約半年ぶりに↑ネタが手に入ったので、仕事から帰ってきて夜中にキめる。
半年ぶりなんで一週間前からソワソワしてて仕事もそっちのけで、
「ネタが入ったら、あーしよーこーしよー」と妄想全開だった。
久々の高揚感と喉が焼けるような感覚が俺を襲う。
こーなると普段遠距離してるツレの前だと気取ってタチをしてるが、
完璧な淫乱ネコ野郎の出来上がりだ。
早速、DVD観ながら、しこりながら掲示板でタチを探す。
淫乱ネコモードの時に募集するのは年上(30代~40代)のエロいおじさんに決めている。
こっちは淫乱ネコだからヤリ捨てでも全然構わないし、
若い奴だとキマってるのがわかると引く奴がいるから。
セックスを楽しんで盛り上げるには年上タチは必要だ!
そんなんで年上に限定して探していると良い感じのタチを発見。
「ガチムチの35歳タチ!ガッツリノリ良くやれる年下ネコ募集!」とあり早速メールを送る。
何通かメールやり取りしてお互いの印象も良く、
何より相手が偶然、俺のマンションの近くにいたから話はすぐにまとまった。
近くのコンビニで待ち合わせてそのままホテルに直行。
部屋に入り、「汗かいてるからシャワー浴びるよ」というタチをベッドに押し倒し、
作業ズボンをズリ下げる。
向こうは「汚いよ~」とか言ってるが、
淫乱モードの俺にはこの蒸れた股間の匂いは何とも言えない媚薬みたいなもんだ。
まずトランクスから亀頭を取り出し、鼻でクンクン匂いを嗅いだ後、
仮性だからか皮に付いたカスを舌で綺麗に舐めとる。
この時上目づかいで相手を見ることを忘れず、
わざと舌を長めに出して音を立てながら舐めとる。
亀頭と皮が綺麗になったらトランクスをズリ下げ、
玉、亀頭、根元と舌を使い顔面にマラを擦り付けるようにフェラをする。
まさに顔全体でフェラをするって感じだ。
マラ自体は18cmくらいで太くてしゃぶりがいがあるマラだ。
そんな必死でしゃぶっている俺は服を脱ぎながら、
タンクとイエローの超ローライズの姿になり、
気持ちよさそうな声を出してるタチの両手を俺の肥大した乳首に誘う。
キマってる時は乳首がモロ感になるので必ず攻めてもらう。
タチを察したらしく乳首を千切れるくらい強くつねってきた。
女みたいな声を出しながらもますます淫乱モードに火が付き、
マラを口から話して自分の顔や乳首に擦り付けながらマラの臭いを体に染み込ませていく。
タチにベッドに横になってもらい69の形で俺が四つん這いになり、
自慢のプリ尻を突き出す形で強調しながらやつのマラをしゃぶる。
すると下にいるやつは俺が尻を突き出して強調している真意を悟ったらしく、
まずはローライズの上から尻の割れ目を乱暴になぞる。
俺は「あぁ~」と声を上げるがマラは離さない。
すると奴はローライズを下げいきなり尻の穴に舌を入れてきて、
ビチャビチャ卑猥な音を立てながらアナルを攻めてくる。
思わず俺のフェラが止まり「んん~」と声にならない喘ぎ声を発していた。
すると奴はそのまま唾液をローション代わりにして太い指を入れてきた。
普段なら唾液だけでは指すら痛く感じるのに、
キマってるからか多少の痛みとそれを遥かに凌ぐ快感が襲ってきた。
思わず自分から前に出て尻から指を出そうとすると、
タチに腰をガッチリ掴まれて「誰が逃げて良いって言ったんだぁ?」と言われながら、
尻タブをバンバン叩かれる。
俺は「うぅ、すいません兄貴」と謝りながらも、
同時に尻を叩かれることにM心をくすぐられ、尻を叩かれる度にアナルを締め付けていた。
兄貴もそれに気付いたらしく、
「尻叩かれて尻の穴をヒクヒクさせやがって、変態淫乱野郎だな!」と罵られる。
兄貴は片方の手でアナルに指を入れられ指マンしながら、
片方の手と足で俺の尻を叩いたり、乳首をつねったり、
キマってるから半立ちの俺のマラを足で弄んだりして、
完璧に主導権を兄貴に取られる形になった。
それでも必死に快感に耐えながら兄貴の足の指、
マラ、太ももを舌で奉仕しているとアナルに急に冷たい感覚が。
とうとうローションがきたなっと思い、兄貴の手からローションを奪い、
自分のアナルと兄貴のマラに付け兄貴に、
「最初は俺に跨らせてください!」って懇願して、兄貴に仰向けに寝てもらい、
自分から兄貴の太マラに跨り腰を落としていく。
もちろん生のままだ!
