彼氏と別れてから、結構頻繁にヤリ部屋に行くようになった。
そこそこモテるみたいでいつもいい思いができる。172*62*29色黒短髪。
この前、深夜に新宿のヤリ部屋に行った。ロッカーで脱いでいるときから視線を感じてたんだけど、
中に入ってまだ目が慣れないうちに3連リングの半勃ちマラを触られた。
顔見ると結構かわいいジャニ系の若い奴。かわいい顔して、目がトロンとして俺を見てる。
乳首をいじってやると敏感にいい声だしやがる。
個室に移動してしゃぶらせる。どんどんデカくなるから時々歯が当たる。
「歯が当たってるぞ」と言うと慌てて優しくしゃぶるようにするのがかわいい。
乳首いじりながら、自分で穴ほぐさせて、正上位でブチ込む。もちろんゴムなし。
「え・・・ナマ?」
「そうだよ、キモチいいだろ」
「ナマは・・・」
「じゃやめるか?」
の会話のあと、返事がなくなったので奥までゆっくり入れてケツマンコ広げながら
奴の腸壁に俺のデカマラの血管をこすりつけるように出し入れすると
カワイイ声で泣き始める。徐々にピッチを上げて、ガン掘りし始める。
襞が絡み付いて、いいマンコ。
正上位から始まって、横にしてブチ込んだり、バック、立ちマンと30分以上掘り込んだ。
相手も何度もトコロテンして、腹の上がべちょべちょになってる。
俺もそろそろイキたくて、耳元で、
「どの体位で種付けしてほしいか言ってみな?」
というと、
「正上位で、顔見ながら種付けてほしいです」
とちっちゃい声で言う。
「もっとちゃんと言ってみな?」
「顔見ながら、キスしながら、俺の中に兄貴の種いっぱいください!」
とちゃんと言った。偉いな。じゃご褒美だ。
正上位にして、目を見ながらラストスパート。奴も気が狂ったように
「きもちいいっす、すげーーっ」
と泣き叫んでる。ヤリ部屋じゅうに響き渡ってるぜ。
俺も、腹の奥の方からすげー勢いでザーメンが飛び出してくるのを感じる。
「おら、イクぜ、オマエのマンコで俺の種、飲めよ」
と耳元で囁いて、ドクドクと種付け。4日分だったんでスゲー量だったと思う。
俺のマラがビクビクいって種を打ち出してる間、奴も
「あっあっ」
て、感じてる様子。そのまま抜かずに種を腸壁にこすりつけるようにして
しばらくマラを出し入れ。その間ずっとキスしてやった。
自然に抜けると、奴をおいてシャワーへ。
シャワーから出たら今度は短髪水泳体型で腹筋パキパキのイケメンが手を出してきて
また個室へ。
「今出したばっかりだからすぐには勃たねえよ」
というと
「外で聞いてたんで知ってます。勃つまでしゃぶるんで今度は俺を犯してください」
とか言いいながらしゃぶり始める。そんならそれで。
結局すぐ勃って、そいつには朝まで3発種付けた。
書いてたら興奮してきた、またどっか行くかな。
種付けされるのが好きなイケメンいたら掘らせてくれよな。