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部長、冗談辞めてくださいよ…

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

37歳遅咲き初体験を書かせて頂きます。
少し前…、今年の6月の事ですが、上司と3泊で出張に出かけた時の出来事です。
普段は1人の出張ばかりなのですが、
今回は直属で50代独身の部長から「今回は私も同行する」と言われ憂鬱な出張でした。 

初日全くサボることも出来ず予定通りに会社訪問を終わらせ、
ホテルに到着しチェックインするとまさかのツインルーム。
出張の唯一楽しみの女房子供を気にせずのエロビデオ鑑賞&オナニーも出来ないと思うと辛かった。 

部長とホテル近くの居酒屋で一杯やりほろ酔いで部屋へもどると、
「もう少し飲むか?」と部長に言われ「はい」としか言えない私は、
近くのコンビにへ酒の買出しに出かけた。
部屋に戻り焼酎を飲みながら家庭のこと仕事のこと…、グチをこぼしながら飲み続けた。

いい調子に酔っ払い「部長そろそろ遅いので風呂どうぞ」と言うと、
「先に入れ、俺は後でいいから」 
そう言われ私はバスルームでシャワーを浴びていると、ガッチャっとドアが開いた。
「スマンスマン 小便させてくれよ」と部長が入ってきた。
「あっ、どうぞどうぞ」私は反対を向き体を洗っていたが部長が出て行く気配がない。
振り返って部長を見ると部長はビキニパンツ一丁で私を見ている…。
しかも チンポはギンギンで天井を向いて反り返っている。

「部長どうしたんですか?」私の問いかけに、
「いや、お前いい体してるな」中年太りでポニョとした腹を触ってきた。
「部長、冗談辞めてくださいよ~」笑いながら体をよけると、
「お前女房いるけど、こっちもイケルだろ?」とギンギンのチンポを指差した。
「いや、部長それは無理ですよ~」笑いながら答えたが…。

「ウソ言うなよ!俺は分かるんだよ!」
きつい口調で言いながらビキニパンツを脱ぎ捨てバスタブへ入って来た…。
正直私は経験が無いわけではなかった…。
勿論男同士でSEXしたことなどはないが、
大学時代にラグビーをしており、先輩のチンポを手や口で逝かせていたことはある。
しかしホモでもゲイでもなく女とのSEXしか興味はなかったが、
先輩の命令で…、といった感じだった 。

「いいんだよ・・俺とお前だけの秘密だよ」
部長は体を密着させ酒臭い息を吹きかけながら、私の首筋や耳たぶをベロベロなめ回しながら言った。
「いや 部長、僕は」否定し逃げようとしたが、
体にビリビリと電気が走るような感覚に言葉を失ってしまった。
「ほら見ろ、クネクネして喜んでるじゃねぇか」
意地悪な口調で言いながら私の唇に部長の唇が重なった。

「ウグッ、部長、待って…」言いかけたが、
部長は舌を強引にねじ込み、ビチャビチャ音を立てながら吸い付いてくる。
片手で乳首をクリクリ摘みながら…、もう片手でチンポを刺激してくる。
「やっぱりお前はこっちのヤツだな」 

「部長そんな…違います」
「何が違うんだ?おぅ?」少し暴力的な口調になり、
「何が違うんだよ?言ってみろ!」
「私はそんな…ホモでは……」否定した瞬間、
「テメェ、ふざけてると人生めちゃくちゃにしてやるぞ、おぅ!」
「テメェの今後は俺の一言で決まっちまうんだよ!まだ違うって言うか?おぅ!」 

そう言いながらいつの間にかギンギンになってる私のチンポから手を離し、
バチッっとチンポに平手打ちをした。
「痛い!部長許して下さい…、認めます。少しだけ経験はあります」
体を丸めるようにバスタブに座り込み私は言った。
「だろ~が、分かるんだよ男にしか興味の無い俺には」
得意げに笑いながら私の髪の毛を掴み立ち上がらせた。
「俺はずっとお前とこうすることを想像してたんだよ」 

