも塗ったように、グチャグチャと音がたつ程扱き、
ケツをすするように舐めあげた。
「あっ、やば、あっ」って孝から息が漏れる。
「やべっ、気持ちよ過ぎる。あっ、やば、まだイキたくねぇし、ちょっと待って」
孝は振りほどくように座り込んで、ハアハアと荒い息をした。

俺は、孝を膝の上に、左手で頭を抱くように座らせた。
舐められ、少し緩くなった孝の穴に、俺は人差し指を突っ込んだ。
「うんっ、はぁー」
奥の方はしっかりと閉ざされている穴に、オイルを塗り付け、もう一度差込んだ。
「ぁはぁ、あっ、あ、入った」
前立腺をなぞるように、何度かグッグッって押し上げた。
「っ、くっ、ああっ」
押し殺すように声を出して感じてる。
俺は、孝を仰向けに横たわらせ、両手で膝を抱えるようにさせ、
2本指でゆっくりと直腸の内側を揉み解した。
「気持ちいい?」俺の問い掛けに、ただ首を前後に振る孝。

男は、俺の左側に中腰で座った。
俺は孝の右手を掴み、男のモノを触らせた。
孝は俺に穴を弄られながら、男のモノをゆっくりと扱き出した。
男も孝のモノを握り、ゆっくりと扱き出した。
俺は左手を伸ばして、男のケツの穴にグッと指を押し付けた。
「使ってるな、この穴。てか、すぐに入るな、ここ」
男に「しゃぶってあげてよ」と言って、頭を孝のモノの方に押し付けた。
「くぅ、っ、はあ、気持ちいい」孝のモノがさらにデカくなる。
男に「入れていいですよ、このチンポ。掘られたいでしょ?」と言って、
俺は指を引き抜くと、男は自分の穴にオイルを塗り付け、
孝の上に跨がり、ゆっくりと挿入していった。
「ハァアー、太い。あ、あっ」

俺は孝に、「このまま生で入れていい」って聞いた。
「生でもいいっす。早く入れてください」
俺は、自分のにベットリとオイル塗り付け、孝の穴にもオイルを塗り付けた。
男にチンポを差し込んでいる孝の股を大きく開かせ、ゆっくりと宛がった。
「くわぁ、あ、はぁ、やべっ、入ってきてるし」
俺は先っぽを入れたまま、男の腰を掴み、ゆるゆると動かした。
「はあぁ、すげぇ気持ちいい、俺おかしくなりそう」
孝が下から突き上げるように腰を振るから、俺のが何度も抜けてしまう。
その度に穴に挿入するが、俺の我慢汁と汗で、
オイルを足すことなく、簡単に俺のモノ飲み込んでいた。
穴がパックリと開いてるって感じだった。

俺は孝の体を起こし、逆に男を寝かせて正常位にした。
開いたケツの穴を俺に見せながら、激しく腰を振る孝に、
俺は指を2本突っ込んで、グリグリと弄った。
「あ、あ、ケツ気持ちいい。チンポ、チンポ入れてください」
俺は、孝の穴にチンポを宛がい、
腰を振るタイミングに合わせて、一気に奥まで突っ込んだ。
「ぐぅわぁ、ああ。こんなの、メチャ気持ちよすぎです」孝は男に倒れこんだ。
「このまま、掘ってやるよ」
俺は一度抜いて、孝の穴にオイルを塗り付け、
ゆっくりと奥まで入れ、素早く抜く動作を何度か繰り返した。
孝の穴がブチュグチュッと音を立てる。

「やば。俺、これ癖になりそうです。メチャ気持ちいいし」
俺の動きに合わせ、孝が腰を動かしてきた。
「ああ、ホントおかしくなりそうっす。
ケツもチンポもすげぇ気持ちいい。ああ、生、気持ちいい」
俺は孝の体を起こし、男のケツを掘りやすい姿勢にした。
もちろん孝の穴には俺のを入れたままで、孝の乳首を弄りながら‥
孝の激しい腰の動きに合わせ、俺はゆっくりと掘りあげる。
孝は男のチンポを扱きながら、更にケツを振った。
男は自分で乳首を弄りながら、もっとしてとよがり声を上げ、
孝は俺に突かれる度に、アンッアンッと女になりそうによがり声をあげてくる。

「ああっ、このまま、このまま出していい?
さとしさんも、俺の中に、出してください。ああん、一緒に」
2つの穴のグチャグチャといやらしい音が部屋に響く。
「もう出そう。イキそうっす。いいっすか、イッて。中に、中に出すよ。
イキます、あ、あ、出る出る、出るー。
さとしさんも、俺の中に出してください。ああんっ、出して」
孝のケツの穴が収縮するのを、
わざと広げるように激しく掘りこみ、孝の中に注ぎ込んだ。
俺の腰を孝のケツに押しつけ、奥に注ぎ混むように、俺のタネを注ぎ込んだ。
「ああっ、すっげぇ、いっぱい、いっぱい入ってる」
俺は孝の腰を掴んで、男から一気に引き抜き、そのまま壁にもたれかかった。
俺は後ろから孝にキスをしながら、広がった穴を指で更に広げた。
「ああっん、さとしさんのが。
もう1回、こんまま、ケツ掘ってもらってもいいっすか?」
「いいよ。でも穴開き切ってるから、オイルもタネも垂れ流れてくるで」
俺は治まらないチンポで更に掘り始めた。

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