久々に飲みに行ったら、ずっと前からもろタイプで気になっていた兄貴の隣になった。
ちょっと緊張しながらも、しっかり観察して長身で筋肉質なのがシャツを通しても分かった。
世間話で盛り上がっているうちに、
酔いが回ってずっと気になっていたことを告ってしまった。
俺より兄貴は7つ年上だった。
「たまには若いのもいいか。」と言ってくれて、一緒に店を出た。
しばらく一緒に並んで歩いた。
185cmある兄貴は俺より15cmでかいので、見上げながら話していた。
人通りがない路地に入ると体を引き寄せられた。
兄貴の胸の辺りに顔がいって、その時点で心臓がドキドキで、
あそこはギンギンになっていた。
しばらく歩いて、人気のない地下道でキスをされた。
もう、気分は最高!
しっかりと背中を抱いていた兄貴の手が、下におりてケツをもみだした。
思わずキスをされながら、声を出してしまった。
「もっと気持ちよくなろうぜ」といって、
ズボンを下ろされた兄貴の指をなめさせられて、そのままケツマンコに入れられた。
いつ人が来るか分からない場所での行為に、我慢汁が出まくっていた。
それを指につけながら、兄貴の指が2本になった。
兄貴の指は太くて、1本でも苦しかったのに、
やっとのことでケツマンコを拡げて受け入れた。
俺のマラからは、我慢汁が地面までつながって垂れていた。
「俺の指が2本入れば、これから使ってやるよ。」と言って兄貴は歩き出した。
お預けを食った俺は、急いでズボンをあげて、兄貴を追った。
兄貴の部屋は、そこから10分ほど歩いたところだった。
部屋に入ると、抱き寄せられてキスをされた。
「これから朝までだぞ!お前耐えられるか?」と聞かれうなずいた。
肩を押されしゃがむと兄貴が自分でベルトをはずした。
そこから出てきたものは、予想して以上のデカマラだった。
当然のように銜えると、まだ柔らかい。
舌を使って攻めるとだんだん容積を増して、銜えられなくなってきた。
亀頭をなめ続けると、我慢汁の味がしてきた。
兄貴が感じてくれたのがうれしかった。
立たせられて、一緒にシャワーを浴びた。
そのままベッドへ。
兄貴が俺のケツマンコにローションを塗った指をまた入れてきた。
我慢できなくなって、自分から兄貴のデカマラにまたがった。
兄貴は目を瞑って待っている。
ゆっくりと息を整えながら兄貴のデカマラを俺のケツマンコに入れていった。
憧れの兄貴が俺のなかに入ってきていると思うと、痛みも我慢できた。
ゆっくりとデカマラを全部飲み込んでしまうと、兄貴がぐっと腰を突き出した。
その突きで、俺のマラからドロドロと種が出てしまった。
嵌められただけでトコロテンをしてしまった。
いったん入ってしまえば、後は気持ちよくなるだけ、
兄貴は俺を押し倒して正常位にすると腰を使い出した。
ゆっくりと大きな腰使いで、ものすごく気持ちがいい。
足を閉じさせられて、リズムよく、
兄貴のデカマラガ打ち込まれるころには、いってしまいそうになる。
「でちゃうよ」と言うと「いけよ!」と兄貴は腰を振り続けてくれた。
自分の意思とは関係なく2発目のトコロテンをした。
もうどこを触られても感じてしまう。延々と体位を変えて掘り続けられた。
兄貴に種付けしてくれと頼むと「俺は、セックスでは、いかないんだ。」と言われた。
俺のケツマンコは、白い泡だらけになった。
明日の晩また会う約束をした。
兄貴に種付けさせる方法を聞きだしたので、実行予定。