その日は自宅で前日の夜から久々にキメて、
リングも嵌めて勃起薬も飲んでガチガチにしながらダスター吸ってケツ拡張に励んでた。
何度もぶっ放しそうになるのを我慢しながら汁混じりの我慢汁垂らしまくってた。
もう何時間やってるだろうか。
気付いたら朝5時くらいになっていた。
電車も動いてるだろうし、ケツ緩くなったけどマラが欲しくなり朝方から発展場に。
平日で書き込みも少なかったから、人は少なかった。
いるやつは寝てるかウケしかいない。
キマってるから、やりたくてしょうがないので、
大部屋で股開いてイキそうになるの堪えながらズリこいてると、
何人か見に来てはいなくなる。
そのうち扱くのやめてそのままでいると、
勃起したデカマラが気になったのかデカマラのウケが来た。
いきなり触ってきたと思ったら、しゃぶりながらゴムつけてきやがった。
そのまましゃぶられていたら「プチッ」と音がした。
その直後上からいきなり跨がってきた。
もしやとは思ったが気持ち良さに負けて、何時間か我慢していたモノを大量にぶっ放した。
そいつはそれでもケツをしめて上下に動いてる。
そいつがいなくなったんで見てみるとゴムはついてるがあるはずのザーメンがない。
先端を噛み切られていた。
最初からそのつもりなら、ナマでやらせろ。
ケツはまだ欲求不満なので、今度は自分が寝てるデカマラウケ見つけて、
マラにローション塗り始めたら反応がないので、そのまま跨がってナマでくわえ込んだ。
「やべ…きもちいい」とそいつがいうから、そのままやってると遠慮なく種付けられた。
そいつも掘られたかったみたいだったので、
自分もそのままぶち込んで2発目はきちんと種付けできた。
しばらくお互いのケツを指でいじって終了。
やつは他のやつにも同じことしてたっぽい。