「嫁や子供がいてもいいんだよ…、お前は俺の恋人になれば今後は安泰なんだよ」
そう言いながらまた唇を重ね舌をベロベロ絡めてきた。
それに合わせるように私もベロベロと舌を絡め激しく動かした。
「いい子じゃねぇか…、こんなことも経験済みだよな?」
私をしゃがませ自分のギンギンになったチンポへ顔を押し付けグリグリ擦り付けた 。

「はい、あります」私は答えると同時に部長のチンポをズッポっと口に含み、
ジュバジュバ音を立てながらシャブリまくった。
「オ~ゥ、上手いじゃねぇか…ほら此処も舐めろ!」
金玉を私の口に2個ともグリグリ突っ込んでくる。
「オェッ」吐きそうになった私は顔をそらした。 

「テメェ、なに離してんだ!」声を荒げながら私の唇をギュ~っとつねり上げた。
「痛い、ごめんなさい部長」慌てて金玉を全部口に含みしゃぶりまわした。
部長のチンポは恐ろしいくらい反り返り、ビクビクと動き、
私のチンポと比べると別物のように立派で恐ろしく感じた 。

「よしもういいぞ、俺の体を洗え」私に自分の体を洗うように命じた。
足の先から頭の先までキレイに洗わされ、バスタオルで拭き取り浴衣を着させて、やっと、
「よく出来たな」そう言ってくれながらキスをしてくれた。
この時点で私は完全に部長の恋人(女の気持ち?)になっていたと思う。

「お前も早くしろ」いつもの部長の命令口調で言われ、
「はい」と返事をし慌ててバスルームへ戻り、全身をキレイにし浴衣姿で部長の待つ部屋へ…。
「こっちへ座れよ」ソファーに座りビールを飲みながら部長は言った。

「失礼します」隣にちょこんと腰を掛け、
この後どうなるかドキドキしてる私の肩を抱き、
「喉渇いたろ?」そう言うと口移しにビールを流し込んで「美味いか?」と聞く…。
私は本当に不思議な気分で…、体つきこそ私とは違い筋肉質で男から見ても格好いい、
天井を向くくらい反り返ったチンポも私の標準サイズより一回りは立派で凄い迫力…。

顔も中の上は十分クリアー出来るくらいだが…、同じ男…、しかもホモ。
そんな中年男の問いかけに迷うことなく「はい とっても美味しいです」と即答していた。
「そうだろ、美味いだろ」そう言いながら何度も繰り返しベロベロと舌を絡めてくる。
浴衣の隙間から勃起したチンポを愛撫してくれながら…。

「おいおい、凄い我慢汁の量だな~」
そう言いながら指に付いた先走りをペロペロ舐める。
首筋や耳たぶ…、浴衣を脱がされ乳首や脇の下まで唾液でベチャベチャになるくらい、
激しく愛撫を続けられる。
「もう欲しくてガマン出来ないんじゃないか?」
部長は浴衣の裾を開く…、恐ろしいくらいにビンビンになったチンポを私に見せた。

「はい部長、欲しいです」私は部長の前にしゃがみ込みチンポをくわえ込み、
ジュブジュブ音を立てながら激しくしゃぶりついた…。
金玉を手で揉みながら普段女房が私にしてくれるように…。

金玉から竿の先まで縦に横に横笛のように舌を這わせ舐めまわしたり、
大きな亀頭を咥え込みジュルジュル吸い上げたり、
随分長い時間部長の立派なチンポを愛撫し続けてると、
「此処も舐めたりしたことあるか?」
そう言いながら部長はソファーで座り直しながら両足を広げ、 
自分の肛門を私に見せた「いえ、 私はそこまでは経験ありません」
部長の肛門はマンコのように縦長で不思議な肛門だった。
ナゼか?今では分かるが当時は分からなかった。

「そっか、じゃ何事も経験だ…、舐めろ」私の髪の毛をグッと掴み肛門へ唇を押し当てた。

「舌でチロチロやってみろ」言われるがままにする。
「舌を尖らせて、もっと奥まで」
部長の肛門はマンコのようにビラビラがあるような不思議な感覚で、
舌が抵抗なくヌルっと出入りする。
舌を尖らせ舐め続けてると、
「もっと、もっと、あ~気持ちいい~、もっと、もっと」とオネェ口調に変わった…。
相変わらずチンポはビンビンで先走りがトロトロ流れている。

