遅い夏休みのせいで遊んでくれる連れもおらず、
昼から何もやることのなかった俺は、
「近くでケツ疼いてる奴、どっかのトイレで種便器にしてやる」と、
某掲示板に書き込んでからなかなか当たらないパチンコ打ってた。
すると1時間後に178×68の30代のオスからメールが。
「エロ下着でトロトロにして待機するんで即掘りしてください。」
パチンコは切り上げてそそくさと即待ち合わせを決め移動した。
指定された場所は車で20分ほどの高台にある人気のない公園のトイレ。
1台の車がトイレ横に駐車されていたので奴は着いてるはずだ。
障害者用トイレを3回ノックすると扉が開いた。
さっと中に入り奴の目の前に立つとやっぱ背がデカくいい体だ!
俺より10cm背が高く、胸毛が乳首を隠すくらいの剛毛でエロい。
テカテカ光る水色のエロビキニは先走りでシミが出きてるし。
でも体の割りに小さいマラなのかモッコリはさほどしていない。
ま、奴は性処理道具だしマラは関係ないか。
俺は奴を膝つかせ半立ちのマラを奴のクチに入れる。
奴の乳首をつねりながら「うめ~か?!」と聞くとコクリと頷きながら喉尺しやがる。
マラにまとわりつくフェラでめっちゃ気持ちいい。
興奮した俺は奴を後ろ向きにしてケツマンに指を入れてみる。
これまたケツもびっしり穴まで毛が生えていて俺好みのケツマンだ。
「トロトロでオイルしこんであるな。アナニーしてたのか?」
「はい、即掘りされたくて…」「早く入れてください。」
じゃお構いなくってことでTバックの紐をずらして、
奴のツバとガマン汁で濡れてベトベトのマラを入れる。
何の抵抗もなくズブズブと奥までマラが入ると奴はため息を漏らす。
奴の穴は相当使ってるようだ。トロトロだがガバマンでがっかり。
奴を孕ませて俺のモノにしたくて、奴の乳首をつねりながらガン掘りする。
「そろそろイクぞ!どこにぶっぱなして欲しい?」「胸毛によろしくお願いします。」
「はぁ~っ?ケツの中じゃないとやだね!マラ抜くぞ?!」
「俺を孕ませてください!また掘って種付けてください!」
何、格好つけてんだよ。最初から種付けしてくれと懇願しろよ、と思いながらも
奴の胸毛をワシ掴みしながらケツの奥に子種しこんだ。
奴も同時にトコロテンして床に精子をぶちまけた。
車に乗り帰る途中に奴からのメール。「また掘ってください。」
結構体と顔が気に入ったんで数回はガバマン使ってやるか。