高校の時の野球部の先輩と
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僕は高校生の時野球部で、野球部のメンバーで遊ぶことになっていました。
その頃から大好きな先輩がいて、その先輩がゲイだということを聞きつけました。
僕はずっとその先輩とやりたいなぁと思っていたので、とても嬉しかったです。
「先輩、今日暇ですか?」
「えっ、うん」
「あの、話があるんですけど」
「珍しいなぁ。いいよ」ということで、先輩と話ができることになりました。
帰りにファミレスに行きました。先輩にゲイのうわさを聞いてみると、
「誰から聞いたんだ? まあいいけど。お前もゲイだろう。俺、ずっと気になってたんだ」
意外な答えが返ってきました。
その言葉を聞いただけで、僕のアソコは勃起してしまいました。
その後、先輩の家に行きました。
本棚にはたくさんのエロ本。それも殆どがゲイのヤツです。
僕はベッドに座りました。すると、先輩が僕を押し倒してきました。
「俺とやりたいか?」
いきなりだったのでビックリしましたが、僕はコクリと前に首を曲げました。
すると先輩、ジャージを脱ぎ始め、全裸になりました。
「お前も脱げ」と言われたので、僕も言われるままに脱ぎました。
僕のアソコはギンギンで、我慢汁がちょっと漏れていました。
まずはお互いのアレを手コキ。
僕はイキそうになってしまいました。先輩もとても気持ちよさそうでした。
「もうやるか?」
僕は早いなぁと思いましたが、早くやりたかったので頷きました。
ローションを僕のアナルに塗ると、
先輩の大きなアソコが音を立てながら入ってきました。
「あ…あぁ…あん…」先輩の淫乱な声が聞こえます。
興奮してしまい、僕はつい先輩のアソコを締め付けてしまいました。
「あっ、すごい締まってきたぞっ…やばい、イキそうだっ…うっ」
先輩はガンガンと突いてきました。ベッドも揺れています。
「イキそう…あっ、イク……!!」
先輩は僕の中でイってしまいました。ドクッという音が聞こえます。
大量の射精のため、アナルからは精子が漏れていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、お前もイカせてやるよ」
今度は僕のアソコを先輩のアナルに入れる番です。
先輩のアナルは締まりよく、入れた瞬間だけでイキそうになりました。
「先輩、イキそうです…」
「いいぞ、いつでもイって」
僕はものすごい勢いで突きました。先輩もすごい感じています。
先輩のアソコからは、ちょびちょびと精子が飛び散っていました。
「あっ、イク…。。イキます……!!!!!」
僕も先輩の中でイキました。
射精感が止まらず、溜まりに溜まった精子が、全て先輩の中に出ました。
「お前、すごい出したなぁ。いっぱい出てるそ、ほら」
僕も先輩のアナルから出てくる精子を見て、ビックリするほどでした。
この日はこれで終わりましたが、また先輩とはSEXをする予定です。