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君は性処理便所…

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163*105*38。精液が飲みたくて我慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテン公園へ向かう。

下着無しで小さめのジャージを着用すると恥ずかしい位、体の線がわかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも…。
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが様子を窺っているが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を股間に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開けると…。
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親父がイヤラシイ目付きで俺を見ていた。
グレーのスウェットの上下にサンダル、体付きは俺よりも一回りでかい。
俺はそのデブ親父に体を向けると激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が近付く…。
スウェットには大きく染みが出来ていた。
「いやらしいなぁ…、ほら君の見てたらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェットに引き込まれた。
「あ…」俺はその太さと硬さに思わず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で囁く。
「今日は溜まってるからな…」俺は身震いがした。

デブ親父は太い指で優しく乳首を弄び、イチモツを俺に握らせたまま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって来たよ…。
  先ずはどこで飲ませてあげようか、口がいいかな、それとも…。」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父は全裸になり抱き合い舌を絡め合う。
お互いの唾液を吸い、舐め尽くす。
肩に置かれた手が俺を押し下げた。
目の前にはテラテラと汁で光るイチモツが…。
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わせ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。口マンや喉マンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好きで出された精液は全て飲んで来た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。俺はデブ親父のイチモツを必死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパンパンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の息使いが更に激しくなり俺の頭を押さえ腰を回す。
「はぁ、はぁ、すごいなぁ…。このまま射精しちゃいそうだよ…」
俺は引き離そうとする手を払い、肉付きのいい尻を抱え込むとイチモツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ…。そんなにしたら本当に出ちゃうよ、
  いいの、出すよ、飲んで、飲んでっ!」
デブ親父が全身の肉を何度も震わせ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツを搾る。
「あぅっ、うっ…!」
デブ親父の呻きと共に口中に拡がる雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリと喉を鳴らす。旨い…。
「あはぁ、よかったぁ…。本当に飲んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の唾液。デブ親父はニヤリと笑いその唾液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗りたくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探る。
俺は体を震わせるが、そこは既にパックリと開き太い二本の指を飲み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリが卑猥な音を立てる。
「あっ、うぅん、」まるで女の様な声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいなぁ。オマンコ感じるんだろう…?
  ああ、こんなに拡がっちゃって…ふふ、よーし、入れてあげるからな。」
デブ親父が唾液をイチモツに垂らし扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。それもラッシュをたっぷりと染み込ませた…。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱くなった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げられてイチモツがヌメヌメのケツマンにぶち込まれた。
「ああんっ、」情けない声を上げる俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごいっ、」外に聞こえるのも構わず俺は喘ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに…これじゃあ、メス豚だ。このマンコ豚!」

俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、デブ親父のイチモツの出入りに歓喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出したから…今度はゆっくりと楽しめるね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂らす。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモツ…。
きっと便所の周りにいた誰かのものだろう。
「ほら、しゃぶってあげなよ。君が性処理便所だってのは、
  ここに来る皆が知ってるんだから。きっと溜まってるよ」
性処理便所…。俺はその一言で理性が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツをしゃぶり精液を啜った。
中にはラッシュの小瓶の様なものを差し出し強制的に吸わされたりした。
そのたびに体は熱くなり頭は快感に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こうで呻いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれるなんて…。
気付けば俺とデブ親父の二人だけになっていた。
知らないうちに俺も射精していたらしく股間がドロドロになっていた。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁を指で掬い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の匂いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑った。

その後、デブ親父とはセクフレとして付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父なのにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込まれる精液の半端じゃない量の多さに幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりして、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない…、
いや本当は精液が大好きな、大好きな精液に塗れて生きて行きたい。
たっぷり注ぎ込んで…。

 

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