中出し 巨根 生セックス

高校時代の先輩と3

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先週末は、俺も先輩も忙しくて会えなかった。だから、昨日オナニーをした。
風呂上がり、先輩とのエッチを思い出しながら。
10時頃だったと思う。裸のままベッドに寝転がり、チンポを愛撫する。
俺のチンポは、すぐにビンビンになった。竿やカリを刺激すると、すげぇ気持ちイイ!
「ンッ‥‥駿ッ…駿ッ…」と、好きな人の名前を呼ぶと、余計酔える。
かなり気持ちよくなったところで、ケツへ。
俺はオナニーの度に、アナルオナニーをする訳ではないが、
昨日はアナルオナニーをしたい気分だったから、隠してあるバイブを出し、枕元に置いていた。
指を1本、そして2本に増やし、イイところをかき回した。
暫くして、指が3本になったので、枕元のバイブに手を伸ばし、ケツを高く上げ挿入した。
それは俺にとっては、もうバイブではなく、先輩のチンポ。バイブを入れながら、
「アァ~ッ! 駿…イイよ~ッ‥‥」(俺馬鹿!(-.-;))
たまらずバイブのスイッチをON!
「駿…そんなにかき回したら、俺ッ‥‥!」独り言を言いながら、息が上がる。
『アァ~~気持ちイイ~。もうイク』と思ったその時、玄関の方で呼び鈴が鳴った。
『誰だろ』と一瞬思ったけど、今は一切シカトだ。 
何回か呼び鈴が鳴った後、ドアノブが回された。
『やべぇ! 鍵掛け忘れてるかも! つーか誰?!』
「おーい、直人~」
『先輩だ!!!!! マジで????? 何で?????』俺、頭ん中真っ白。
無意識で、慌ててケツからバイブ抜いて、スイッチを切る。その間も、先輩は入ってくる。
『この状態をなんとかしなきゃ!』と思ったけど、時既に遅し‥‥。
俺のアパートは、お世辞にも広いとは言えないので、
先輩は、すぐに俺がいることに気付き、俺がいる部屋へ‥‥ガチャ、っとドアが開かれた。
俺は裸でベッドで、バイブ持って‥‥言い訳なんてできない格好をしてた。
先輩も一瞬固まってた。でも、すぐに俺の側に来て、ベッドに腰掛けた。
俺は、恥ずかしくて恥ずかしくて、布団を被った。
先輩は、グレーのドット柄のネクタイを外しながら、
「1人で何してたの?」
「いつもこんな事してんの?」
「続きはしないの?」とか、何かいろんなこと聞いてきた。
駿「ほら、恥ずかしくないから、出ておいで」
それでも俺は布団から出て行かなかったので、先輩は布団を捲り上げた。
駿「ただいま(笑)」
俺「ただいまじゃねーし! 何で来るなら、連絡してくんないんだよッ!」
駿「したよ、何度も。何度電話しても出ないから、来ちゃったよ(笑)」
そっか、携帯バイブにしてて気付かなかったんだ。ウチには家電ないし。
なんて納得してたら、先輩にギュッっと抱き締められた。香水のイイ匂いがする。
俺がそっと抱き締め返すと、耳元で「何してたの?(笑)」と聞かれた。
『見ればわかるだろーが!』と逆ギレも考えたが、黙ってた。
すると、ベッドに押し倒された。口の中を貪るようなキスをされた。
先輩は素早くスーツを脱ぎ捨て、俺に覆い被さった。一度萎え俺のチンポは、もう既にビンビン。
先輩のチンポに恐る恐る手を伸ばしてみると、先輩のチンポもビンビン。
先輩は、ベッドに投げ捨てられているバイブを見つけて、手に取った。
そして、スイッチを入れたり切ったりして、俺に見せながら、
「フーン、こんなの中に入れてんだー」と言うなり、俺の足を持ち上げた。 
俺の足を持ち上げ、先輩はいきなり指3本入れ、2、3度かき回した。
駿「へぇ~、もうこんななんだ」
俺「ッ~‥‥」
駿「…ほしいか?」
俺「うんッ‥‥」
駿「バイブがほしいの?」
俺「違ぅッ…駿が」
駿「ん? 俺が?」
言ってる割りには、俺のケツにチンポが当たってる。
俺「駿がほしいよ~」
駿「もっとおねだりしなよ‥‥」
俺「早く、駿ッ!」
駿「しょーがねぇなぁ」すぐに、駿が入ってきた。
「アァ~ッ! アンッ」喘ぎまくる俺。
先輩は、ノッケから高速ピストン。Wベッドがギシギシ唸る。
駿「ア~、直人…」
俺「アァッ! ンッ‥‥アァッ…アァ‥」
駿「やべぇ、俺、溜まってっから、すぐイク」
言うなり、先輩は低く唸り、俺の中に出した。
 