私は肛門への愛撫をしながら、時に先走りをすするようにチンポを舐めたり部長を攻め続けた。
「あ~ん、意地悪ぅ~、そんなに苛めたら逝っちゃうよ~」甘えたオネェ口調で言う。
「一樹、頂戴…、私のケツマンコに」
部長は私を名前で呼びながらトロ~ンした目でねだるように言う。
「部長 チンポを肛門に入れるんですか?」 

「今は部長なんて言わないで…、ジュンって呼んでぇ」淳二のジュンかぁと思いながら、
「ジ、ジュ、ジュンの肛門に入れるんですか?」
恐る恐る聞く私に「そう、一樹のチンポをジュンのケツマンコに入れて」
目をウルウルさせながら部長は言う…。
「はい じゃぁ入れてみますね」
そうは言ってみたがチンポは小さく萎んでしまっていた。 

「ごめんなさい、萎んじゃってて」そう言うと、
「も~う、一樹ったら、仕方ないな~」
「ジュンのお口にもって来て」
私はまんぐり返しに近い状態になってる部長の横からチンポを差し出した。
部長はジュブジュブチュパチュパ喉の奥まで吸い込み激しくしゃぶり付く
「美味しい美味しい一樹のチンポ大好き~」完全にオカマちゃん状態になっている。  

私のチンポをしゃぶりながら自分で肛門を愛撫している姿は、
上半身とビンビンになったチンポがなければ女そのものだ。
「もう十分でしょ?ねぇ一樹入れて」
ビンビンになった私のチンポを口から放しチュチュっとキスするようにしながら言う。

「じゃ ジュン入れますよ」
「一樹、イヤ、敬語なんて使わないで、男らしく言って」
「じゃ、ジュン、入れるぞ、いいか?」
「うん♪来て一樹…、ズボって激しくぶち込んで♪」
完全なオカマの肛門に一気にぶち込んだ。

「あん♪入っちゃった。一樹のチンポが入っちゃった♪」
全く抵抗なくズポっとチンポは入った。
妻のアナルに何度も入れてるが全く違う感覚…。
奥の閉まりはないが入り口あたりの感触は想像以上に良い。
「あん、あん、気持ちいい~、一樹キスして~」
正常位でベロベロ舌を絡ませながら突き上げる。 

「あ~ん、一樹上手~、乳首も攻めて~」
そう言われ始めて部長の乳首を気にすると、女の乳首のように大きくツンと上を向いてる。
私は妻の乳首より大きいかもしれない部長の乳首に吸い付き愛撫した。
「あん あん あん」激しく大きな声で感じてる部長に、
「ジュン、外に聞こえるだろ、静かにしろ」 

そう言うと「ごめんなさい一樹、でもでもガマン出来ないの~」一段と大きな声で喘ぐ。
「やめるぞ!いいのか?ジュン」怒鳴るように言ってみた。
「ごめんなさい一樹、許して止めないで、ジュンをいっぱい逝かせて、今度は後ろから…お願い♪」 

甘えた口調で言いながら、
ソファーの背もたれにしがみ付く体勢で私に尻を向け自ら両手で肛門を開き、
「ぶち込んで~ここに一樹の頂戴~」とおねだりする…。
私は少し意地悪したくなり両手で開かれた肛門に顔を近づけ、
「ジュン、お前のパックリ口開けたケツマンコから変なニオイがしてるぞ?」 

「一樹、やだ~恥ずかしいよぉ、言わないでぇ」
「何のニオイなんだろうな?言ってみろよ?」
「やだぁ、恥ずかしいから言えないよぉ」
「じゃ もう入れてやらないぞ!いいのかジュン?」厳しく言うと、
「ごめんなさい 言うから続けて」 

「何のニオイなんだ えっ?」
「ジュンの…ウンチのニオイ」小さな蚊の泣くような声で言う。
「何だって?聞こえねぇだろうが!」怒鳴りながら尻を力一杯バチンと叩きつけた。
「あ~ん、痛いよ一樹~」嬉しそうに言う。
もう一度、バチン、バチンと力任せに叩く。

