久しぶりの出張帰り、上野の○○会館へ行った。
軽くブツとオイルを仕込んでフラフラしながらミックスへ。
布団に倒れ込んで1分もしない内に手が伸びてきて、
トロトロアナルを確認すると同時に激太マラが入ってきた。
その瞬間、ウッと声を上げてしまい、徐々に激しくなる腰使いに我を忘れてあえいでいると、
鼻の辺りにクリーナー付きティッシュが当てられたから、
もう本能むき出しの半分意識の無い状態で周囲にはグチュグチュと音が響き渡る。
間も無く直腸の奥に熱い刺激が走り、”よかったよ”の声がして立ち去っていった。
あまりにグチョグチョな音が響き渡っていたため既に数人に囲まれていて、
我先にと指やおもちゃ、チンポと何が入っているのか、
何人に入れられているのか判らない状態で次々に中出しされた。
ガバガバに拡がったアナルからダラダラと精液が垂れてくるのが自分でもわかる量。
これで終わりかとおもっていたら、今までに無く太いモノが。
オイルと精子でヌルヌルになったアナルに遠慮なくフィストが来た。
もう抵抗する気力も無く、ヌルヌルグチョグチョのアナルは何の抵抗も無く受け入れてしまった。
オイル&精子の混じったフィストを全身や口にも入れられ、
今まで最高の快感を感じた一夜だった。
ここまでおもちゃにされてしまうと思っていなかったのだが、
うれしい誤算でまた出張に来る楽しみが増えてしまった。