先輩のチンポが抜かれ、程なくして、バイブが挿入された。
俺だって溜まってるし、イキたい‥‥。
そう思って、チンポを扱こうとチンポを握ると、自分のチンポを拭き終えた先輩が、
「何してんの? 今日は俺がいいよって言うまでイカせない」っていいながら、
ネクタイで俺の両腕をベッドに縛った。
先輩は「いい眺めだよ」と言いながら、振動するバイブをピストンさせた。
俺の中から、先輩の精液がかき回される、
グチョッ…グチョッ‥‥という、何ともエッチな音が漏れた。
その上、俺のケツの中でバイブが蠢いてるし、もう俺は訳わかんなくなって喘ぎまくった。
先輩は、「お隣に聞こえちゃうよ(笑)」と言うと、
さっきまで俺に入れてたズル剥けチンポを、俺の口の中に押し込んだ。
先輩は俺の口の中に入れて、自分で動きながら、
「お前がこんなに乱れるから、また起っちゃったじゃん(笑)」なんて言った。
俺は感じ過ぎて、上手くフェラできなかったような気がする。
俺「ンンン~ッ!(もうイキたい~ッ!)」
駿「何?」やっと口が自由になった。
俺「ハァッ‥‥アァッ…駿、もうイかせて…」
多分、俺は感じ過ぎて、苦しくて、イケなくて、涙目になってたんじゃないかと思う。 
駿「バカ、お前、バイブ入れて、いこうとしてんじゃねぇよ」
そう言うと、俺の足を持ち上げ、大きく開かせた。すっげぇ恥ずかしい格好!
先輩は「マジ、イイ眺めだよ…」と言いながら、
俺の足を開かせたまま、バイブを数回ピストンした後、ゆっくりバイブを抜いた。
先輩は俺の腕を縛ったまま、先輩のチンポを入れようとしていたが、
俺が数回「お願い、外して」と言ったら、渋々外してくれた。
俺は外してくれたお礼とばかりに、先輩に飛び付き、キスをした。そのまま対面座位になり、挿入。
俺は先輩の首に腕を回し、キスをしたりしながら、一生懸命動いた。
でも、今まで我慢してきたので、すぐに快感の波は訪れた。
そして、2、3度シコっただけで、勢いよく飛び出た。
多分もう少し我慢してたら、トコロテンしてただろーな。
俺はすぐイッたけど、先輩は2回目。まだまだ元気なようだ。
俺は突き上げられながら、暫くするとまた元気になってきた。仕事で疲れてるハズなのに正直だ。
暫くすると、先輩のピストンが速くなり、息遣いも荒くなった。
駿「ア~、イク」俺も勢いよくシコる。
先輩の精液が俺の奥に放たれ、俺は奥でそれを感じ、ほどなくして、俺も2発目を放った。
終わった後、先輩と風呂に入った。
駿「お前、俺がいいよって言う前に、勝手にイッただろ~」
俺「えぇ? そんな約束してねぇし(笑)」
駿「いや、約束破ったから、今度はネクタイ外さねぇ(笑)」
そんなこんなで夜は更けた。
翌日、俺も先輩も遅刻ギリギリだったのは言うまでもないかな?

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