中出し 巨根 生セックス

近所に住む高3のイケメン

投稿日:2012年12月19日

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今年高1になりました。 俺には近所に住む高3のイケメンの大輔がいます。
俺の親と大輔の親は会社が同じで親しい仲で、
俺が小1のとき大輔は弟みたいに俺の面倒を見てくれた優しい人でした。
俺が小5のときに大輔に教えてもらって精通になって射精できるまでいきました。
その後も大輔とふざけたりしてチンコをいじっていて結構大きなチンコになりました。
俺が中1、大輔中3のとき、大輔は高校受験で俺と遊ぶこともなく話すこともなくて、
俺は少しがっかりでした。

中学校になって1ヶ月ぐらいで1年は林間学習で山の施設にいった。
その日の夜、風呂で俺は全裸のまま風呂に入っているとみんなが俺のチンコを見て、
「大樹、でかいな~」「うらやましい」「大きいのに毛が生えてない」など、
みんながうらやましく言ってきた。
俺は友達の芳樹のあそこを見た。毛は生えているけどチンコは小さかった。
その日の夜、俺たちの部屋に6人の男子が集まってみんなでチンコを見せ合うことになって、
俺はすでに勃起していてもちろん一番でした。
そしたらその中の子が「大樹、勃起しているけどこれからどうするの」
俺「扱きたいけど」と言うとみんなが「見たい」とといったので、
俺はチンコをシコシコと扱いた。
そして俺は感じて「あっんあぁつはっ」声がもれる。
みんなも興奮しいて数人はズボンを脱ぎ始めた。
そして俺のチンコからは精液がドビューっと出てみんなは「スゲー」という声でした。
ズボンを脱いだ子たちもパンツのまま扱いてイッた。
この日からかは知らないけど俺はいつの間にか大樹から取って「大チン」などとあだ名が付きました。

中2なるとみんなも結構エロイ人が増えてきて、俺の行動を監視してくる子がでて、
体育のときパンツ姿になるとその子が「大樹のチンコ大きいんだよ」と言って、
俺の後ろに回ってパンツを後ろに持ち上げる。
俺は「やめてよ」と言うとけどその子は止めてくれませんでした。
そしてチンコの形がくっきりと見えるとみんなに、
「大樹はエロイ」「勃起してる」「大樹のジャンボ」といわれました。
その子は良樹という俺と友達になった子です。

俺は中3になり受験勉強で忙しくなってきたときの6月のある日、
高2の大輔の家をとおりかかったとき大輔とイケメンの人と一緒に帰ってきた。

俺は「誰だろう」と気になって大輔の家の前の大きな木の後ろに隠れていると家の前で、
イケメンの人が「大輔とやると気持ちいんだよね」大輔も「俺も広基とやるのがうれしいよ」
イケメンの人は広基という名前でした。

2人は家の中に入っていた。
俺はもう少し見てると2階の大輔の部屋の窓から全裸の大輔の姿が見えた。
ちょうどチンコが見えた。大輔のガタイは運動部なのでいいのですが、
素肌が白っぽいのでピンクのものが上に向いていたのがすぐにわかった。
そして広基って言うイケメンのひとも全裸で窓越しに来た。
その人は素肌の色は普通ででチンコは大きくてこげ茶色でした。
そしたら広基は大輔のチンコを舐め始めました。
大輔の手がカーテンに伸び、閉めたので見えなくなった。
その後も出てくるのを待っていたけど夕方6時に流れる音楽が鳴ったので俺は家に帰った。
その日の夜、俺は2人の関係を想像しながら扱きました。

俺が高1になって大輔は高3になった4月。俺が受かった高校に大輔もいました。
大輔は俺に気づくと「よう大樹、お前もここか」と挨拶。
俺「どうも、大輔さんもここでしたか」 その日は久しぶりに話をして、一緒に帰った。
次の日からは毎日高校へ一緒に行くようになった。

5月のGWに大輔と約束していて大輔の家に行くことになった。
大輔の家に行くと、この日は暑かったので大輔はタンクトップとジャージ姿で出迎えた。
俺は「暑いね」と言うと大輔も「暑いね」とタンクトップをあおいだ。
そのときピンクの乳首が見えたので俺は少し興奮した。
部屋に行くと窓が開いていたけど暑かったので俺も半そでになった。
部屋を見渡すだけで俺は興奮ぎみ。
大輔が「ジュース」と言って持ってきてくれた。

数分話していると、大輔「大樹、久しぶりに……」
俺はだいたいの解釈で「ハイ」と言うと大輔は俺に近づき俺のジーパンのベルトをはずし始めた。

俺は大輔のとっさの行動にびっくりして何も抵抗できずに、
大輔はジーパンをずらしてボクサーパンツの上からチンコを揉んできた。
チンコはすぐに勃起した。
大輔はパンツも脱がすと勃起したチンコをみて口に入れてフェラをしてきた。
俺は気持ちよくなってきて「あっん。もっと上らへん」と声が出る。
大輔は途中で舐めるのを止めると大輔は「全裸になろうよ」と言って着ていた服を脱いだ。
大輔のチンコも勃起していて大きかった。(もちろん前見たときと同じぐらいに)
俺も上の服を脱いで全裸になって大輔は「座って」と言ってきた。
俺が座ると大輔はキスをしてきて俺のチンコを揉んできた。
俺も大輔のチンコを揉んでみた。キスは長くて数分やった。
そしてキスを止めると大輔は扱いてきたので俺も扱いたら、
大輔はすぐに「イク」と言って白い液が飛んできた。俺もそのあとにいかされた。
そしたら大輔は俺の横に来て俺のチンコを持ちながら俺の乳首を舐めてきた。
途中なぜか俺の口にタオルを噛ませて俺のチンコを扱いて乳首を舐めてくるので、
俺はだんだん力が入ってきてタオルを思いっきり噛んだ瞬間、
俺は力が抜けて精液が上に向かって飛んでいたのが見えた。(大輔1回、俺2回)

