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大沢たかお似の男性初体験ノンケ君と

投稿日:2014年12月27日

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先日休みの前夜、22歳のノンケ君(175×64×22)とカーセックスをした。

ノンケ君(以下R君)との出会いのきっかけは、1年以上前にmixiを通じて。
最初、R君の足あとがついていたので、
踏み返してプロフを確認してみたところ、どうやらノンケの様子。
たまたま踏んだんだろうと気にもせずにいたら、
それから頻繁に足あとがつき始めたので、どういうことかと思い、
ある日《はじめまして》とメッセージを送ってみたところ、返事があり、
やり取りしていくうちに、《最近、男にも興味が出てきた》とのこと。

なかなかノンケとやれる機会なんかないんで、
直球で、《男のケツ掘れそう?》と聞いてみたら、
《できると思う》との答えに僕も盛り上がってきて、
お互い画像交換をすることに。
(僕は顔画像を載せていたが、一応交換で)
ところが、送られて来た画像がかなりタイプから外れていたんで、
《ちょっとタイプとは違うんでゴメン》と断って、その時は終わっていた。

それから1年以上過ぎたある日に、
R君から、再びmixi経由でメッセージが来た。
再びメールをやり取りしている内に、以前冷たい断り方をしたことに対し、
その後、罪悪感を感じていたのを思い出し、今回は必ず会うことを決心した。

そして、先日の休み前夜11時過ぎに、
R君が車で家の近所までやって来てくれた。
お互い場所なしなんで、車内でやることになっていたのだ。
メールがあり、指定していたコンビニの駐車場に行ってみると、
R君のワゴンが停まっていた。

すぐに乗り込んでお互い顔を合わすと、
実物は…大沢たかお似のイケメン君!
通常は、実物より画像の方がよく写っている場合が多いのに、
珍しい逆パターン。
実はイケメンだったR君を前に、
今度はこちらの方が『僕なんかでいいのか?!』と思ってしまい、
急に緊張感に襲われたが、
幸いR君は僕でも大丈夫だったのか、無言で車を出した。
やる場所は決めてなかったので、
とりあえず六甲山を西の方から上ってみることになった。

R君が自分からはほとんど喋り出さないので、
あまり静かなのも気まずいかと思い、
僕がR君に、仕事や異性体験のことについて、いろいろ聞いてみた。
質問していると、今までは女性としか経験がなく、
やはり今日が同性との初めての体験になるらしい。
ハッキリとは言わないけど、彼女がいそうな感じもする…。

しばらく山中を走っていると、舗装されていない脇道を見つけたので、
そこに入ってみることになった。
少し入ったところに空き地があったので、そこで車を停め、
エンジンを完全に停止させ、R君がシートを全て倒しフルフラットにした。

次第に暑くなってくる真っ暗な車内で、R君を腕枕しながら2人で横になり、
話が途切れたところで、
「リードする方とされる方と、どっちがいい?」と聞いてみたところ、
「リードされる方がいい」ということだったので、
R君をそばに引き寄せてみた。
すると、R君はいきなりキスしてきたので、
別人のような積極さに驚きながらも、僕もきつく抱き締め、それに応えた。

その時、R君の心臓の鼓動が僕にまで伝わってきた。
R君がちょっと無愛想に見えたのは、緊張していたのだ。
僕も、男性経験のないノンケとやるのは初めてなんで緊張はしていたけど、
R君がそれを振り切るかのように、一心不乱に舌まで絡めてキスしてくるんで、
年上で男性経験のある僕は、責任感のようなものを感じ、
彼にとって、この初めての経験が悪い思い出にならないように、
精一杯期待に応えようと思った。

R君の上に乗り、着ていたTシャツを脱がせ、R君の乳首を軽く吸ってみる。
R君はちょっと声を出し、感じているようだ。
僕は早くR君自身を味わいたくなり、舌を更に下に移動させていく。

ようやく到達したカーゴの半パンとローライズがなかなか脱がせず、
もどかしかったので、R君自身に脱がさせている間に、
僕も急いでTシャツと半パンを脱ぎ、全裸になった。
そうして現れたR君のチンポは、まだ緊張しているのか、半勃ち状態だった。

僕はここでテンションを上げるべく、ラッシュを吸引し、
匂いフェチの僕の為、2日間以上洗わず、蒸らしておいてくれたという
臭いチンポの匂いを楽しもうと、チンポへ鼻を近付けた。
ところが、いきなりR君が僕の頭を鷲掴みにし、
「しゃぶって!」と強引に口をチンポに持っていった。
口に押し込まれた半勃ち状態のイカ臭いチンポを丁寧に味わっていると、
徐々に容量を増してくるのが、口内で感じられる。
R君もかなり気持ちいいのか、腰を強く振り、
「女より気持ちいいー」と声を上げてよがっている。

僕もR君の手を自分の乳首に導き触らせる。
乳首を弄られながら、完全勃起して硬くなったのをしゃぶっていると、
ケツが疼いてきたので、
R君に「上から乗っていい?」と確認し、
オイルを塗ってから、もう一度ラッシュを吸引し、
R君の鉄みたいに硬い生チンポにケツマンを宛がい、体を沈めた。

R君のはデカマラって程はデカくなく、平均より少し大きいぐらいだったが、
それが却って前立腺のところに当たって、メッチャ気持ちいい!
「当たる! 当たる!」と言いながら激しく腰を上下させる僕。
そして、下からガンガン突き上げてくるR君。
クーラーの効いていない車内で、2人とも汗まみれで繋がっている…。

この時間がこのままずっと続けばいいと思うぐらい気持ちよかったけど、
R君が「イッていい?!」と苦しげに聞いてきたので、
また後で掘り込んでもらうのを約束してもらってから、
種を注ぎ込んでもらった。

1回目が終わり、R君も緊張が解けたのか、
さっきよりも打ち解けて喋っているようだ。
何のことない世間話を10分ぐらい続けてから、
R君のを触ってみたら、今度はすぐに勃起した。

2回目は、僕の好きな仰向けで横たわっている上から、
チンポを口に突っ込まれる体勢から開始。
R君のを丁寧にしゃっぶった後、
ケツ穴まで舐めたりして、また掘り込んでもらうことに。
今回はR君が好きだという正常位で。

再びラッシュを吸い、R君が侵入してくると、
また先端が前立腺に当り強く感じる!
「R、気持ちいい!」と、思わず言ってしまう僕。
R君も、
「A! 俺も気持ちいいで!A好きやで! A! A!」と言ってくれた。
お互い名前を呼び合って、
繋がっている間だけでも、恋人同士でいられるみたいなHが、僕は好き…。
その後、体位をいろいろ変え、2発目の種は口に注ぎ込んでもらった。

限界までヤリまくった感じで、気が付けば2人共全裸のまま眠っていた。
急にR君に揺り起こされて、起きてみれば、もう空が明るくなりかけていた。
R君は慌ててエンジンをかけ、またコンビニの駐車場まで戻って来た。
東の空に朝日が差す頃、R君は慌しく帰って行った…

その日は疲れきっていたのか、起きた時には昼過ぎになっていた。
ふと足に目をやってみると、
車内で付いたのか足首に新しい擦り傷が残っていた。
お互いにとって初めての体験。
例え、この出会いが最初で最後であっても、僕は忘れないと思う。
夏が終わる頃に、この傷が跡形もなく消えていたとしても。

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