週末、ムラムラしていてどうしてもケツマンが疼いていたので、
掲示板に「目隠しされて淫乱に犯されたい。複数も可」といった内容で投稿。
すると即、長身筋肉質から返事があり、意外と近いことがわかって家に行くことに。
穴はしっかり洗って、ドキドキしながら彼の家に。
玄関を開けた彼は、堀の深い好みの顔した白人(Aさん)！
筋肉が見てすぐわかるピッチリしたTシャツにボクサーパンツで登場！
かなりタイプで下半身は一気に興奮が！
玄関で服を脱がされ全裸にされると目隠しをされ、お姫様抱っこをされてベッドへ。
突然マスクをされる。
戸惑っていると、Rが染み込ませてあったのか呼吸する度に力が抜けて気分あがってくる。
キスをされ乳首を舐められ、フェラをされると、喘ぎまくってしまう。
四つん這いにさせられ、アナルを舐められ頭がおかしくなりそうなくらいによがる俺。
「あぁぁ～もっと」とお願いしまくった。
と、呼び鈴がなる。
夜中に？と思ったら、人が入ってきて英語で話している様子。
目隠しを取られ見るとそこには高身長筋肉質の白人(Kさん)がもう一人。
びっくりしているのも束の間、Kさんはすぐにズボンとパンツを下ろし、
口にデカマラを突っ込まれた。
あまりのデカマラに全部は口に入らず、ひたすら舐め回すしかない…。
と同時に、四つん這いにされAさんからまたケツ舐めをされる。
舌で穴に出し入れされ、よがっているとRを直接吸わされ、
ケツに欲しくてたまらなくなり、腰振っておねだり。
Aさんのデカマラが突っ込まれ、デカさに最初はきつかったが、
奥まで入れられると思わず、「あぁぁぁ～」と淫らな声をあげてしまう。
何度もRを吸わされ、Kさんのデカマラをしゃぶりながら気持ちよすぎて、
チンコのことしか考えられなくなっていた。
しばらく掘られ続け、Aさんが「オ～ゥ！」と言って、
アナルから抜くと開ききった穴めがけて大量に種汁を出す。
アナルで汁を感じ開ききった穴の中にも飛んできて、中でも感じることができた。
種汁まみれになったアナルにまた突っ込まれ、デカマラで汁を奥までこすりつけられる。
Aさんが抜くとKさんに正常位にされ、すかさず二本目が入ってくる。
ゆっくりと出し入れされながら、
Aさんのチンポを掃除し残った種汁を飲まされディープキスをする。
ふたたびRを何度も吸わされ頭が真っ白になり、
正常位から座位、騎乗位と体位を変えて掘られまくる。
激しすぎて本当ならケツマン壊れてもおかしくないのに、
気持ちよすぎてひたすら喘ぎながらトコロテンのダダ漏れ状態。
するとKさんはイきそうになったのか騎乗位にし下から突き上げられていると、
中で勢いよく射精。
奥までしっかり流し込まれるがガバガバになった穴から汁が垂れ流れる。
垂れ流れた汁を戻すかのように、グチョグチョと突き上げられ、
俺も穴がどうなってるかわからなくなっていた。
そのあとも二人から何度も、交互に両方のマンコを犯され中出しや、汁も飲まされ、
汁まみれの淫乱壺マンコ野郎になりました。
最後には二人に体を洗ってもらい、Aさんの家に泊まり、朝寝起きにまた二発中出しされ、
来週また二人から抱かれる約束をして家に帰りました。