「あん、あん、痛い…、でも…もっと」ここで確信出来た、部長はオカマのマゾなんだと。
「ジュン、お前は変態だったんだな!痛いことが好きな変態だったんだな!」
「そうです 叩きのめして欲しい変態なの。一樹に…、ずっとして貰いたかったの」
「そっか お前こそいい子じゃないか」
そう言いながら手の平が熱く痛くなるほど叩き続けた。

「一樹、お願いチンポ頂戴~ガマン出来ないのぉ~」
叩きつけられながら変態の悲痛なお願いが部屋中に響く。
私のチンポは先程とは違い、先走りをタラタラ流しながらビンビンのままだった。
一気に部長の肛門にぶち込み、
肛門が壊れてしまえば面白いと思うほどガンガン突きまくった。 

尻や背中や太もも…、叩ける所は叩きあげる…、
私の手が悲鳴を上げ始めたのでスリッパを拾い、全身を叩き続けながらチンポは掘り続ける。
部屋中にパンパンバチバチ叩く音とオカマの悲鳴に近い喘ぎ声が響く…、
外にも丸聞こえのはずだ。
正常位の体勢に戻し、
乳首をスリッパで叩きつけたり指で引き千切れそうになるほど痛めつけながら、
肛門を掘り続けると突然、
「逝っちゃう 逝っちゃうよ~ 逝くぅ~~~」と部長が言ったと思うと、

全く触ってないビンビンのチンポからビュッビュッビュッと凄い勢いで精子が飛び出した。
部長は体が痙攣したように何度も何度もガクガクガクガク大きく震わせ、
うわ言のように
「イイ、イイ、凄くイイ、一樹大好き」と言っている。 

少しすると部長は我に返り、
「一樹ありがとな♪、気持ち良かったよ」と言いながら自分の肛門から私のチンポを抜くと、
「こっちに座りなよ」と私をソファーに座らせると部長が今度はしゃがみ込み、
私のチンポを咥えしゃぶりつきジュボジュボ ジュバジュバと、
先程まで自分の肛門に入っていたチンポをキレイに清めるかのようにしゃぶり続けた 。

部長のフェラテクは女房とは比べ物にならないほど上手く、あっと言う間に逝きそうになって、
「部長、逝っちゃいますよ、もうストップ」
「いいよ、出しちゃえよ、このまま」しゃぶり続けながら言う。
「あ~本当に、逝きますよ部長」 

「オゥ、いいぞ、逝っちゃえよ」
私は我慢の限界を迎え、部長の口内へドクドク大量に発射した。
口から溢れ出しそうになる精子を部長は上手に全て吸い取り飲み干した。
搾り取るように何度も絞り吸い、絞り吸い、じっくり味わうように飲み干した。
2人抱き合い少しウンチのニオイがする部長と激しくディープキスを交わしながら眠った。 

出張残りの2日は簡単に営業終わらせ、
午後にはホテルへ戻り何度愛し合ったか分からないくらいSEX三昧だった…。
2日目には部長の女性器のような肛門の訳も教えて貰った。
20年来の肛門でのSEXと段々とエスカレートした大きなバイブを使ってのオナニーのせいだと…。

そのお陰で手首まで入ると聞きローションを付け試したのだが、
少しのマッサージで簡単に手首どころか肘近くまで入り、
拳で激しく出し入れしてあげると何度も射精までする凄い肛門だった。
3日目には私も部長に肛門をじっくりと時間をかけて開発してもらい、
チンポ挿入までしてもらい、新しい快感に目覚めさせてもらった。

たっぷり時間をかけ拡張していたせいで、部長の大きなチンポは案外すんなりと入り、
初めこそ痛みとウンコ漏れそうな変な不快な感覚だったが、
ある程度ゆっくり時間をかけて出し入れをしていると、小便が出そうな感じ?と言うか、
何とも言えない気持ちよさになり、激しく突き上げられ始めると無意識に声が出ていた…。

そんな大満足の3日をすごしました。
チェックアウトの時は若い女性スタッフに、
「またゆっくりお越し下さい」と目を合わされず言われ気まずかったですが…。 

部長が「俺達だけじゃないって…、ゲイカップル♪」と言われ吹っ切れた思いになり、
帰りの新幹線の中ではずっと手を握って人目を気にしながらですが何度もディープキスしました。
今でも忘れられない幸せ発見の出張でした♪

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