バイト帰りに大学の後輩のD君と二人、
居酒屋に行ったあと終電が無くなりお泊りしたときのこと。
僕はバイ、D君はノンケ(だと思っていた)ってことで、
泊まったホテルで高校時代の元カノの話で盛り上がってました。
初体験の話とか、どういうSEXをしてたかとか・・。
で、ふとD君の股間を見るとテントが。
僕「ん?D、勃ってんじゃん。最近抜いてる?」
D「最近、相手もいないんで溜まってるんですよね~。そういう先輩こそ勃ってますよ。」
僕「まぁあんな話をしてたら、なっちゃうよなぁ。」
D「そうですよね~。」
D「先輩ってなんで彼女とヤる時も受け身なんですか?もっと攻めましょうよ」
僕「なんとなくそうなっちゃったんだよな~」
D「ひょっとして、先輩男とでもできるんじゃないですか?」
僕「(後輩がノンケだと思ってたので)さぁねぇ、ヤったことないから分かんない(とごまかす)。」
すると後輩の方からこんなセリフが飛び出して僕がビックリしました。
D「僕も男とヤったことないんですけど、このまま悶々としたまま寝るのもアレなんで、先輩してみません?」
僕「・・・そうだね。抜いてから寝たいし・・・ヤろうか」
ってことで、期待してなかったんだけどヤることに。
ダブルの部屋でお互いのベッドに座って向かい合って話してたのを、
僕が彼のベッドに移動し隣に座る。
で、話に出てきてたように、軽くフレンチキス。
D君の方から舌を絡ませ始めディープキスに。
僕は手を彼の股間に持って行き、ズボンの上から撫でる。
我慢できなくなり、彼のズボンのチャックを下ろし彼のチンポを取り出し口に含みます。
D「先輩、元カノにはできなかったんですけど、イマラチオしてもいいですか?」
と有無を言わさず、頭を両手で持たれ彼のチンポが口マンを犯し始めます。
D「先輩、こんなことされて感じてるんですが?やっぱり受け身体質なんですね~」
D「先輩、口の中に出していいですか?」
って聞かれても答えられないし。
口の中で彼のチンポが一段と大きくなったと思ったら濃いザーメンが口の中へ。
「ゴクン」と飲み込んで彼を見上げると、
D「先輩、飲んでくれたんですか?」
僕「そりゃ、あんなことされたら飲んだ方がいいかな~と思って」
D「別にそこまでは期待してなかったんだけどな~」
スーツ汚しちゃまずいし、二人とも裸になる。
再びベッドに二人で座って、キス。今度はD君に押し倒され・・・。
D「先輩、僕まだ溜まってるし、挿入れてもいいですよね?」
僕「・・・いいよ」
そしたら、彼のカバンからローションが(なんで持ってたんだか)。
D「先輩のお尻もうヒクヒクしてますよ。いやらしいですね~」
ってローションをつけた指が入って来た。
僕「んっ」
D「先輩、声は我慢しないで下さいね」
って言うや否や指が僕の中をかき回し始める。
彼の元カノは指でされるのが好きだったらしく指の本数当てゲームなんてやってたんだとか。
D「先輩、先輩のお尻っていっぱい指飲み込んでますよ~。今何本だと思います?」
僕「んっ、あんっ、3本?」
D「ぶーっ、まだ2本です。」
D「先輩のチンポもビクビクしてますね。一回出しちゃいましょうか?」
と空いてる手で僕のチンポをしごきだす。
僕「やめっ、そんなことされると出ちゃう」
D「出しちゃいましょうよ。まだ夜は長いんですよ~」
と中に入ってる指がかき回すリズムにあわせて、
僕のチンポを扱く指に感じてしまい、出ちゃいました。
D「先輩、すごいイイ顔してますよ。イク時」
僕「そっ、恥ずかしいだろ」
D「もっとそんな顔が見たいんで、そろそろ挿入れますね」
中に入ってた指が抜かれ、彼のチンポが入って来た。
D「先輩の中、結構いいですよ。はまってしまうかも」
僕「んっ、あんっ・・・」
D「先輩乳首も勃ってますよ。気持ちいいんですか?」
僕「・・・気持ちいいよっ・・・」
メリハリの利いた腰の動きで、僕の中を突き上げ、僕はあえぎ声をしてしまう。
D「先輩の声、無茶苦茶そそりますよ~。」
僕「・・・もう、ダメっ、んっ、イクっ・・・」
D「僕、女の子と生でヤったことないんで、折角だから中出ししてもいいですか?」
僕「・・・んっ、Dのザーメン中に出してっ・・・」
D「先輩、かわいいっ」
Dの腰が激しく突き上げるように動きながら、舌を絡ませキスをする。
僕の中でDのチンポが大きくなったと思ったら、
一度イってるのにもかかわらず大量のザーメンを奥まで注ぎ込まれた。
繋がったままぎゅっと抱きしめられて、
D「先輩、これからも付き合ってもらっていいですか?」
僕「体だけの関係だったら、断るよ」
D「いやっ、その恋人としてってことなんですけど」
僕「僕でよければ・・・付き合って下さい」
というわけで今では一人暮らしの僕の家で毎日ラブラブの毎日です。