トコロテン

永山絢斗似のプリケツの最高の体を頂いた

投稿日:2014年12月16日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

明石日活は日曜日だというのに客は少なく、明石海峡の凪とは反対に時化模様。
仕方なく自分の好みとは違う、何人かのチンポを咥えて逝かせてやったが、
漁は引き上げ時が肝心と、足を出口に向けた時、真ん中の通路を前の席に向かう、
30半ばのとび職風のズボンを履いた男が目に付いた。
男は画面に向かって右側の一番前の席に座った。
相手にされるか不安が有ったが、「ダメモト」と決めて、
俺は右の通路を通って、男の右側に座った。

男は嫌がる様子も無く、画面を見つめている。
尻を座席の前に掛け、足を広げ一杯に伸ばしている。
暗がりの中でズボンを良く見ると、前が開いているように見える。
男の耳元で、「触っても良いですか?」と俺が慎重に丁寧語で囁くと、
「………」無言で微かに頷いた。手を前へ持って行くと、前が開いたままだ。
そのまま手を入れると、何と直ぐにチンポがあった。
中はフリチンで8分勃ちの半剥けチンポだ。
「パンツ穿いてないの?」
「………」無言で頷く。

引っ張り出して扱くと直ぐにフル勃起。
17cmはある。握るとビクビクと膨れた血管の動きが伝わってくる。
顔を良く見ると、NHKの「おひさま」に出ていた「永山絢斗」に似ている。
30歳半ばと思ったが、30歳超えた位だ。
扱いていると、もうカチカチだ。
ベルトを外そうとすると、自ら外し、ズボンを膝まで下ろした。
毛深い。
俺は胸毛ボーボーは頂けないが、陰毛とか太股、脛毛、肛門、尻の周りの適当な毛が好きだ。
それに肝心のチンポも適当に長くって太い。その上硬い。

体つきも腰に「くびれ」が有って、余分な贅肉が付いていない。
そのくせ、太股が筋肉で張っており、尻も「プリケツ」だ。
これは俺の理想通りの体ではないか。何と言う幸運。
「気持ちいい?」
「………」又無言で頷く。
「スキン着けても良い?」
俺は「生フェラ」は出来ない。
一瞬首を傾げたが、頷く。男のチンポにスキンを着けた。
フェラと手コキ繰り返しながら、「チンポの他に何処感じる?」
「尻」と小さな声で答える。
「胸とかも感じる?」
「………」頷く。

「尻に指入れてみようか?」
「………」頷いて、自分でズボンを脱いだ。
脛もふくらはぎも良い毛が生えていた。それにも俺は萌えた。
指サックを嵌め、オイルを垂らして肛門に宛てると、ヒクついていた。
ゆっくりと指を入れて行くと、柔らかい。
襞が指に纏わりつくように、蠢(うごめ)いている。
少しずつ指を動かしながらフェラしてやると、
「あぅ、あー」と、足をピーンと伸ばし、のけ反る。
しばらく続けていると体が小刻みに震え、声が少し大きくなって来た。

「指よりチンポ入れた方が良い?」
「はぁぁ、うぅぅ」首を大きく縦に振る。
「トイレに行こうか?」
「此処で良い、此処で入れて」
「此処はまずいやろ、俺が恥ずかしいョ。皆が見てるし、なッ、トイレに行こう」
フェラとアナルを弄りながら、何回か同じやり取りを繰り返していると、
感極まったように、「トイレに行く」と言った。
「ほな、トイレに行こう、スキンはそのまま着けとったら良いから」と俺が先に館内を出た。
トイレの入り口で待っていると、程無く後を付いて来た。

此処のトイレは狭いのが欠点で、寒い時期、着てる物が多いし大きいので置き場所に困る。
男は入るなり、ズボンを脱いで貯水タンクの上に置いた。
「上着だけ取る?」頷いて上着をズボンに重ねた。
少し萎えていたチンポを扱いてやると直ぐに復活、
暗い館内と違い、明るい場所で見る下半身は見るからに惚れ惚れした。
フェラしてやると、チンポはカチカチになり、スキンの中は我慢汁でヌルヌルだ。
頃は良しと、俺も下を全部下ろし、チンポを出すと、握って来た。
扱かれ大きくなった所で、スキンを着けた。

もう一度扱かれると完全勃起、
「入れても良い?」
「………」頷く男に後ろを向かせ、手を前に廻してチンポを扱いてやった。
突き出した小麦色のケツは見事な「プリケツ」で撫でると弾力があり、
掴むとグッと体を揺らした。
男は手提げの袋の中からローションを取りだし、指に取ると自分のアナルに塗った。
男のアナルに指を這わせると、ヌルッとして指がスーッと入って行った。
俺は自分のチンポを扱いて再度硬くすると、男のアナルに宛がった。

少しずつ腰に力を入れ、押し込んで行くと適度な抵抗があった。
俺は腰を前後に振りながら、押し広げるように、
亀頭を奥へ、奥へと進めて行くと男の喘ぎが大きくなって来た。
「気持ち良い?感じる?」男は何回も頷き、自らも腰を振って来た。
手を前に廻して男のチンポを扱いてやる。
今までの「アナルSEX」はアナルに入れていると言う「特異性」に興奮しただけで、
気持ち良いと思った事は一度も無い。
なのに、この締め付けと言い、ヌメッとした感触にチンポが蕩けるようだ。
「気持ち良い………これが本当のアナルSEXなのかなぁ」と思った。
男の中で俺のチンポもカチカチになっていた。
男の喘ぎも益々大きくなり、アナルがヒクヒクするのがチンポに伝わって来た。

「逝きたくなって来た」と男は搾りだすような声で言った。
俺も得も言われぬ射精感にチンポがムズムズして来た。
男のアナルが大きくうねる様に伸縮する。
チンポの扱きを早くしてやると男は、
「逝くよ、イク、イク。イクー」と外に漏れそうな声を出した。
俺の亀頭からサオが直腸の襞に揺り動かされ、根本が括約筋で締め付けられた。
俺も辛抱堪らず、「俺も逝きそう、逝くよ、逝っても良い?」
男は返事の代わり、より一層強く、断続的に締め付けて来た。
「逝くッ」短く言うと、男のチンポの脈打つ動きが何回も手に伝わって来た。

亀頭のあたりを指で擦ってみると、かなりの量の精液で潤んでいた。
俺は腰の動きを早め、感じた事の無い快感に、2度、3度、4度と男の中で放出した。
外したスキンを見ると、最近にない量が溜まっていた。
それよりも男の量の方がはるかに多かった。
俺はいつでも記念に持ち帰ることにしている。
ウェットティッシュで綺麗に始末してやると、
軽く会釈して、男は手提げ袋の中から柄物のボクサーブリーフを出して穿いた。

前はまだモッコリと大きく膨らんでいた。
「先に出るよ」と言って俺は外の長椅子の前で男を待った。
暫くして出て来た男に、手招きで席を奨め横に座らせた。
「仕事の服着て、今日は仕事やった?」
「昼までで終わった」
「ここは良く来る?」
「ときどき」
「来たら、良い事ある」
「うん、まぁ」
「男前やし、良くモテるやろ」
「いやぁ、モテないですよ」
「また、会いたいなぁ。携帯番号、教えてくれる?」
「いやぁ、それは」
「あっ、そう、又、会えたら良いね」
「日曜日は滅多に来ないから………」
「曜日とか決まっている?」
「決まって無いです、すみません、帰るんで」

男は立ち上がると、軽く頭を下げ、出口に向かった。
(俺も帰ろっか)少し残念だったが俺もそのまま帰ることにした。最高の経験だったなー。

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