スリム体系の25歳です。
読む人が読んだらわかっちゃうかもしれないけど、ちょっと忘れられないんで書きます。
もう2週間くらい前だけど、ハッテン場でひさしぶりにゴメ入れて激しいHしました。
いつもシラフの時は澄まし顔で誘われるのを待ってる方だけど、
ゴメ効いたまま相手が出来ないと辛いなあと思ってた。
その日来てた人達は皆割りとイケてる人達だったので、手を出されたら即ヤリたいモード。
しばらく座ってると下半身の方からメチャ効いてきて、じっとしてるのが辛くなってきたので、
部屋の角でウズウズしてきたお尻の穴の周りを指でいじってた。
そこにやってきたスリ筋のお兄さん、僕を見てちょっと引いたみたいだったけど、
近づいてきて顔を確認してから乳首をつまんできた。
乳首、凄く感じるほうなんでブルブル震えてたら、
今度は乳首を舐めてくれてあまりの気持ち良さにしがみついてしまった。
お兄さんのを僕がフェラしてる間、お尻の穴にローションをたっぷり塗って、
指を入れられてかき回しながらゆっくり拡げられた。
そのころにはかなりゴメが回ってたので敏感すぎて死ぬかと思った。
相手の大きくなったチンチンに僕がゴムをかぶせて
(ゴムが小さすぎて端の方がめくれなくなったの覚えてる)ローションを塗ると、
お兄さんが僕を寝かして前から入れようとしたけどなかなかうまく入らない。
しょうがないので、僕が上に乗っかって先っぽをあてがってゆっくり挿入してもらった。
先っぽがでかかったので、ちょっと後悔しながらストップ。
相手がラッシュ出してくれて、吸い込んでたら意識がホワーっとなって、
ズブーーーっとお尻の穴が広がって入ってくるのがわかった。
ゴメ効いてると相手のモノの形がお尻の内側でわかるから凄いなあとボンヤリ思いながら入れられてた。
でも、相手のが長くて根元まで入れると奥がつかえて痛いので、
両足で高さを必死で調節しながらゆっくりピストン運動はじめる。
僕のほうは激しく動かないでゆっくりじらしてほしかったけど、
お兄さんも興奮してきたらしく、差し込んだまま僕の体を回して後ろから突き始めた。
でも、奥の方をガンガン突かれて痛くてつらいのと、ちょっと乾いてゴムが擦れてきたので、
残念だけどちょっと休憩しようっていったら、お兄さんは僕から抜いた後、
僕の頭撫でてゴム外して出て行っちゃった。
しばらく、頭がボーっとして俯せで寝てたら、誰かお尻を触ってくる。
一応相手を確認しなきゃとちらっと見たら少し肩幅のあるのセミロン風の人。
顔が影だったのでイマイチわからなかったけど、
体がしまってたのと触り方が凄く優しくて気持ちよかったのでHスタート。
今度は相手のサイズがちょうど良かったので、ゴムつけてゆっくりいろんなポーズで掘られた。
膝立ちで後ろから掘られてる時に、前から別の人が触ってきた。
その人、割りとオジさんっぽかったのでこっちからは手を出さなかったけど、
僕のをくわえたり乳首を触ったりしてくれて、声を上げてよがっちゃった。
体位を変えてセミロンの人の上に乗っかって掘られながら、
相手の締まった腹筋に両手をついてピストンしてたら興奮して何度もイキそうになった。
なんか気持ちよすぎて「アァ、ヤベェ、アァ、ヤベェ」って口走ってたと思う。
横にいたおじさんが「すげぇー、すげぇー」って繰り返し言っててちょっと興奮した。(笑)
前のタチの人のが太かったので僕の穴が拡がってたのかもしれないけど、
チンチン入れられてる僕の穴の脇から、おじさんがさらにローション塗った指を入れてきた。
チンチン+指を無理矢理2本入れていじられたら、頭真っ白くなって一気に射精してしまった。
その後、セミロン兄さん、僕が出したザーメンを
自分のにゴムの上から塗り付けてまた入れてきてピストン運動、
僕の穴がだいぶ緩くなってたのか結構長くかかってから僕の中でイッた。
頭がフラフラする程効いてたけど、やってたことは割と冷静に覚えてます。
終わった後、シャワー浴びようと思って明るいロッカー前に出たら、さっきのセミロンお兄さんがいた。
無精髭があったから割りと歳かなと思ってたら、明るいところで見たら
思ってたよりずっと若くてかっこ良かった。
もっとキスしとけば良かったなあ。
ゴメ決めた翌日は本当にシンドくて後悔するけど、淫乱になりきったエッチがちょっと忘れられなくてヤバイ。
あちこち筋肉痛だし。