学校帰りに制服で、よく行く発展スポットに向かった。
県道沿いの公衆便所だが、
よく会う作業着兄ちゃんのをフェラしようと思ってたが、いなかった。
小便だけして帰ろうとしたら、兄ちゃんの会社のトラックが停車してるのを発見して、
同じナンバーなんでドアを叩いた。
運転席から身を乗り出して来たのは兄ちゃんではなく、
がっちり太めのいかつい親父で兄ちゃんと同じ作業着だった。
乗れよと言われ「スミマセン」と謝ったら、
乗れとまた言われ、無意識に期待してトラックに乗り込んだ。
この親父、兄ちゃんに聞いてきたらしく、
自分の存在を知ってたようで、フェラを強要して来た。
汗くさい体に口を近づけ、服の上から嗅いで首に鼻を押し当てたら、
雄のたまらないニオイがした。
親父がデカマラ出したのでしゃぶって、
唾で滑らかにカスをなめ取ったりした。
運転席でどうにか仰向けになり、正常位で親父のデカマラをケツに入れた。
親父が携帯で、自分が喘ぐ顔や親父の唾を飲む所やハメてる場面を撮りまくり、
一通り済んだら激しくファックして、勝手に種付けした。
親父のザーメンがなだれ込んで来て苦しかったけど、
正常位のままキスして親父の汗くさい首や耳の後ろをなめたりもした。
親父が我に返って兄ちゃんとの間柄をお互いに説明して、
自分が公衆便所でのローカル有名人状態だった事が判明…親父も狙ってたとの事。
そりゃ制服でうろついたら有名になるか。
親父に家の近くまで送ってもらって、親父に携帯番号を教えて車を降りた。
家に着いた時にメアド聞くのを忘れてた事に気付き、
さっきの親父が撮影した画像をもらえなくて落胆…。
次回に期待して、親父からの電話を待っている。(親父の番号を聞いとけば良かった)