一旦休憩したら今度は大輔が立って俺の前にチンコを持ってきて「大樹口開けて」と可愛く言った。
俺は口を開けると大輔のチンコが入ってきた。
俺はぺろぺろとチンコを舐めてると大輔は俺の頭を持って腰を動かして、
「出るぞ」と言うと俺の口の中にさっきより沢山の精液が出てきた。
そしたら今度は俺を下にして69をやり始めた。
俺はフェラまでしかやったことがなく初めての快感で大輔より早くイッたので、
大輔の顔にかかってかかったけど大輔もすぐに俺の口の中にイッた。
大輔は「初めてだったらうまいほうだよ」と言ってくれた。(大輔4回、俺3回)
もう夕方で大輔は「明日も遊ばない」と言ったので俺「いいよ」と言って俺は帰った。

次の日、俺は昼ぐらいまで寝ていて昼過ぎから大輔の家に言った。
大輔はすぐに出てきて部屋に行くと「今日は泊まっていけよ」と言った。
すぐに大輔は全裸になった。
俺の全裸になると今度は大輔が俺のチンコを舐めところからスタートした。
大輔はうるんだ瞳で俺を見ながら舐めてきて、
俺はもう完全勃起して耐えれなくてすぐにいきそうになったけど、
大輔はいきそうなところでやめて大輔が「いれたいな」と言いはじめて、
俺をベットに寝かせそして指を1本入れてきた。
すんなり入って二本目は難しかったので大輔は舐めて入れた。
そしてだしてすぐに大輔はガマン汁がタラーリと出ていたチンコがあった。
俺の股を広げアナルに大輔は入れてきた。ガマン汁ですべりやすくてすんなり奥まで入ってきた。
そして大輔は腰を使って動かした。
俺と大輔は「あっんあっんあっ」と声がでて2人ともすごい興奮していた。
数分後、大輔は俺のチンコも扱いてきた。
2人の声は頂点にたった「あっんあっんあっあっぁつ」そして2人同時にいった。
俺はもう疲れてぐったり(大輔5回、俺4回)。
服を1回着て床に座り込んで30分ぐらい呆然としていると、
大輔は俺に「ジュースもってくるね」と言って部屋を出ていった。

俺はその間も部屋を観察しているとベットの下からエロ本が5冊出てきて、
1冊はすごい分厚かったので見ようと開けると、
最初のページから精液の垂れた跡や精液の沢山出た跡で誰の顔や体か見えませんでした。
俺がベットの下にエロ本を戻すとちょうど大輔が「ジュースね」と言って戻ってきた。

俺と大輔はジュースを飲みながら雑談して最後にはエロ話に入ってまた大輔は服を脱ぎ始めた。
俺は「今度は俺が」と言って大輔に抱きついたけど大輔に逆にされて俺は床に倒された。
大輔は「俺を侵すのはまだ早い」といわれた。
だけど大輔は「大樹、やってみるか」と言ったので俺は「やってみる」と言うと、
大輔は「じゃほら」と言って俺の顔にチンコを近づけてフェラをしてもらいたいらしい。
俺は「大輔が楽な格好でいいよ」と言うと俺にまたがり俺の口の中にチンコが入ってきた。
大輔はSEXをする格好で俺のチンコは舐めてくれませんでした。
俺は気持ちよくさせることで頭の中がいっぱいで無我夢中で舐めてました。
大輔は「あっんあっ気持ちいい」とか言っていたと思います。俺の口の中にいった。
俺のチンコも大輔のチンコも精液を沢山出しているのに勃起は収まらない。
今度は大輔が「大樹は入れなくないの」と聞いてきた。
俺「入れたいけど…入れさせてくれるの」と言うと大輔「今日の夜でもやろう」と言った。
それから2人は服を着て少しお出かけした。

夕方戻ってくと家の人は出かけていなかった。
そしたら大輔の部屋に行くと 大輔は服を脱ぎ始めて全裸になった。
大輔のチンコは勃起していてすごかった。俺も脱ぐと大輔はベットに大の字に寝転がった。
俺は「入れてもいい」と聞くと大輔「うん良いよ」と言って大輔はローションをアナルに塗った。
俺は大輔にたいして正常位でアナルに入れた。
俺は昔に友達に入れたことがあったけど大輔とやるのは初めてですごく気持ちよくて、
(少し痛かったけど)数分していると、
大輔が「大樹だけでいくのはなしね」とかれた声で言ったので俺は大輔のチンコ扱いた。
大輔のチンコは生暖かくて固くてすごかった。それで2人でいった。

俺は、へとへとになっていた。でも大輔は元気でまだやりたそうだ。
ご飯を食べてリビングでくつろいだ。
そして風呂に入って夜、大輔は全裸のまま部屋に行った。
俺も部屋で全裸になると大輔はベットに寝転がったので俺も寝転がると大輔は俺の上に乗ってきた。
そして俺のチンコの上にお尻を乗せたらアナルに入ってきた。
すると大輔は自分でチンコを扱いて腰も動かすので俺はとても気持ちよかった。
大輔は「あっんぁ」俺は自分も腰を動かした。
俺も「あっん」大輔は使ってない手をベットの付いて体重を支えていた。
すると大輔は「あっはぁはぁはぁ」と声が変ると俺の脚に生暖かいのがかかった。
俺もいった。それが終わると疲れてきって2人とも全裸で寝てしまった。

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