腸壁をかき分けながら自分のアナルがミリミリと広がっていく感覚に鳥肌を立てながら、
兄貴の太マラを根本までくわえ込んだ。
最初は自分で腰をリズミカルに上下していたが、
俺みたいな変態Mネコを前にして完璧にSタチに目覚めた兄貴が黙っているわけもなく、
俺を中腰に固定させて「その位置から動くな!」と命令されたかと思った瞬間、
下から兄貴が突き上げる形でビストンを始めてきた。
兄貴の下からの容赦ない突き上げに俺は「あぁ~あぁケツが壊れるぅ」と口走っていた。
一旦騎乗位からマラを抜かれ、顔の前に差し出される。
兄貴が顔で「しゃぶれ」と言っている。
今まで自分の中で暴れまわっていたマラを何のためらいもなく口に含む。
しゃぶりながら「もっとこのマラで犯して下さい!」とお願いしていた。
そんな本当に淫乱な俺を兄貴も気に入ってくれたらしく、
俺の口から太マラを引き抜くと、
俺をうつ伏せにして尻を高く突き上げさせ一気にバックから挿入してきた。
バックはやっぱり当たる場所が違い、俺は女みたいに喘いでいた。
バックで突かれながら兄貴は俺の尻をバンバン叩いてくれて、
「もっとケツ締めろ」と要求してくる。
尻タブを叩かれる度に穴を締めていたので兄貴は我慢できなくなったのか、
バックのまま「とりあえず一発目出すぞ!どこに欲しいんだ?」どこ意地悪く聞いてくるので、
「中に、俺の体の中に兄貴の子種ください!とお願いしていた。
兄貴はその答えに満足したのか腰の振りを早めながら、
「ウォ~!イクっ!イクゾッ!!」と叫びながら俺の直腸に熱いザーメンを放出してくれた。
そのまま兄貴のマラが自然と抜け落ちるのを待って、
兄貴のザーメンまみれのマラをしゃぶってきれいにして、
一緒にシャワー浴びて、
また元気になってきた兄貴のマラをバスタブにひざまづいてしゃぶらせてもらい、
口に2発目の子種をもらい、
兄貴の目の前で「ゴクッ」とわざと音を立てて飲んだら、
兄貴は「お前かわいいなぁ」って言ってくれて初めてキスをしてくれた。
その後は正常位と立ちマンで兄貴に3発目の種をもらい、
兄貴がキスをしてくれながら乳首を攻めてくれて、
キマッてるからフニャチンの俺のマラをしごいてくれて、
気持ち良く俺も絶頂を迎えました。
次の日はお互い仕事だから泊まらずに夜中にホテルを出たけど、
兄貴は俺のこと気に入ってくれたらしく、
「今度は俺がキメ道具用意するから、一日中やりまくろうぜ!」という約束をして別れた。
今からその約束が楽しみだけど心配な事が一つ。
今日以上にガッツリキメたら俺みたいな淫乱野郎は、
兄貴一人のマラじゃ満足できないんじゃないかって事だ。