俺はバイで付き合ってる彼女と結婚することにした。
向こうの両親に挨拶に行くことに。
義理父が自衛隊勤務でガタイのでかい強面だという。
俺はスーツでびしっと決めていざ挨拶へ。
噂通りのマッチョ系色黒親父が待っていた。
緊張はしていたが、目の前にモロタイプがいたもんだから、
股間は興奮して膨らみを隠すのに必死だった。
両親の承諾を得てみんなでご飯を食べることに。
義理父に酒を勧められ、少し打ち解けた頃に彼女と義理母が買い出しに出ると言う。
二人っきりは気まずいとは思いながら、気を使いながら酒を飲む。
するといきなり義理父の手が俺の肩に。
その直後「お前可愛いな」って言いながら一方の手で股間を揉まれた。
少し引き気味にしてると横倒しにされ、
「股間をもっこりさせて誘ってただろ」と自分の股間を触らせた。
ズボンの上からでもわかるくらいでかくエラが張ってるような感触。
生で触りたいと思いながら「止めてください」と言うと、キスをしてきた。
こんなにもやらしくて燃え上がるキスは初めてで、
俺がキスに夢中になっていると着ていたものを全部脱がされた。
乳首を弄ばれ完全フル勃起。
もっとして欲しい気持ちと二人が帰ってくるという緊張感からチンポからは我慢汁が垂れる。
義理父のズボンをずらすと、想像通りのでかくてズル剥けドス黒いチンポが登場。
半勃起ながら我慢汁が出ている。俺は思わずしゃぶりついてしまった。
すると義理父が「お前経験あるのか」なんて聞くからか、しゃぶりながらケツを振った。
いけると思ったのか、69の体勢に雄マンを舐められた。
唾液でべちょべちょにしながらローション代わりに、
俺の我慢汁を掬って一本二本と指を入れてくる。
激しく掻き回され思わず、お父さんのデカマラをくださいってねだってしまった。
二人が帰ってくるかもと心配してるといきなり携帯にメールが。
"お父さんと仲良くなれるチャンスだよ"なんて文章が来た。
仲良くなるって…と独り言を言っている間に義理父が全裸に。
鍛えられた胸板と筋肉の上から脂が乗った体に俺のテンションは最高潮。
と同時にいきなりお姫様だっこをされ寝室に連れていかれた。
普段はここで義理母とと思うだけで、我慢汁ダラダラにケツマンが疼きだす。
興奮してる俺を見てからなのか、ビンビンに勃起したデカマラをいきなり押し当ててきた。
「お父さん、ローション」って言うと
「尚宏って呼べよ」って耳元で囁かれた。
その言葉に雄マンが開いたのかデカマラがすんなり入ってきた。
元々緩い雄マンの俺はすんなり受け入れることができた。
エラの張った親父チンポは大きさを増しながらガツガツ掘っていく。
乳首を攻められながら言葉攻めと熱いキスで俺はトコロテンをしてしまった。
雄マンが締まったのが、尚宏さんも「イクっっっ」と言いながら俺の中で果てた。
ダラダラと精子を出してもなお、勃起してるデカマラを入れたままキスをしてくれた。
着替えて、飲み直していると彼女のお姉さんの旦那さんとも関係を持ったと聞かされて、
また雄マンがじわぁっと疼いた。
尚宏さんが今度は3人でって話していると二人が帰ってきた。
義理父と仲良くしてる俺に彼女は「なんかあったの?」と聞いた。
深い関係だなんて言えずに義理父が男同士の秘密だと言った。
早く義理兄とも会いたい。